プロフィール

ダブル.O

Author:ダブル.O
どんなMLMが何十件来ようが、立ち上げ話が何件来ようが
(最低月1件、多いときは3件もネットワーカーの方が私
に話を持ってきます・・・勧誘しやすいのかな?(∂∇∂)?)
ここ数年全て断ってる私がビジネスに


リンク


flash時計「ピアノ」


最近の記事


カテゴリー


カレンダー

10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ


FC2ブログランキング


FC2ブログジャンキー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

12星座ランキング

オワタ時計

10秒ストップうさぎ時計

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うがい

のどを守る

読売新聞より


(1)水うがいで風邪4割減

 風邪をひいた時などに赤くはれて痛むことの多い「のど」。のどの粘膜についた病原体が悪さをするためだが、私たちは、小さい時から「風邪予防には、うがい、手洗い」と指導されてきた。

 でも、「うがいは日本独特らしい」と京都大学保健管理センター所長(教授)の川村孝さんは語る。米、英、カナダ、韓国などの公衆衛生研究者に聞いたところ、うがいの習慣はないという。英語の「gargle」は口を清めるだけの意味が強い。

 ガラガラうがいに効果はあるのか。川村さんが、2005年に世界で初めて米学会誌に発表した研究結果は、意外なものだった。

 「水道水のうがいだけで風邪が4割減少。うがい薬より効果が出た」

 研究は、02年から03年にかけての冬、ボランティア387人の協力を得て行われた。〈1〉水だけでうがいする〈2〉ヨード液のうがい薬を使う〈3〉うがいをしない――の3群に分けて、毎日実行してもらう。2か月間に風邪をひいた割合を調査した。うがいは、薬を使う際の基準となる「1回目は口をすすぐ」「3回各15秒以上」にした。

 その結果、うがいしない場合に比べ、薬を使った群に風邪をひいた人は1割少ないだけだったが、水だけのうがいでは4割も減少した。

 川村さんは、「うがいは、風邪のウイルスがのどの粘膜に取りつき、感染するのを防ぐ。しかし、ヨード液は、殺菌効果が強すぎ、外部へのバリアになる常在菌まで駆逐したせいではないか。薬を使っても回数や時間を減らせば結果は違うだろう」とみる。

 川村さんお勧めのうがい法は〈1〉水道水で〈2〉まず口をすすいで口内の汚れを取る〈3〉ガラガラうがいを1回5秒以上、数回行う――。大事なのは習慣にしてこまめに続けることだ。


(つづく)
スポンサーサイト

高齢者住居(下)

高齢者の住居

読売新聞より


 読売提言から
(下)介護サービス 体制作り急務
 高齢者が専従の援助員の支援を受けながら暮らす公的賃貸住宅「シルバーハウジング」。国が1988年度に制度化してから20年がたつ。全国に2万戸以上が整備されたが、急増する要介護の入居者への対応など、新たな問題も生まれている。(阿部文彦、安田武晴)

団らん室で勉強会


 「緊急通報ボタンを間違って押してしまった時は、下のつまみを引き上げて復旧して下さい。30秒以内なら通報されません」

 東京都稲城市にあるシルバーハウジング「シルバーピア 都営多摩ニュータウン長峰三丁目団地」の団らん室で今月20日、緊急通報システムの使い方の勉強会が開かれた。生活援助員の川口律子さん(58)が30分ほどかけて丁寧に説明し、参加した入居者9人が熱心に耳を傾けた。

 緊急通報システムは全戸に設置され、具合が悪くなった時にボタンを押すと、団らん室の隣にある生活援助員の居室と消防署に通報が届く。ボタンは、和室や浴室、トイレ内にもある。12時間以上、水が使われない場合も通報される。

 2年半前、民間の賃貸住宅から引っ越してきた北沢道嘉さん(75)は、「前の住まいは緊急通報装置がなく、生活援助員さんもいなかったので、一人暮らしの身には不安があった。その点、ここは安心して暮らせます」と笑顔を見せる。

71?90歳計28人
 長峰三丁目団地は、3棟、計294戸の都営住宅。このうち第3号棟の2?4階の29戸がシルバーハウジングとして使われている。97年5月に入居が始まり、現在、26戸に71?90歳の計28人が暮らす。夫婦での入居は2世帯だけで、あとは単身。要介護1が5人、要支援も4人いる。

 生活援助員とは、シルバーハウジングで、入居者の安否確認、緊急通報への対応、簡単な家事援助などを行う専従の職員のこと。人件費の大半を市区町村が負担し、入居者は家賃のほかに最高数千円を負担する。援助員分の自己負担は無料の場合も多く、長峰三丁目団地は無料だ。

 06年12月から住み込みで生活援助員をしている川口さんは、「体調が悪い人の代わりに買い物をしたり、病院に薬をもらいに行ったりする。食事を作って持って行き、朝昼晩と服薬を手伝ったこともある」と話す。

 生活援助員は原則、介護はせず、要介護者は、介護保険の在宅サービスを利用することになっている。だが、ヘルパーがいない時に入居者が転倒すれば、すぐ近くにいる生活援助員が対応せざるを得ない。

街の中の拠点
 要介護者の急増や要介護度の悪化にどう対応するかは、全国のシルバーハウジングに共通した課題だ。要介護の入居者が住み続けられず、退去する事例も多い。

 介護付き有料老人ホームなどの「ケア付き住宅」とは違い、シルバーハウジングには介護がない。このため、訪問介護など外部のサービスを気軽に利用できる体制作りが急務となっている。

 国土交通省は、公的賃貸住宅と介護事業者との連携を促す施策を検討している。都市再生機構も、介護施設などの誘致に取り組んでいる。厚生労働省は、今月20日にまとめた「安心と希望の介護ビジョン」で、生活支援だけでなく介護サービスも付いた公的賃貸住宅の整備を打ち出した。

 稲城市の石田光広・高齢福祉課長は、「街の中の介護拠点をもっと整備しなければならない時期に来ている。地域に必要な介護がないと、シルバーハウジングで安心して暮らせない」と話している。

シルバーハウジング
 60歳以上の単身者や夫婦、若い障害者などのうち、低所得者を主な対象にした公的賃貸住宅。居室はバリアフリーで、緊急通報システムがあり、生活援助員が配置される。今年3月末現在、全国に計2万2541戸ある。東京都は、入居条件を65歳以上などとした独自制度「シルバーピア」として整備している。

 本紙は10月の医療改革提言で、「ケア付き住宅」の100万人分確保を主張。そのひとつの方策として、シルバーハウジングを含む公的賃貸住宅を有効活用しながら、24時間の介護・看護体制を充実させることを求めた。


高度経済成長の中で、マンモス団地が生まれ、
高齢化と共に核家族化が進み、
かつては家族や地域が担っていた介護が、公的な支援無くしてはできない時代になりました。
その為の財政的な負担、押し寄せる不安、
この国の姿をどのようにしていくのか、政局優先の国会を見るに付け、
むなしさを感じる方も多いかもしれません。

メキキリンクでは、ご自分や家族の健康を財産と捉え、
手軽に日々のケアを習慣にして頂ける栄養機能食品「速冴え」を提供しています。
贅沢三昧の素材の組み合わせが、頭や目の健康だけでなく全身をサポートしてくれます。
製薬会社が作る安心、信頼のサプリメント「速冴え」
是非ご愛用下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

高齢者の住居

高齢者の住居

読売新聞より


 読売提言から
(上)ケア付き住宅 整備に課題
 読売新聞の医療改革提言(10月16日発表)で高齢者対策の柱としたのが、ケア付き住宅の建設促進だ。担い手として期待されている独立行政法人・都市再生機構や、都道府県、市町村の取り組みを追った。(阿部文彦)

車いすになっても

ひばりが丘団地の古い中層住宅。階段を挟んで住居が並び、各階に廊下がないため、エレベーターの設置は難しい 東京・西東京市、東久留米市にまたがる都市再生機構の「ひばりが丘団地」(2714戸、187棟)は、半世紀前に完成したマンモス団地の先駆けだ。老朽化のため、1999年から建て替えが始まり、すでに16棟が新築された。

 新築棟の売りが、バリアフリー仕様だ。出入り口にスロープを設置。室内の段差を解消し、手すりも付けた。団地自治会の川村益之事務局長(67)は、来年2月に自身が入居する予定の9階建て新築棟で、「廊下の幅は広めで、浴室と脱衣室の段差もない。これなら、車いすになっても生活に支障がない」と話す。

 都市再生機構の集合住宅は現在、全国に77万戸ある。その多くが、同機構の前身である日本住宅公団によって65年?79年に作られた。

 新しい時代の住宅として当時は脚光を浴びたが、世紀をまたいだ現在、台所や浴室などの仕様が時代遅れとなっている上、室内には段差が目立つ。さらに、3?5階建ての中層住宅にはエレベーターが設置されておらず、川村さんが現在住む4階建ての住宅にもエレベーターはない。

 一方で、入居者の高齢化が進んでおり、世帯主が65歳以上の世帯は約35%、10年後には55%に達する見込みだ。「供給時に一斉に入居した世代が退職期を過ぎており、高齢化の速度が通常よりも速い。安心して在宅で生活できるよう、改良する必要がある」と、同機構の麻正人・住宅経営部ストック活用計画チームリーダーは説明する。

36万戸が手つかず


部屋ごとの段差のない新築棟に満足げな川村さん(ひばりが丘団地で) 同機構が96年以降、力を入れているのが、新規建設住宅や既存住宅も含めたバリアフリー化だ。すでに、全住宅の約39%に当たる約30万戸のバリアフリー化を終えているが、課題も残る。

 例えば、階段をはさんで住居が並ぶ団地では、エレベーターの設置が難しい。階段ごとにエレベーターを付けなければならず、1棟につき複数基が必要になり効率が悪いからだ。その上、踊り場が乗降口となるため、段差が残ってしまう。同機構も140戸分で試行的に設置するにとどまり、約36万戸が手つかずのままだ。

 また、多摩ニュータウンのように、丘陵地を切り開いて造成した団地では、上り下りが激しい。ニュータウン問題に詳しい多摩大学総合研究所の松本祐一准教授(地域経営学)は、「室内だけではなく、団地周辺をバリアフリーにしなければ、高齢者が安心して住めるようにはならない。物理的なバリアフリー化に加え、移動をサポートするNPOを育成するなど、ソフト面でも支える必要がある」と指摘する。

