男も子育てカッコ良く 専門誌、相次ぎ創刊
少子化に歯止めかかるかも
子育てに男性の積極参加で出生数も増える?
厚生労働省が発表する人口動態統計(速報)によると、生まれた子供の数(出生数)は、今年2月以来7カ月連続で増加している。9月は前年同月比減の結果となったが、減少幅はごくわずかで、しばらく増加傾向が続くのではとの見方も出ている。
そうした流れを後押ししている一つの要因として、男性の育児への積極参加が挙げられる。
子育てに積極的に、楽しくかかわりたい父親のニーズに応えるビジネスにも火がつきはじめ、なかでも雑誌は、さまざまな切り口のものが登場している。
▼スタイル重視
アクセスインターナショナル(東京都渋谷区)は1日、英で人気の男性育児スタイル情報誌「FQ」の日本版「FQJAPAN」を創刊した。表紙を務めたジョニー・デップの子育てインタビューなど、内外のスターやセレブリティパパのライフスタイルを取り上げるなど、自分も楽しむ子育てを前面に出した興味深い特集が盛り込まれている。
清水朋宏編集長は、「専門性よりもスタイルを重視し、父親としてどういう心構えが求められるかといった視点での子育て情報や、子育てを楽しむ際のスタイリッシュな男性向けグッズの情報発信などで差別化を図っていきます」と意気込む。実際、創刊号では、かっこいいバギーを特集するほか、育児休暇など制度面で先行する欧米の成功例なども紹介し、「育児休暇がこんなに活用できるんだという実例も見せていきたい」と話す。
FQとは、「Fathers Quarterly」の略で、「父親のための季刊誌」と訳させる。その名の通り、当面は季刊だ。
父親向けファミリー雑誌としては、「プレジデントFamily」(05年、プレジデント社)や、家族とファッションに重きを置いた「OCEANS」(06年、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア)など創刊が相次ぎ、人気を博している。
おりしも日本は、重大な人口減少の局面にある。
政府が1日にまとめた2005年度の少子化社会白書をによると、総人口は05年に戦後初めて前年を下回った。日本は「人口減少社会」に突入しており、今後も「減少は加速度的に進行していく」と警告している。
▼ドイツは成功
一方で、出生率アップも不可能ではないとして、特に1971?74年生まれの第2次ベビーブーム世代を対象に迅速で効果的な対策を求めた。
白書は、少子化の原因である未婚・晩婚化や夫婦の持つ子ども数の減少の要因は多様であり、総合的な政策が必要と指摘している。
相次ぎ登場する男性向け育児雑誌には、こうした状況の打開という社会的な期待もかかる。
95年に出生率が1・25だったドイツは、児童手当や保育サービスなどを充実させた結果、05年には1・34にまで回復させた。日本も政府・与党が6月に新少子化対策の子育て支援や社会の意識改革などを策定。白書もその着実な実施を求めている。
育児休暇も積極的に取得し、楽しく子育てするパパがカッコイイ…
雑誌は、そんなライフスタイルの定着で人口減少の歯止めに挑むことになる。 (フジサンケイ ビジネスアイ)
ライフスタイルも変わらないと いけないのかもしれませんね
子育ては妻の仕事 って考えは古いかもしれませんね
何らかの政策は たててきますよね
国が良くならないと この問題も解決が難しいと思います
少子化に 歯止めが効かないと 国も良くなりませんよね
個々が生活水準を上げていくしかないですよね
厳しい世の中 限られた時間の中で
なにかチャンスを掴めるものがあるとすれば
限られた少ない方にしかないのでしょうか?
メキキリンクには納得して頂けるものがありますよ
この厳しい世の中だからこそ 立ち上がった事業ですから!
http://www.nbtt.jp/mekiki/index.htm