負担のあり方
 介護レベルで濃淡があるが、ケア付き住宅には、認知症高齢者向けのグループホーム、ケアハウス、有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)、高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)などがある。中でも、民間の有料老人ホームや高専賃などは急速に増えているが、年金しか収入のない高齢者には負担しきれないケースが多い。

 同機構では、元々住んでいた高齢者世帯が、建て替え後の住宅に移り住んで家賃が上昇する場合などについて、減額措置を講じている。「都市再生機構の住宅に住む住民へのアンケートでは、73%が今の住宅に住み続けたいと答えている。機構は、高齢者の住まいのセーフティーネットとしての役割を担ってほしい」と、ひばりが丘団地の川村さんは話している。

 本紙の医療改革提言では、欧米に比べてケア付き住宅が少ない現状を指摘。介護難民を出さないための受け皿として、現在約50万人分あるケア付き住宅を、2020年までに少なくとも倍増させ、100万人分以上確保するよう求めた。また、新築だと財源的に難しいため、都市再生機構の集合住宅(77万戸)のほか、自治体の公営住宅(219万戸)などの公的な賃貸住宅をバリアフリー化し、24時間の介護・看護体制を充実させる方策を示した。


(つづく)

若者支援(2)

若者支援

読売新聞より


(下)「訪問型」事業 国の支援必要
相談依頼殺到で人手・資金不足

 厚生労働省がニート対策の目玉として導入した若者自立塾は、深刻なケースや、生活が苦しい家庭は利用しづらいことが浮き彫りになった。こうした中、深刻な状況にあるニートの自宅までスタッフが出向く「訪問型」の支援が注目を集めている。(大津和夫)

ドライブし雑談
 「久しぶり。元気そうですね」

 佐賀県内で20年来、引きこもっている30代男性の自宅玄関――。ニート支援を行う「NPO法人スチューデント・サポート・フェイス」(佐賀県武雄市)の谷口仁史代表理事は、笑顔で男性に話しかけた。その後、ドライブに誘い、車中、スポーツの話題など雑談をしながら、近況を聞いた。30分後、家に送った。

 同法人は、ニートの若者の自宅まで出向いて相談にのるという「訪問型」の支援で有名だ。2003年の発足以来、訪問件数は、昨年度末までに約2500件に上る。経済的に苦しかったり、自立塾を利用できる状態ではないケースばかりだ。

 谷口さんは、「自立塾や公的団体の相談窓口など『拠点型』の支援は、本人が拠点まで行くことができるのが前提。それができない若者には、こちらから出向いていくしかない。そうしないと、社会から置き去りにされたままになってしまう」と話す。

休日もなく
 訪問に必要な費用は、「多くの人が支援を受けられるように」(谷口さん)と、実費程度の負担で引き受けている。谷口さんをはじめ臨床心理士など5人の常勤職員や学生ボランティアなど約30人で対応しているが、殺到する依頼に、追いつかない状態が続いている。相談に出向くといっても、最初は雑談をするだけのことも多い。その後、家で一緒にゲームをしたり、カラオケに行ったりと、うち解けていくことに時間をかける。

 谷口さんは、「とにかく足を運び、相手や家庭環境を知ることが第一歩。徐々に人間関係をつくって相談にのり、公的団体の窓口での就労支援につなげていくのが僕らの仕事」と話す。訪問件数のうち4割は、訪問を経て、窓口など拠点支援に結びついている。

 谷口さんの携帯には、若者らからメールなどがひっきりなしに送られてくる。休日もままならない。谷口さん自身、高校時代に不登校になった。大学に進んでからも、問題を抱える子どもの家庭教師を通じて、社会の矛盾と向き合ってきた。その経験が、今の活動を支えているが、「このペースで走り続けるのは難しいかも」と苦笑する。事業は保護者からの寄付や国の補助が頼り。慢性的な資金不足も悩みの種だ。時間、労力、経験も必要な訪問支援の活動は、個人の志に頼るだけでは限界がある。

英では国の事業に
 ニート対策の先進国・イギリスでは、訪問支援に国の事業として取り組んでいる。

 01年から本格的に導入された「コネクションズ」と呼ばれる事業だ。自宅や盛り場などにスタッフが出向く。拠点を設けても、来てくれるニートは限られる、との認識があるためだ。ニートと接触し、徐々に信頼関係を築いた後、カウンセリングを実施。就職、大学進学など必要なサービスを判断し、専門機関に連絡する。スタッフは国の訓練を受けており、一定の身分保証も与えられる。

 厚生労働省は今年度、谷口さんのNPO法人など全国5団体を指定し、訪問支援事業の充実に向けて一歩踏み出した。だが、職員の育成方法や、法人への経済的支援のあり方など課題は多い。

 放送大の宮本みち子教授(社会学)は、「訪問型の支援を拡充しないと、厳しい状況にあるニートはますます深刻になる」と指摘。「スタッフの育成だけでなく、自治体に拠点を設け、福祉、教育、医療、雇用の各分野が連携、必要なサービスを提供できるバックアップ体制を整えるべきだ」と話している。


引きこもりという状況の原因は様々と思いますが、
家庭にある程度ゆとりがあり、軽度であれば自ら打開策を模索できても、
本当に深刻な状況で支援の必要な方には専門家の側から呼びかける仕組みが必要ですね。
公的なサービスや制度ではきめ細かくサポートできず、
結局心ある方の自己犠牲や負担の上に何とか形を維持しているというものが
とても多いと思います。
いかにしっかりした拠点作りと仕組みを作るかが課題だと思います。

言いえぬ不安や不透明感漂う現代社会において、
メキキリンクではご縁ある皆様と共に安定基盤を多馬力で構築する
「天下布等」プランを展開しています。
個人の力は限られていても多馬力で取り組めば大きな成果になります。
詳しくはホームページ、オンラインセミナーでご確認下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/index.htm

ニート自立塾

(上)ニート自立塾 利用伸び悩み

読売新聞より


 ニートの支援策の目玉として、厚生労働省が始めた若者自立塾の事業が、スタートから3年以上経過した。自立塾は、事業を委託されたNPOなどが、3か月間の合宿生活をしながら、ニートに職業訓練などを行うもの。その成果と課題を踏まえ、2回にわたりニート支援のあり方を探った。(大津和夫)

共同生活
 午前7時朝食。掃除、洗濯の後、午前10時から午後4時まで、昼食をはさんで企業で就労研修。午後6時から夕食……。横浜市にある若者自立塾「Y―MAC」の1日のスケジュールは、ざっとこんな具合だ。日中は、スポーツ、面談指導、卒塾生との交流会、子育てボランティアなどを行うこともある。

 運営しているのは、若者を支援する事業を展開している株式会社「K2インターナショナルジャパン」(横浜市)。お好み焼き店など4か所の飲食店を持っており、塾生の研修の場としてだけでなく、卒塾後の働き先として活用している。精神疾患を持つ若者には、医療機関と提携してスケジュールを組むなど、きめ細かい対応も行っている。

 卒塾後の就労率は約7割と、全国の自立塾の中ではトップクラス。「モデルケース」として、関係者の視察が絶えない。同塾の統括責任者、岩本真実さんは、「共同生活を行うことが、働く意欲を高めるきっかけになっている」と話す。

予想の4割
 自立塾は05年度、全国で順次スタートし、現在30か所。同省によると、卒塾生は、今年7月末までの累計で1720人に上る。卒塾後の就労率は平均約6割。目標の7割には届かないが、専門学校など、就職以外に新たな道に進む若者も多い。

 だが、自立塾の利用者は伸び悩んでいるのが実情だ。

 同省は、05年度、全国で1200人の利用を見込んだが、実際の入塾者は約500人にとどまった。06年度は約1700人に対し、実績は約700人、07年度は約1600人に対して実績は約600人。過去3年間、国が予想した入塾者数に対する実績は、4割程度にとどまる。利用者の伸び悩みが原因で、これまでに二つの団体が事業から撤退した。

 ただ、ニートの親ら当事者の自立塾への関心は、決して低くはない。事業の委託を受けた各団体からは、「自立塾の説明会は毎回盛況」「電話での問い合わせは多い」といった声が目立つ。「自立塾への潜在的なニーズは根強い」というのが、関係者の一般的な見方だ。

利用料金20?30万
 では、なぜ、利用実績が伸びないのか。関係者が異口同音に、「深刻な状況にあるニートの場合には、自立塾の支援にも限界がある」と語る。関西で自立塾を運営する団体幹部は、「長年引きこもっている若者は外出もままならない。電話で話をすることもできない。親は自立塾に行かせたくて助けを求めてくるが、入塾は困難」と話す。別の団体幹部は、「そもそも、ニートの若者を3か月で自立させるのは難しい」という。

 また、利用料金の負担も利用実績が伸びない理由のようだ。団体によって異なるが、自立塾の費用は、3か月で20万円から30万円程度。同省は今年5月以降、生活保護を受給する世帯の若者が入塾する際、費用の大半を負担することとした。だが、生活保護を受けていない低所得者の家庭は、こうした恩恵にあずかれないままだ。関東の団体幹部は、「親も子も入塾に意欲があっても、金額を知って連絡が途絶えるケースがよくある」と打ち明ける。

 別の団体幹部はあきらめ顔で話す。「自立塾は事実上、比較的問題が少なく、経済的に恵まれている家庭のニートが対象。深刻で低所得という最も支援が必要な家庭にいるニートには届いていない」

ニート
進学も就職もせず、職業訓練も受けていない15?34歳までの若者のこと。厚労省の「労働経済白書」(07年版)によると、06年は62万人。02年以降60万人台で推移している。


(つづく)

共生社会(2)

共生社会

読売新聞より


(下)自立支援法の1割負担で応酬

障害者「包みこみ」テーマに討論会
 助け合う社会の未来を探る「福祉のトップセミナー」(社会福祉法人南高愛隣会、読売新聞社共催)が8、9日、長崎県島原市で開かれた。今回のテーマは「『包みこむ社会』の可能性を探る」。障害者自立支援法のあり方を中心に議論が行われた後、長崎アピールが採択された。(安田武晴)

理念と傷跡

自立支援法は、障害者へ介護や就労支援などを公的に提供するための法律で、2006年に施行され、来春、見直される予定だ。討論ではまず、同法への評価が話し合われた。

 法制定にかかわった前自民党衆院議員、八代英太さんは、「地方自治体を中心に、向こう三軒両隣の精神で、障害者の自立を支えるという理念はすばらしい」と強調。一方、民主党衆院議員の山井和則さんは、「理念は良いし、福祉が前進した部分もあるが、多くの障害者が自己負担で苦しみ、ヘルパーなど支える人たちの待遇も悪くなった。傷跡は大きい」と反論した。

 南高愛隣会理事長の田島良昭さんは、「いろいろ問題はあるが、障害者福祉の向かうべき方向が見えてきた。60点ぐらいではないか」と分析。慶応大学教授の浅野史郎さんも、「『悪いところは指摘してくれ』というメッセージ付きの法律。施行は時期尚早という意見もあるが、じっくり考えていては、いつまでたっても走り出せない。小さく生んで大きく育てるべきだ」と話した。

財源確保

 自立支援法では、介護などを利用する際、費用の原則1割を自己負担(応益負担)しなければならない。山井さんは、「障害者の尊厳を守るという福祉の理念に反する仕組み。民主党は昨年、応益負担廃止法案を国会に提出した。所得に応じた『応能負担』を軸とした仕組みに変える」と力を込めた。

 これに対し、浅野さんは、「応益負担を導入したからこそ、在宅支援への公費支出を国と自治体に義務づけることができた」と指摘。「介護保険の受給年齢を引き下げ、若い障害者にも介護保険から介護を提供する案が実現していれば、もっと財源が確保できたはずだ」と話した。

 田島さんは、民主党の応益負担廃止法案について、「介護保険の利用者も高齢の障害者なのに、こちらは応益負担のままでいいのか。自立支援法で介護を受ける64歳と、介護保険を使う65歳とは、どこが違うのか。介護保険の対象拡大など、もっと大枠の議論をすべきではないか」と持論を展開した。

 八代さんは、「自立支援法を検討していた頃、介護を受ける障害者を対象に1人月3万円の支給を提案したが、議論は中途半端に終わってしまった。所得保障がしっかりしていないと自己負担は難しい」と話した。

長崎アピール2008骨子
・社会的な排除をなくす支援を
・年齢問わず使える介護保険に
・支援法充実で地域生活を推進
・受刑後の支援センターの充実
・受刑後の受け皿に公的支援を
・成年後見、公費で利用を促進
・実効ある所得保障制度の検討
・住む場所の確保に施策を強化


(つづく)

共生社会

共生社会

読売新聞より

(上)助け合う従業員 障害は関係なし

孤立を防ぎ自立促す

 障害者福祉の新しいあり方として、「包みこむ社会」が注目されている。問題を解決するカギは、障害ではなく、社会的に孤立していることにあるとする考え方だ。障害者が働く現場を取材すると、包み込む意味が見えてくる。(安田武晴)

10人中3人

 「いらっしゃいませ!」

 「またお越し下さい!」

 東京都調布市にあるたい焼き店「夢ある街のたいやき屋さん西調布店」。約26平方メートルの小さな店内に、知的障害のある西岡奈保子さん(41)の元気な声が響く。

 障害者就労支援施設の経営コンサルティングなどを手がける「福祉ベンチャーパートナーズ」(東京都千代田区)が、「障害者が地域で普通に働ける社会を」と、昨年9月に開店した。従業員10人のうち3人は、知能や精神に障害がある。

 西岡さんは週3日、午前10時から午後3時半まで働く。主な仕事は、つぶあん作りだ。障害のない他の従業員に小豆の量などを確認してもらいながら、壁に張られた工程表を頼りに作業を進める。「だいぶ慣れてきました。ミスがないよう心がけています」と、目を輝かせる。

 就労経験はなかったが、3年ほど前、父親が定年退職したのを機に働いてみようと決意。同店に開店当初から勤めている。時給は770円。川合澄枝店長(41)は、「西岡さんは、一度にたくさんの仕事をするのが苦手だが、その点を配慮すれば能力を発揮できる。つぶあん作りは彼女が一番上手」と話す。

 障害のない7人の従業員のうち、川合店長以外は、障害者と接した経験がほとんどない。だが、丸沢明子さん(39)は、「誰にでも得意、不得意はある。不得意なところを把握して、必要な支援をすれば、何の問題もなく一緒に働ける」と話す。

 冬場の週末ともなると、1日に1000個、売れることもある。売り上げは月平均約200万円で、目標額をクリアし続けている。ベンチャーパートナーズでは、今後5年間で計50人の障害者を雇用する計画で、2号店の開店に向け準備中だ。

ともに働く
 障害者など、一般の労働市場で働くことが難しい人を雇用するために作った企業が注目されている。「社会的企業」(ソーシャルファーム)などと呼ばれ、1970年代以降、イタリア、ドイツ、イギリスなどで設立が相次いだ。

 日本でも近年急増し、NPO法人や民間企業などが運営するものを中心に数百社あるとされる。対象は障害者だけでなくニートと呼ばれる若者、ホームレスなどへと広がっており、仕事も、農業、畜産業、森林管理、リサイクルなど多様だ。

 支援をする側とされる側が明確に分かれている福祉施設と違い、ソーシャルファームは、ともに働く従業員という関係性が特徴だ。互いに助け合って働くことで、社会的弱者の孤立と、社会からの排除を防ぐことにつながる。

 炭谷茂・学習院大学特別客員教授によると、働きたくても働けない人は、女性や高齢者も含めると、全国で2000万?4000万人はいる。「ソーシャルファームは、その人たちの有力な受け皿のひとつ。欧州に約1万社あり、人口比を考えると、日本でも2000社は必要」と炭谷教授は話す。

 炭谷教授は来月、ソーシャルファームの設立や経営を支援する任意団体「ソーシャルファームジャパン」を設立する。商品開発、販路拡大、資金調達などのノウハウを助言できる経営者らのネットワークを作る。

 12月7日、東京・新宿の戸山サンライズで、設立記念の集会が開かれる。関心のある人は誰でも参加できる。参加は無料。問い合わせは、事務局の環境経営戦略総研((電)03・3265・2974)へ。

包みこむ社会
 長期失業、ホームレス、若年無業者(ニート)などを、社会的孤立の問題としてとらえ、社会の一員として暮らせるよう地域で支えることで解決を図る考え方。「ソーシャル・インクルージョン」と呼ばれる。1980年代後半の欧州で、失業者や貧困層の急増を背景に浸透。日本でもここ数年、格差社会の深刻化に伴い注目されるようになった。年齢や障害、性別にかかわらず、誰もが能力を発揮できる共生社会(ユニバーサル社会)とも共通する。


(つづく)

在宅医療(2)

在宅療養 医療と介護連携


 「こんにちは。調子はどうですか?」

 9月初旬の昼下がり。広島県尾道市で内科医院を開業する片山寿(ひさし)さん(58)は、近くにある市立市民病院の病室をノックした。

 膵臓(すいぞう)がんの転移で、腸閉塞(へいそく)を起こし、緊急手術を受けた行広光夫さん(87)の様子をみようと立ち寄った。病院には主治医がいるが、片山さんは、行広さんが手術前から長年かかっている「在宅の主治医」だ。

 「あぁ、先生……」

 なじみの片山さんの顔を見るなり、行広さんは涙を浮かべて「家に帰りたい」と訴えた。片山さんは痛みの状況などを診察し、「よし。じいさん、家に帰ろう」と声をかけた。

 行広さんが末期がんであることや、長男夫婦と同居していることを、片山さんはよく分かっていた。病院の電子カルテを見たうえ、看護師から手術後の容体も聞き、退院できると判断した。退院後は、片山さんや訪問看護師、介護職員らのチームが訪問し、在宅療養を支える。

 同市では、内科系の約70人の開業医が中心となり、看護師や薬剤師、ホームヘルパーらの多職種のチームで、在宅療養する患者を支える体制を十数年かけて築いた。「尾道方式」と呼ばれるこのシステムの根幹にあるのが、病院の医師と開業医、介護スタッフらの“顔の見える”連携だ。

 患者が入院すれば、在宅主治医が病室に見舞うことも珍しくない。退院前には、在宅療養を支えるチーム、家族が病院に集まり、病院の医師らと話し合って引き継ぎを行う。患者の詳しい容体や、在宅で過ごすために必要な処置など、通常の紹介状だけでは伝えきれない情報を直接やりとりすることで、スムーズに在宅療養へ移行できる。

 行広さんの場合、訪問看護や介護の担当者のほか、呼吸を楽にするため在宅酸素治療を管理する呼吸器科医、自力で食べられるよう口腔(こうくう)内の清掃を行う歯科開業医も集まり、必要なケアの内容を確認。レンタルの介護ベッドを用意し、行広さんは自宅に戻った。

 長男の光信さん(62)は、「2週間後、おやじは家で眠るように逝った。大勢の皆さんに支えられ、家族も安心して最期の時間を一緒に過ごすことができた」と感謝する。

 読売新聞の医療改革提言では「医療と介護を一体で充実」することや、「在宅療養の支援強化」をうたっている。そのためには「患者にとって何が必要かを中心に考え、開業医が軸となって、地域全体で支える体制づくりが大切だ」と片山さんは話す。

先日も東京で、妊婦さんの容態が悪くなったにもかかわらず、
受け入れる病院が見つからずに亡くなられたという痛ましいニュースがありました。
医師不足、地域や診療科目の偏りが問題視される中、
地域医療での開業医と専門医の連携の試みが各地で行われいます。
困難な事態があっても、多くの方が知恵を絞って働く姿には頭が下がります。
是非、しっかりとした制度として確立され、根付いていくと良いですね。

メキキリンクはかけがえの無い健康を毎日手軽にケアできる、
栄養機能食品「速冴え」を提供しています。
いざとなったときは専門家に頼らないといけませんが、
日々の心がけや習慣で避けられる病気も多いはずです。
是非「速冴え」を皆様のライフスタイルの中でお役立て頂きたいと思います。

http://www.nbtt.jp/mekiki/vinca2.htm#vinca

地域医療

大病院と患者データ共有

読売新聞より


 今年8月、仕事場から車を運転して帰宅する際、静岡市の木工業男性Aさん(70)は、急に頭がふらふらした。真っすぐハンドルを握っているつもりなのに、車の進路がそれる。

 なんとか自宅にたどり着いたが、妻はAさんの顔を見るなり言った。「お父さん、大変。唇がゆがんでるよ」

 急いで、かかりつけの診療所院長、岡慎一郎さんに電話したところ、「脳梗塞(こうそく)の疑いが強い。救急車を呼んで『連携安心カード』を見せ、そこに書いてある静岡赤十字病院に運んでもらうように」と指示された。

 連携安心カードは、開業医で作る静岡医師会と、市立、県立、赤十字病院など市内の公的病院が協力し、2004年に発行が始まった。患者は普段、かかりつけの開業医に通うが、年に1、2回の精密検査は、専門医のいる病院で受け、カードを受け取る。

 検査データは双方の医療機関が共有。患者は病状が急変した場合などに、カードを発行した病院で治療を受ける。開業医と病院の専門医、2人の主治医がいるという意味で「イーツー(医2)ネット」と名付けられている。

 Aさんは高血圧と糖尿病のため、約10年前から月1回程度、岡さんの診療所に通っている。昨年、超音波検査で、首を通る頸(けい)動脈が狭くなり、動脈硬化が進んでいることが分かった。

 脳卒中が心配されることから、岡さんの紹介で、静岡赤十字病院を受診。神経内科で頭部のCT検査などを受けた後、連携安心カードを受け取っていた。

 Aさんが運ばれたのは、通常の診療時間が終わった夕方過ぎだったが、以前に受診した際の検査データが病院にあり、スムーズに治療が行われた。脳梗塞は幸い軽く、点滴治療の結果、まひも残らず、約1週間後に退院した。

 大病院に患者が集中し、病院勤務医の過重労働が問題になっている。解消するには、病院は入院を中心とした専門的な医療、診療所は外来診療と、医療機関の役割分担が欠かせない。だが、患者の大病院志向には、信頼できる開業医が見つかりにくい実情もある。

 このカードの利点は、患者は日ごろ開業医にかかり、病院の専門医ともつながる安心感を持てることだ。「医療側も、情報の共有で、診療所から病院への患者の紹介、病院から診療所への『逆紹介』がしやすくなった」と岡さんは話す。

 読売新聞は先月、医師不足などによる医療崩壊を防ぐため、改革への提言をまとめた。「医療機関の役割分担と連携強化」は、対策の柱の一つだ。医療機関が協力し、地域医療を支える取り組みを紹介する。


(つづく)

胃がん

胃がん「早期」 内視鏡で完治も

読売新聞より


 日本人のがんで、患者数が最も多い胃がん。死亡者数は肺がんに次いで2位だ。慶応大病院一般・消化器外科教授の北川雄光(ゆうこう)さんは「診断と治療の技術は年々進歩しており、早期に見つかれば治りやすいがん」と説明する。

 がんが胃の内側表面の粘膜、または、その下の粘膜下層にとどまっている場合を「早期がん」、それ以上深く進むと「進行がん」と呼ぶ。

 胃がんのほぼ半数を占める早期がんは、治りやすく、生活の質を下げない治療法を受けられるかがカギになる。

 粘膜にとどまっているがんの多くは、口から胃カメラを入れてがんを取る内視鏡治療で完治が望める。胃を切除しなくて済み、後遺症もほとんどない。超高齢社会の日本では、体への負担の少ない内視鏡治療は今後ますます普及するはずだ。

 内視鏡治療ができない場合は、胃とリンパ節を切除する手術が必要になる。早期がんなら、おなかに小さな穴を数か所開け、器具を挿入して切除する腹腔鏡(ふくくうきょう)手術も可能だ。

 ただし、技術の習得が難しく、技術差がある。日本内視鏡外科学会のホームページ(http://www.asas.or.jp/jses/)に、技術認定医(消化器・一般外科領域)の一覧が掲載されているので、参考にしたい。

 一方、進行がんの場合、治療で治るのは半数だ。手術ができる場合は、胃の切除後に、「S―1」(商品名・ティーエスワン)という抗がん剤を飲むのが標準的な治療法。残っているかもしれない微細ながんをたたき、再発を防ぐのが目的だ。

 手術ができない進行・再発がんでは、S―1と「シスプラチン」という抗がん剤などの点滴の組み合わせで、がんの進行を抑え、縮小を目指す。

 このように、早期がんと進行がんとでは、同じ胃がんでも治療法が異なる。標準的な手術については施設による技術の格差は少ないが、一般的には治療件数が多いほど、多様な症例に対応できる能力があると考えられる。

 読売新聞では、日本消化器外科学会と日本消化器病学会の研修認定施設1064施設に対し、2007年の治療件数をアンケートし、571施設から回答を得た(回収率53・7%)。

 一覧には、紙面の都合で、手術と内視鏡治療の合計が110件以上の施設を掲載、それぞれの件数を示した。地域版では、さらに詳細なデータを掲載した。北川さんは「選ぶなら、複数の治療法を示し、しっかりと説明してくれる医療機関を」と助言している。(山口博弥)


がんの中でも罹患率が最も高いのが「胃がん」です。
命に関わるだけでなく、食生活など生活の質にも重大な影響があります。
医療技術の進歩で、早期発見によって完治率が大きく変わるそうです。
各自治体や保険組合で定期健診が行われていますので、
自分には関係ないと思わず、積極的に活用したいですね。

明日から3連休、ご予定は決まっていますか?
お出かけの際にも、メキキリンクの「速冴え」、
是非忘れずにご愛用下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

夜は消化に良いものを

胃をいたわる

読売新聞より


(2)夜は消化の良いものを

 夜型の生活は、胃に負担をかける。神奈川県立保健福祉大教授の中村丁次さんによると「午後8時以降にしっかりとした食事をするのは、胃を酷使することです」。胃は通常なら、昼間は活発に働き、夜は休むよう調節されているからだ。夜に食べるなら「消化の良い食べ物」を選ぶべきだという。

 口で砕いた食物の塊を受け入れた胃は激しく動いて、食物と胃液を混ぜ合わせ、溶かす作業を始める。溶かす速さは、食物によって違い、早くて数分、長いもので3時間ほど。そのため、胃はふくらんで食物を長時間ためられる形になっている。

 どろどろに溶けた食物を腸へと送り込んで栄養を吸収することになるが、胃から腸へと送るスピードには、個人差があり、年齢でも異なる。大食いと小食の人では、このスピードが違うと考えられ、その動きは、脳、神経系やホルモンで調節されている。

 「消化が良い」食べ物とは、消化に時間がかからず、消化率が高いもの。一般的に軟らかく、加熱してあって、食物繊維が少ないものという。

 例えば、野菜を食べるなら、生野菜より煮物の方が良い。卵は半熟が一番消化が良く、次いで、生卵、固ゆで卵の順。半熟の卵の入ったおじやのようなものが消化にはいい。

 消化を促すには、よくかんでゆっくり食べることはもちろん、腹八分目が大事。胃の容量は、成人で1・2?2リットル程度。食べ物をいっぱいに胃に詰め込むと、その分、胃を長く動かさねばならず、胃の負担になる。

 「朝食抜きなど、空腹の時間が長く続くのも胃のためには良くありません」と中村さん。空腹時にストレスがかかると胃液が分泌され、胃を傷める可能性があるからだ。

 貝原益軒の養生訓の通り、腹八分目が良いようだ。


夜型の生活の方も増えていますが、
胃の機能として昼に動き、夜は休むようになっているそうです。
朝食を抜くと胃の中が空っぽの時間が長くなりこれも良くないとの事。
やはり3度の食事を腹八分目が良いようです。
これからの年末シーズン、注意しましょう。

メキキリンクでは皆様の健康に役立つ情報を当ブログでお届けしています。
また贅沢な素材の組み合わせガ自慢の、栄養機能食品「速冴え」を通して、
日々の健康をケアする習慣をご提案します。
明日はオンラインセミナーで「商品【速冴え】説明会」が、開催されます。
パソコンの前で暖かい飲み物をご持参の上、14時?ご視聴下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seminar.htm

飲み過ぎに注意!

胃をいたわる

読売新聞より


(1)酒はほろ酔い加減まで

 宴席が続く年末年始は、胃を酷使しがち。胃に優しい暮らし方を紹介する。

 東京消防庁によると、12月は、急性アルコール中毒で救急搬送される人が一年で最も多い。むちゃな酒の飲み方をする人が増える季節だ。

 「忙しい年末は、ストレスがたまったり、風邪をひいたりして胃が弱っている。そんな時の酒の飲み方には、普段以上に注意が必要なのです」。アルコールと消化管の関係に詳しい順天堂大名誉教授の佐藤信紘さんは警告する。

 胃袋では、食べ物を溶かして腸で吸収するため、胃壁から塩酸とたんぱく質分解酵素が加わった強力な胃液が出る。その胃液で胃自体が消化されないよう、胃の表面は粘液でガードされている。

 しかし、ストレスの多い生活や喫煙、一部の風邪薬などに含まれている非ステロイド系の消炎鎮痛剤の服用は、防御役の粘液の出を悪くしてしまう。弱った胃にアルコールの刺激が加わると、炎症や出血などを伴う急性の胃粘膜障害が起きるほか、飲み過ぎて吐くと、胃の上部が裂けて吐血することもある。

 そもそも酒は「ストレスの軽減など利点もあるが、体を傷つけずに飲める“安全域”が意外に狭い」と佐藤さん。
胃に限らず、食道や腸など、消化管のがんには、アルコールの関与が指摘されている。

 適正飲酒は、ほろ酔い期=表=まで。健康寿命のためには、この範囲でとどめておきたい。刺激を和らげるため、いきなり飲まずに胃袋に何か入れてから飲む。チーズなどたんぱく質を含む食べ物は、傷んだ胃粘膜の入れ替わりを促進するのでお勧めだ。アルコール度数が高い酒は必ず薄めて飲むべし。

 限度を超えた飲酒は、腸で悪玉の腸内細菌を増やす。飲んだ翌朝、下痢をしたなら飲み過ぎのサイン。反省しよう。


年末が近づくにつれ、忘年会などでお酒を飲む機会が増える方も多いと思いますが、
どうしても場の雰囲気や勢いで暴飲暴食になりがちです。
分かってはいるけどなかなか・・・という方、健康の為にもなるべく自重しましょうね。
そしてもちろん、飲酒運転などもってのほかです。

多忙な師走を控え、メキキリンクの栄養機能食品「速冴え」是非ご愛用下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

旅と免疫力

旅で元気に

読売新聞より


(3)ストレス減 免疫力向上

旅行で、免疫力の向上も期待できるという。

 20年前に悪性リンパ腫を患った埼玉県上尾市の主婦、根岸彰子さん(72)は2000年、日米のがん患者で富士登山をする企画に参加し、以来、山登りを楽しんでいる。

 体力をつけるため、毎日5000?1万歩は歩く。手術で胃を摘出したが、頑張って食べるようになった。

 根岸さんは「目標ができ、生活に張りができた。旅のおかげで、半年ごとの血液検査の結果も良好」と話す。

 すばるクリニック(岡山県倉敷市)院長の伊丹仁朗さん(71)は「旅行に出かけると、血液中に含まれる免疫細胞の一種で、がん細胞を破壊する『NK細胞』が活性化する」と説明する。


 旅先で美しい景色を眺め、優れた文化財に触れて感動するとストレスホルモンが減り、NK細胞が活性化したと考えられるという。

 胃がんで1993年に亡くなったアナウンサー、逸見政孝さんの妻で、自身も子宮頸がんを患った晴恵さん(59)は昨年、仲間とドイツ旅行に出かけた。その際、都内のクリニックに依頼して旅の前後にNK細胞の活性度を調べた。すると採血した13人中10人のNK細胞が旅行前より活性化していた=グラフ=。

 NK細胞の働きは、国内の研究グループが、発がん率との関係を調べた結果が2000年、海外の医学誌に発表された。一般市民約3500人を11年間追跡したところ、NK細胞の働きが弱い人はそうでない人より、がんの発生率が2倍近く高かった。

 活性化したNK細胞も日常生活に戻れば元に戻ってしまう。伊丹さんは「日ごろから、美しい芸術作品を見るなど、感動体験をする心がけが大事」と話している。


ストレスを減らし、非日常の体験によって細胞や脳を活性化させる、
それには旅行が良いようです。
今話題の定額給付金を見越した旅行ツアーなどが、早くも企画されているそうです。
ちょっと日常の暮らしを離れて、旅行の計画など、いかがですか?

メキキリンクの栄養機能食品「速冴え」は
ストレス社会の中で健康をケアしサポートしてくれる贅沢三昧の素材構成が魅力です。
是非旅のお供にお忘れなく。

http://www.nbtt.jp/mekiki/vinca2.htm#vinca

慣れない作業で脳を活性化

旅で元気に

読売新聞より


(2)慣れない手作業 脳刺激

旅行中、陶芸やそば打ち、農業体験などに挑戦すると、脳を刺激できる。

 神奈川県鎌倉市にある陶芸教室では、観光客が食器作りに取り組んでいた。

 「カップの厚みや高さが均等になるよう、指の力を加減して」。陶芸家の藤田満さん(64)が手本を示しながら指導する。初めて陶芸に挑戦したという女性は「なかなか思うように形が整わない」と苦戦。でも、土いじりは実に楽しそうだ。

 諏訪東京理科大共通教育センター教授(脳・人システム論)の篠原菊紀さんは、「旅先で、初めての体験など、ふだん慣れない作業をすると脳を刺激できる」と話す。

 リラックスしている旅先では、ストレスホルモンの分泌が減り、効果的に脳の神経細胞を刺激できるからだ。篠原さんは「年とともに進行する脳の萎縮を防げる可能性もある」と指摘する。

 やり慣れている作業であっても、旅先では段取りがふだんと異なったり、人に見られる機会があったりするので、脳はその分活性化する。

 作業に慣れると脳の働きは落ち着いてくる。篠原さんらが単純な計算を繰り返す「マス計算」で、脳の活性の度合いを調べたところ、回数を重ねると脳はあまり働かなくなった。そんな慣れに対して、旅は新鮮味を与えてくれる。

 篠原さんは「作業は友人など複数の人といっしょにするといい」と話す。人のでき具合を意識するので、よりうまく作ろうという競争心がわく。比較対象ができることで、脳がより強い刺激を受けるという。篠原さんは「脳の活性化には、丁寧に作業しようと意識することも大事」と強調する。

 旅先で初めて会う人と一緒に作業することも多い。そこから会話も生まれる。初対面の相手の表情などから気持ちを読み取りながら、言葉をやり取りする。これも大いに脳を活性化してくれる。

体験教室でより脳を活性化するコツ
・なるべく初体験のことに挑戦する
・作業は一人ではなく複数の人と一緒にする
・丁寧な作業を心がける
・作業中の会話も楽しむ
(篠原さんによる)


(つづく)

旅計画で脳の活性化

旅で元気に

読売新聞より


(1)計画作り 脳を活性化

観光地の出先機関も情報収集に便利(東京・中央区の「京都館」で) 旅行の楽しみは、美しい景色、名所旧跡巡り、郷土料理など様々だ。今回は、楽しみに加え、「旅で元気に」なる方法を考えてみよう。

 「よく旅をする人は、認知症になりにくい」。こう話すのは、東京都老人総合研究所(都老研)主任研究員の矢冨直美さん。

 「旅先への交通手段や宿を調べたり、観光地をどのように回るか考えたりする作業は、脳を刺激し、活性化させてくれます」

 東京都町田市が2004年、都老研に委託して市民約1300人を対象に趣味と認知症の関係について調べた。すると、年間4回以上旅行をしている人は、3回以下の人より、「物覚えが悪くなった」「仕事や家事の段取りが悪くなった」などと答えた割合が少ないという結果が出た。

 調査は旅行回数との関係だけだが、お仕着せのパック旅行より、自分の頭で計画を立てる方が、脳への刺激はもちろん大きい。矢冨さんは「旅にテーマを持って、ガイドブックにないようなユニークな旅程作りを心がけるといい」と提案する。

 旅先の名所や名産品を「見た」「食べた」で終わるのではなく、出発前に本やインターネットなどで自分なりに調べてみると、ガイドブックにはない新たな発見も期待できる。

 情報の収集法について、旅のプロであるJTBの木下俊司さん(42)は、「都市部には観光地の出先機関などがあって、現地でしか手に入らないパンフレットも手に入る」と話す。

 また、友人などから失敗談を聞くのもいい。JTBでは、社員の体験談をまとめたサイト「旅のプロのおすすめ情報」(http://www.jtb.co.jp/e/staff/top/index.asp)があり、こうした情報も参考になる。

 忙しくて、なかなか旅行に出かけられない人は……。矢冨さんは「四季それぞれに1度は、楽しい旅行計画を立て、行ったつもりになるのもいい」と話す。


秋は紅葉狩りなど、旅行シーズンでもありますね。
最近は円高で、海外に行く方も多いでしょうか?
様々な計画を立て、手配や段取りをし、実際に旅行に出かける楽しさ、充実感、
こういった事が、脳の活性化に繋がっていきます。
閉じこもって内向きになるよりも良い事ですね。
そういう同じ趣味を持つ仲間が多い人ほどお元気な方が多いかも知れません。
実際に旅行にいけなくても、シュミレーションを立てる事も網の活性化に繋がるそうです。

いつまでも人生に輝きとパワーを!
メキキリンクの願いです。
メキキリンクが提供する栄養機能食品「速冴え」摂って、
楽しい週末をお過ごし下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

砂糖と癒し

甘みと生活
(4)砂糖に高い癒やし効果

 たんぱく質と砂糖により分泌が促進される脳内物質のセロトニンは、記憶や学習にかかわりがあるだけではない。感情をコントロールし、精神を安定させる働きも持っている。

 セロトニンが不足すると、やる気が出なくなったり、食欲がなくなったりするのは、感情の制御がうまくいかなくなり、ストレスに対抗できなくなるためだ。

 浜松医大の高田明和名誉教授によると、甘い物を食べてほっとするような時、脳内では、セロトニンのほかに、もう一つの神経伝達物質が活躍しているという。

 舌には、様々な味を感じる味蕾がある。味蕾には、数十個の味細胞が集まっていて、甘味のほか、酸味や苦味、塩味などに反応する。それぞれの味蕾が反応する味は決まっている。

 甘い物を食べると、甘味に反応する味蕾の味細胞から、味神経を通じて脳に信号が送られる。すると、脳の中枢神経が刺激され、エンドルフィンというホルモンが分泌される。

 エンドルフィンは、鎮痛効果や、多幸感をもたらす。モルヒネに似た作用を示すため、「脳内麻薬」とも呼ばれる。

 トルコの大学による研究では、乳児に注射する際に、25%の砂糖水を口に含ませると、水や母乳を与えた場合より早く泣きやんだという。高田さんは、「砂糖に高い癒やし効果があることを示している」と解説する。

 高田さんお薦めのリラックスドリンクは、砂糖をたっぷり入れたホットミルク。セロトニンの原料となるトリプトファンと砂糖を一緒に摂取し、甘味でエンドルフィンの分泌を促すことができる。(安田武晴、飯田祐子)


脳のエネルギー源はブドウ糖だけです。
この甘み成分が無ければ脳は活性化しません。
甘いものを適量摂ると、疲れが和らいだりストレスが軽減されたりするものです。
心身の健康の為に、おやつの時間も大切ですね。

メキキリンクの「速冴え」は、多くの方の脳の健康を支えてきた実績ある素材が、
贅沢三昧に含まれています。
製薬会社さんが製造元の、クオリティが高く、安心できます。
素材の組み合わせの相乗効果が自慢の栄養機能食品「速冴え」
是非ご愛用下さい。



脳とブドウ糖

甘みと生活

読売新聞より


(3)ブドウ糖脳を活発に

 長時間の勉強や仕事で疲れた時、チョコレートなどの甘い物を口にして、また元気がわいてきたという経験はないだろうか。

 脳がエネルギー源として利用できるのは、ブドウ糖だけ。甘い物に含まれる砂糖は、食べるとすぐに果糖とブドウ糖に分解されるから、活動した後の脳にエネルギーを補給するには最適というわけだ。

 実は、ブドウ糖にはもう一つ、脳の働きをサポートする重要な役割がある。

 脳内には、脳を興奮させ、集中力を高めるドーパミンや、脳をリラックスさせるセロトニンなどの神経伝達物質があり、それぞれバランスを取りながら、脳がうまく働くのを助けている。

 セロトニンが欠乏すると、学習や記憶の能力が低下する。セロトニンの原料は、必須アミノ酸のトリプトファンだが、ブドウ糖が不足していると、他のアミノ酸が先に脳内に取り込まれ、トリプトファンが入りにくくなってしまう。

 イギリスのチームが、アルツハイマー病患者を対象に行った研究では、ブドウ糖の摂取により、文章や単語、人の顔を記憶する力や、方向感覚が向上する効果が確認された。

 セロトニンを効率よく分泌するには、トリプトファンを豊富に含む乳製品や肉、魚などと一緒に、砂糖をとるとよい。日本応用糖質科学会名誉会員の橋本仁さんは、「欧米で、肉料理の後に甘いデザートを食べるのはそのため。消化するとブドウ糖になるコメの食事なら、食後に甘い物は必要ありません」と言う。

 橋本さんが、「受験生にぴったり」と薦めるのが、すき焼き。トリプトファンが豊富な牛肉や鶏卵と、砂糖を同時にとることができる必勝メニューだ。


(つづく)

花粉症治療

「花粉症」3か月で改善、スイスの研究チームが新治療法

読売新聞より


 【ワシントン=増満浩志】花粉症などのアレルギー患者に原因物質を繰り返し注射する「減感作療法」を、3か月で済ませることに、チューリヒ大学病院(スイス)などの研究チームが成功した。

 皮下でなく、そけい部のリンパ節に注射する方法で、副作用も従来の方法より少ないという。米科学アカデミー紀要電子版に10日、発表された。

 減感作療法は通常、原因物質のエキスを少量ずつ、約3年かけて注射する。研究チームは、皮下注射したエキスが体内の免疫システムをつかさどるリンパ節へは一部しか達しないことに注目。58人の花粉症患者に対し、リンパ節へ直接、1か月おきに計3回だけ注射する新手法を試してみた。

 開始から4か月後に検査したところ、アレルギー症状が劇的に緩和され、治療前に比べ平均10倍の花粉量がないと鼻炎が起きなくなっていた。効果は開始から3年後も持続していた。

 従来の減感作療法を行った別の54人では、じんましんなどの軽い副作用が18件、入院の必要なぜんそくの副作用が2件起きた。新手法では、軽い副作用が6件起きただけだった。


日本でも花粉症に悩まされる患者さんが多いですね。
代表的なのは春のスギ花粉ですが、一年中色々な原因でアレルギー症状に
悩まされる方が年々増えているそうです。
環境や食生活や体調や、いろんな要素があると思います。
現代病のひとつといえるこの症状を抑える研究成果のご紹介でした。

メキキリンクの栄養機能食品「速冴え」は、
頭や目の健康だけでなく、全身をサポートする贅沢三昧な素材の組み合わせが好評です。
毎日手軽に摂れるのがサプリメントの魅力。
自己管理のアイテムとして是非ご愛用下さい。


http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

介護事業の現況

介護事業所の経営悪化…報酬減、人手不足 介護業者 火の車

読売新聞より


 厚生労働省が10月に発表した介護事業経営実態調査の結果から、介護施設などの経営が悪化していることが分かりました。

 実態調査は、3年ごとの介護報酬改定の参考とするために行われます。今回は、15種の介護サービスを行う計2万4300事業所・施設に今年3月の経営状況を聞き、7195事業所・施設から回答を得ました。

 2005年の前回調査と比較すると、収入に対する利益の割合(利益率)が、特別養護老人ホームは13・6%から3・4%に、デイケアは18・9%から4・5%に大きく下がりました。入居者の要介護度上昇で収入が増えたグループホームなど、4種を除き、利益率が低下していました。

 06年度の介護報酬改定(05年10月改定分を含む)で、社会保障費を抑制するため、施設サービスで平均4%、在宅サービスで平均1%、介護サービスの価格にあたる報酬が引き下げられたことが、大きく響いています。

 ケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所の利益率は、最も厳しいマイナス17・0%となりました。経営を安定させるだけの利用者を確保できなかったことなどが影響したと見られています。

 事業規模別に見ると、規模が小さいほど、経営が厳しいことが分かります。この傾向は、訪問介護などの在宅サービスで特に強く出ています。

 介護の仕事は、大変な割に賃金が安いと言われています。特に都市部では他業種の賃金水準が高いため、職員を集めるには賃金を上げざるを得ません。このことも施設の経営を圧迫している要因になっています。特養では、収入に対する給与費の割合が、05年調査では55・1%でしたが、今回は60・8%に上昇しました。

 こうした現状を受け、政府・与党は、来年度から介護報酬を3・0%引き上げることを決めました。施設などに入る収入を増やし、職員の賃金を底上げするのが狙いです。月給を2万円引き上げ、現在約120万人いる介護職員の人数を約10万人増やすことを目指しています。

 事業所や施設の経営を安定させ、介護職員の待遇を改善することは、ケアの質の向上にもつながります。厚労省は、実情に即した報酬改定を行い、引き上げによる負担増について、国民の理解を得る努力が必要です。(飯田祐子)



運動と糖分

甘みと生活

読売新聞より


(2)運動中にも糖分補給

 健康のため、運動を心がける人は多い。運動のエネルギー補給には甘い物が有効だ。

 糖質を含む飲食物を摂取すると、最終的にブドウ糖に分解されて血液に取り込まれ、体を動かすエネルギーとなる。余ったブドウ糖は、グリコーゲンとなって筋肉や肝臓に蓄えられ、運動の際、ブドウ糖に戻されてエネルギーとなる。

 激しい運動をすると、グリコーゲンがなくなってしまい、疲労するだけでなく、低血糖となって手が震えたり、動悸が激しくなったりする。ひどい場合は、意識を失うこともある。

 そこで、運動中に、「ちょっと疲れたな」と感じたら、アメ、チョコレートを少量食べる。ミネラルを含み、食べやすいバナナ、ゼリー状の栄養補助食品もお薦めだ。

糖分は運動の前後だけでなく、運動中も適量を補給するのが望ましい 汗で失った水分やミネラルを補うのに効果的なスポーツドリンクは、糖分が多すぎるものもあり注意が必要だ。特に、運動の直前に、糖分の多いスポーツドリンクや清涼飲料水を飲むと、血糖を下げる役割のある「インスリン」を急激に増加させ、低血糖を起こす場合がある。

 浜岡隆文・鹿屋体育大学教授は、果糖(フルクトース)を使ったスポーツドリンクを薦める。果糖は、インスリンを増加させにくいからだ。スポーツドリンクの糖濃度は5%以下のものを選び、それ以上ある場合は、水で薄めて飲むようにしたい。

 運動の直後にも、糖質を取るといい。運動で使ってしまったグリコーゲンを補給でき、筋肉の疲れを回復できる。

 浜岡教授は、「健康な人なら、甘い物を無理に我慢する必要はない。甘い物を食べても、十分に運動する方が健康的だ」と話している。


(つづく)

看取るということ

老健のケア

読売新聞より


(下)家族と「看取り」すでに4割
施設は「家」 看護師がいる安心感も

老人保健施設(老健)に入所し、自宅へ戻ることなく最期を迎える高齢者も増えている。終末期のケア指針を作成したり、専用の部屋を用意したりするなど、家族とともに、「看取(みと)り」のケアに力を入れるところも出てきた。介護する家族の高齢化も背景にあるようだ。(内田健司)

104歳の人も
 津市河芸町にある老健「いこいの森」では、今年1月からこれまでに、当時104歳だった村上タキさんをはじめ、14人を看取った。

 村上さんは、晩年の4年間をここで過ごした。村上さんの長女で、現在は夫と99歳の義母と暮らす菊地峯子さん(70)は、「本人は老健を気に入り、こんな良いところはないと話していました。私が手術したことなど家族の事情も含めて、職員の皆さんに情報が伝わっており、安心できました」と話す。

 8月に亡くなった中家久雄さん(89)の場合は、肺がんのため、看取りを前提に、通所介護や短期入所で通い慣れたここに入所した。2週間ほど専用の個室で過ごし、亡くなる前日には高齢の兄弟も駆けつけた。長女の信田恵美子さん(60)は、「気持ちにゆとりができ、父の前では頑張っていい顔をすることができた」と振り返る。

ひ孫との時間
 「終末期」と医師が判断した、川口千代子さん(91)が過ごす部屋を見せてもらった。

 川口さんは、8年ほど前から認知症が目立ち始め、数年前からは寝たきり状態となって、今年7月に入所した。1か月ほどで食事がとれなくなったため、専用の個室に移った。

 部屋には、家族が泊まれる6畳の和室や台所、トイレもあり、枕元や壁には、孫やひ孫の写真が飾られている。会社を早期退職して世話をしてきたという次男の久さん(58)が毎日駆けつけ、取材の日も、よく訪ねてくるというひ孫の舞ちゃん(4)も顔を見せた。2人は、「千代子さん」と呼びかけながら、脳梗塞(こうそく)の後遺症でわずかに動く左手に手を添えたり、握手したりするなど、穏やかな時間が流れていた。

 自宅から老健までは車で10分。久さんは、「家でも枕元に携帯電話を置いて、いつ呼び出しがあってもいいようにしている」と話す。

 看取りで施設がまず気を配るのは、家族に最期に立ち会ってもらうこと。介護福祉士の西口俊子さん(42)は、「尿が出にくくなっていないか、呼吸に変化はないかなど、常に状態把握に努めている」と話す。一方、若手職員に対する研修では、急な立ち会いでも怖がらないよう、助言も欠かさない。

家族から同意書
 兵庫県篠山市の老健「咲楽荘」も、看取りに力を入れてきた。1998年の開設当初は、亡くなる少し前に併設病院に入院を依頼していたが、2002年からは施設を「家」と考え、在宅で看取りたいという家族の希望に応えるようになった。

 入所時には、急変時の対応について、〈1〉人工呼吸器などの積極的な処置を望む〈2〉自然に任せる〈3〉そのときでないとわからない――の3通りから家族に選択してもらい、同意書を受け取っている。医師が終末期と判断した際は、終末期のケアプランを作成。職員向けには、亡くなった後のケアマニュアルも作成している。

 和田睦美・療養部長(47)は、「家族に看取られて死ぬことが最高の尊厳死と考え、実践している。急変時でも医師らが駆けつけてくれる安心感も大きい」と、看取りが進んできた背景を説明する。

 特別養護老人ホームと異なり、在宅復帰のための中間施設として整備されてきた老健は、入所中は、医療保険が利用できない。一方で、夜間の当直時間帯にも看護師が常駐していることが多いため、4割近くの老健がすでに看取りに取り組んでいるという。

 全国老人保健施設協会の東憲太郎・常務理事(いこいの森施設長)は、「自宅で生活できるよう、リハビリを充実することはもちろんだが、希望する家族には最期まで過ごしてもらえるよう、老健が果たす役割が広がっている。看取りのガイドラインもぜひ普及させたい」と話している。


誰もが迎える最期を、様々な不安や心配を出来るだけ取り除いて環境を整える為の、
様々な取り組みが注目されています。
家族のサポートだけでは限界がありますが、専門家によるサポートを受けながら
貴重な時間を穏やかに過ごせる仕組みが広がっていくと良いですね。

いつまでも人生に更なる輝きとパワーを。
メキキリンクの「速冴え」はあなたやご家族の健康をサポートする栄養機能食品です。
是非ご愛用下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

介護支援

老健のケア

読売新聞より


(上)短期集中リハビリ
軽い認知症改善 「在宅」へ橋渡し

入院治療を終えて自宅に戻るまでの中間施設として整備されてきた老人保健施設(老健)が、利用者の在宅生活を支援するだけでなく、家族の安心につながるケアに力を入れている。軽い認知症と医師に判断された利用者を対象とした「短期集中リハビリテーション」もその一つ。認知症特有の行動や心理症状の改善に有効であることが分かってきた。(内田健司)

■骨折がきっかけ
 金剛山の山並みが見渡せる奈良県御所(ごせ)市の老健「鴻池荘」の4階食堂で、西家(さいか)絹子さん(85)のリハビリが始まった。お気に入りのピアノに近いテーブルに陣取り、漢字ドリルや計算問題をすらすらと解いていく。認知症の人は苦手と言われる、立体図形の模写も、線が少しゆがみながらも無事書き終えた。

 西家さんは12年前、脳梗塞(こうそく)で利き手など右半身が動かなくなったが、左手で書く努力を重ね、回復後は通所サービスや短期入所を繰り返し利用してきた。今回の入所は自宅で転倒して骨折したのがきっかけで、軽い認知症状も見られるようになった。

 リハビリは、顔なじみになった作業療法士の金沢江吏子さん(29)との会話も楽しみながら、20分ほどで終了。全問正解の二重丸をもらうと、思わず笑顔がこぼれた。

 鴻池荘は1988年、精神科を備えた病院に併設する形で、県内初の老健として誕生。軽い認知症を対象とした個別プログラムには、2004年10月から試行的に取り組んだ。介護保険サービスの中で、「認知症短期集中リハビリ加算」として正式に認められた06年4月以降は、本格的に実施するようになった。

■理学療法士らが個別に
 加算は、医師や理学療法士らが個別対応で1回20分以上行った場合に認められ、週3日が限度。算定は入所から3か月までで、施設が受け取る介護報酬は1回600円。その1割が、利用者の自己負担だ。

 鴻池荘では、見当識、注意、言語、記憶、計算など八つの認知機能について、低下している能力や保持されている能力など、利用者の状態を見極めた上で、例えばプリント2枚を5分以内で出来るようなレベルと分量の計算問題を準備。臨床心理士を交えて、個別プログラムを確定した上で、6人の理学療法士と7人の作業療法士らが、自分が担当する入所者にリハビリを実施している。

 多い月だと1日平均20人程度になるといい、金沢さんは、「リハビリのない日は宿題を渡しておくなど、日課として続けられるよう工夫している」と話す。

 リハビリの狙いは在宅復帰にある。西家さんは今回の入所で、「ぼけやんように」花の絵も描くようにもなった。同居する長男の典英さん(58)は色鉛筆を買いそろえたといい、「普段は共働きで、日中ぼーっと過ごしていないか心配でしたが、リハビリでやりたいことが出来るようになり、安心です」という。

 平井基陽(もとはる)理事長は「軽度の認知症の人は、物忘れを自覚していることが多い。具体的な手法は、リハビリの専門職である作業療法士らに任せていて、手探りの面もあるが、家族が介護しやすい状態に改善するなどの効果が出ている」と強調している。

■「通所利用者にも」
 全国老人保健施設協会が、実施施設を対象に行った研究でも、リハビリを受けることで食欲が出たり、自分から話しかけるようになるなど活動的になったり、意欲が出たりするだけでなく、幻覚や妄想、徘徊(はいかい)などの行動障害が改善する効果が確認された。

 研究班長の鳥羽研二杏林大教授(高齢医学)は、「認知機能短期集中リハビリは有効で、老健の入所者に限らず、認知症であれば通所利用の人らも対象に実施するのが望ましい」と強調する。中・重度の認知症の場合でも、効果が見られる事例も多数出てきているといい、現在も研究が続けられている。

老人保健施設
 要介護高齢者が在宅復帰を目指し、リハビリテーションなどを行う介護施設。医療と介護のサービスを一体的に提供する施設が不可欠として1986年に制度化された。2006年10月1日現在で、全国に3391施設、定員は30万9346人。


(つづく)

脳細胞も再生?!

ヒトの大脳組織 ES細胞で作製…理研グループ

読売新聞より


 様々な臓器の細胞に変化できる人の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から、大脳の組織を作り出すことに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹グループ・ディレクターらが世界で初めて成功した。

 新型万能細胞(iPS細胞)でも可能といい、アルツハイマー病などの原因解明や再生医療、新薬開発への応用が期待される。科学誌セル・ステムセル電子版で6日、発表する。

 研究グループは約3000個の人のES細胞を直径0・2ミリ・メートルの粒状に固め、神経細胞に変化しやすくなる成分を加えて50日間培養。粒は大きさ1?2ミリ・メートルのマッシュルームのような形に成長し、内側に胎児の大脳皮質と同じ4種類の神経細胞の層ができていた。大脳皮質特有の電気信号を出すなど、神経活動も自発的に行うようになった。

 今後、大人の大脳皮質と同じ6層構造の組織作製を目指す。笹井さんは「生体により近い環境で、薬の副作用やワクチン開発などの研究を進められる。将来は傷んだ神経の再生医療にもつながる」と話している。

[解説]ES細胞
新薬の開発や再生医療に光
 大脳の組織を胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から作った理研チームの成果は、新薬の開発や再生医療の実現に向けた大きな一歩だ。

 向精神薬などの新薬を開発する際、ES細胞から作った脳組織で反応を見れば、動物実験より正確に効果や毒性を確かめられる。

 ES細胞の成果は、新型万能細胞(iPS細胞)にも応用できる。アルツハイマー病など、大脳皮質に原因がある患者の皮膚細胞からiPS細胞を作って脳組織ができる過程を調べれば、発症のメカニズムがわかり、治療の糸口をつかめる。大人の脳組織を作れるようになれば、脳梗塞(こうそく)などで傷ついた脳に移植して修復し、後遺症を抑える治療ができるかもしれない。

 iPS細胞の研究は、発展途上の段階だ。実用化に向けて、ES細胞での研究を十分に積み重ねる必要がある。(大阪科学部 今津博文)


これまで一度失われた脳細胞は二度と蘇る事はないと言われてきました。
他の部分の細胞が失われた機能を補うようになる場合がある事は分かってきましたが、
今話題のES細胞やiPS細胞で「再生」出来るようになるかも知れません。
医薬品の開発にも役立つそうです。
大きな可能性を感じるニュースでした。

メキキリンクの栄養機能食品「速冴え」は、頭の健康に貢献する贅沢三昧の素材が自慢です。
日々のケアによって自分の体と末永くお付き合いしていきましょう。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

子供とおやつ

甘みと生活

読売新聞より


(1)おやつ 子供に不可欠

子供のエネルギー補給に甘い物は欠かせない 甘い物は、上手に取れば心身の健康を保ち、生活を楽しむことにもつながる。初回は、子供の成長と甘みについて考える。

 子供は活動的で、成長過程にあるため、エネルギーを十分にとることが重要だ。1?2歳児でも、1日1000キロ・カロリー前後は必要。朝昼晩のバランスの良い食事で取るのが基本だが、大人に比べ、消化吸収機能が整っていないため、1回の食事で摂取できるエネルギー量が少ない。

 そこで、午後3時ごろ、おやつを食べて補う。甘い物は摂取後すぐにエネルギーになるので、放課後の運動や勉強にも役立つ。

 砂糖として摂取する量は、5歳までは1日5グラム、6歳以上は大人並みになり10グラムがバランスがいい。おかずに砂糖を使う時は、その分を引く。2歳までは、おやつの時間を午前10時と午後3時の2回に分ける。

 松田早苗・女子栄養大学短期大学部准教授のお薦めはスイートポテト、果物入りヨーグルト、リンゴなどの砂糖煮のヨーグルト添えなど。カルシウム源となる乳製品も併せて取ると良い。

 ポテトチップスなどスナック菓子を好む子供も多いが、油分が多すぎるので避ける。水分も一緒に補給するが、ジュースや乳酸菌飲料には砂糖が多すぎるものもあるので、牛乳や麦茶にする。

 食べ方にも注意したい。決まった時間に短時間で食べる。テレビを見ながらだと、きりがなくなる。親が皿に出してあげるなどして、量を加減する。菓子の袋を抱えさせないことが大切だ。うがいを習慣づければ、虫歯も防げる。

 松田准教授は、「小学校高学年になると、太ることを気にする女の子もいるが、甘い物を適量、楽しみながら取り、しっかり体を動かす方が健康にはずっと良い」と話す。

子供に必要な1日のエネルギー量 (キロ・カロリー)
(普通の身体活動レベルの場合。厚生労働省の基準より)
年齢        男子   女子
0?5か月母乳  600   550
同・人工乳     650   600
6?11か月    700   650
1?2歳      1050   950
3?5歳      1400  1250
6?7歳      1650  1450
8?9歳      1950  1800
10?11歳    2300  2150
12?14歳    2650  2300
15?17歳    2750  2200

(つづく)

広がる貧困

広がる貧困問題…家族以外頼れず 低所得者が孤立

読売新聞より


 働いているのに十分な収入が得られない「ワーキングプア」など、貧困の問題が注目を集めています。

 各国の貧困の実態を裏付ける数字として参考になるのが、経済協力開発機構(OECD)のデータです。OECDは、国民を所得順に並べた時、真ん中の順位の人の半分以下しか所得がない人の割合を「相対的貧困率」と定義。日本の貧困率(2000年)は、2006年7月に発表した「対日経済審査報告書」で、13・5%としています。調査対象となった17か国中、アメリカに次いで2番目に高い割合です。

 報告書では、日本の貧困率は90年代半ばの11・9%から上昇傾向にある、と強調。主な背景として、非正社員が増えていることを指摘しています。厚生労働省の「労働経済白書」(07年版)によると、非正社員が雇用者全体に占める割合は、84年には15%程度でした。しかし、90年代前半のバブル崩壊後、各企業は、正社員を、派遣社員など人件費の安い非正社員に置き換える動きを加速化。政府もこうした動きを後押しした結果、非正社員の割合は90年に20%を超え、06年は33%と過去最高水準に達しています。

 貧困の問題が深刻なのは、「お金」の問題だけで片づけられない点です。国立社会保障・人口問題研究所の国際関係部第2室長の阿部彩氏らが首都圏のある市に在住する20歳以上の住民約1600人を対象に実施した「社会生活に関する実態調査」(06年)によると、所得が低い人ほど、トラブル時に家族以外に頼れる人がいない割合や地域活動に参加していない割合、さらに、医療や年金制度に加入していない割合が高いことが分かりました。

 低所得者は、企業だけでなく、地域、社会保険制度などからも“孤立”しがちです。欧州では、こうした状況を「社会的排除」と表現し、就業支援、税制などによる経済支援、地域活動支援、健康対策など包括的な対策を講じています。

 しかし日本では、明確な貧困の基準もなく、実態把握すらしていないのが実情です。問題を放置すれば、社会の階層化が進み、福祉コストが増えることになりかねません。政府は実態を調査し、欧州にならい、包括的な支援を行うべきです。(大津和夫)


経済大国と呼ばれてきた日本の貧困率は先進国の中ではアメリカについで2番目です。
国全体が貧しいのではなく格差の問題です。
他人の懐を狙う詐欺行為等の犯罪も増えています。
一度貧困のスパイラルにはまるとどんどんと転落してしまう、
いわゆるセーフティネットが全く機能していない現状です。
まずは実態の把握、調査を十分に行い、必要な施策をしないと、
更なる不安感や不透明感が生まれます。

メキキリンクでは、ご縁ある皆様と安定基盤を構築する為の、
「天下布等」プランをご提案します。
分かりやすい、万全のサポート体制で、あなたのビジネスを応援します。
一握りの方が大勢の犠牲の上に成り立つのではなく、平等にチャンスを掴んで頂ける
すばらしい仕組みです。
オンラインセミナーで是非ご確認下さい。


http://www.nbtt.jp/mekiki/seminar.htm

水虫退治

水虫退治

読売新聞より


(4)民間療法で二次感染も

 水虫治療の民間療法は、黒酢や茶葉を患部につけるというものから、夏の暑い砂浜を歩く、少量の紫外線を照射するなど幅広い。それだけ患者が多いことの証拠でもあるが、「いずれも効果なし。素人の民間療法はケガのもとになる」と、埼玉県川越市の仲皮膚科クリニック院長の仲弥(なかわたる)さんはくぎを刺す。逆に水虫を悪化させたり、皮膚のかぶれなどを引き起こしたりした人は絶えない。

 同クリニックを受診した30代男性は、水虫に感染し、自家製のアロエ液を足の裏に塗布していた。アロエ液に混じった黄色ブドウ球菌が感染、かぶれがひどくなった。そのため市販の水虫薬を塗ったが、その刺激で症状はさらに悪化。足全体が腫れて歩行出来ない状態になり、入院治療を余儀なくされたという。

 この男性のように水虫がきっかけとなり、別の菌が感染する二次感染は症状が重くなることが多い。二次感染を防ぐには、〈1〉水虫の患部をかいて傷つけない〈2〉自己判断で治療しない――ことが大切。二次感染で皮膚がかぶれたら、かぶれを治してから水虫薬を使うことが先決だ。市販の水虫薬に含まれるかゆみ止め成分が、傷ついた皮膚を刺激してしまうこともある。

 民間療法と併せて、水虫に効果があることを売りにする除菌スプレー、抗菌靴下などの対策グッズも販売される。しかし、「水虫の予防・治療に効果があるという科学的な根拠はない」と東京・中野区の皮膚科医会会長の楠俊雄さんは語る。

 楠さんは「水虫菌の好む湿気を除去するため、足の指を開くパッドなどを使うのは良いが、基本的にグッズだけでは治らない。体、足をよく洗い、薬を正しく使う基本が大切。水虫は退治できる」と強調する。(本間雅江)


(つづく)

水虫退治

水虫退治

読売新聞より


(3)格闘技で頭に感染も

水虫は、足の裏の病気かと言えばそうではない。水虫の原因となる白癬菌にはいくつか種類があり、頭や体部に好んで感染するタイプもある。頭部なら「しらくも」、体部なら「たむし」と呼ばれる。

 その中で、最近、「スポーツ競技やペットを通じて海外から輸入された新しい白癬菌が急速に広がっている」と、順天堂大練馬病院皮膚・アレルギー科教授の比留間政太郎さんは懸念する。

 その一つが、2000年ごろから、柔道やレスリングなど格闘技の選手の間で集団感染が見られる白癬菌の一種「トンズランス菌」だ。もともと中南米固有の菌だったが、体が接触することの多い、格闘技選手を通じて運ばれたと見られる。

 トンズランス菌に感染すると、頭部、顔の皮膚が赤くなり、かゆみ、頭髪の抜け毛などの症状が出る。数か月間放っておけば自然に症状は治まるが、無自覚のまま保菌者となると、家族や他の部員に感染させるので注意が必要だ。そのため、全日本柔道連盟は昨年、試合前に感染の有無の確認を義務付け、同時に専門医と共に感染状況を調査している。比留間さんらが、今夏、都内の柔道選手902人を調べたところ、トンズランス菌保菌者は11・3%に上った。

 もう一つが、ペットなどから感染する白癬菌「ミクロスポルム・カニス」。ネコや犬の毛についている菌で、人の体部などに感染すると化膿や抜け毛の原因となる。1970年代のペットブームに乗って輸入された高級ペットと共に入り込んできたが、今では国内で広がる。ペットと一緒に水虫の治療をすることが望まれる。

 比留間さんは「足の裏ではないので水虫と気づかないケースも多いが、思い当たれば専門医の受診を」と呼びかける。


(つづく)

都市部の人はよく歩く?

都市部の人は「よく歩き、肥満も少ない」 食育白書

朝日新聞より


 都市部の人は、よく歩き、肥満の割合が低く、地方は肥満の人が目立つ――。こんな傾向が、政府が28日に閣議決定した08年版食育白書で分かった。1日の歩行数を都道府県別で見ると、2千歩以上の開きがあった。

 1日の歩行数は全国平均で成人男性7525.5歩、成人女性6662.6歩。都道府県別で多い順に、男性が(1)神奈川8371.5歩(2)兵庫8281.2歩(3)東京8237.8歩。女性は(1)高知7777.5歩(2)兵庫7499.8歩(3)神奈川7371.4歩。

 歩行数が少ない順に、男性が(1)高知6173.1歩(2)山形6207.2歩(3)徳島6217.7歩。女性は(1)山形5214.8歩(2)和歌山5842.4歩(3)岩手6005.7歩。内閣府は「地方は車の利用が多いからでは」と分析する。女性で高知が最も歩行数が多いが、高知県健康づくり課は「階段を使うなど健康づくりを推進しているが、理由は分かりません」という。

 肥満の人の割合は全国平均が男性(20?69歳)29.3%、女性(40?69歳)26.6%。歩行数が多いところは平均を下回り、歩行数が少ないところは上回る傾向が見られる。

 子どもが「朝食を食べない」割合は、07、08年度とも小学6年生0.8%、中学3年生2.3%で、改善がみられなかった。一方、「毎日食べる」割合は、08年度は小学6年生87.1%、中学3年生81.2%で、それぞれ前年度比0.8ポイント、0.6ポイント増加した。


面白い結果ですね。
都道府県ごとの平均歩行数はどのように調査したのでしょうね。
コンマ○歩まで出ていて、大勢の人に万歩計をつけてもらったのでしょうか?
確かに郊外ではちょっとの移動も車、買い物も店先に直接乗り付けますし、
ドライブするーを付けた施設も多いですね。
都市部は電車やバスが多い分、駅や停留所の間は徒歩になります。
自転車の方も多いですから意外と都市部のほうが健康的?なのでしょうか。

健康には適度な運動や規則正しい食生活が大切ですが、
何かとストレスや過労などで、バランスを崩しがちです。
連休も終わり、明日からお仕事の方も多いと思います。
メキキリンクの「速冴え」を携帯して、元気に頑張りましょう!

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

景気対策?ばらまき?

首相、給付金は「4人家族で約6万円」

読売新聞より


 麻生首相が30日発表した追加景気対策の目玉となった定額給付金は、単年度の措置として、今年度中に全世帯に支給される。給付総額は2兆円で、首相は「単純計算すると、4人家族で約6万円になる」と説明した。

 住宅ローン減税は期限を延長したうえで、減税額の上限を過去最高水準に引き上げる。住宅投資を刺激する効果を期待している。

 中小企業対策では、8月末の「総合経済対策」に盛り込んだ資金繰り支援のための6兆円の信用保証枠を、20兆円へと大幅に拡大する。

 さらに、政府系金融機関などによる3兆円の貸付枠も10兆円に拡充する。

 高速道路料金の大幅な引き下げは、燃料価格の高止まりなどに苦しむ運輸業界の支援や、流通コストの抑制効果を狙っている。

 悪化する地方自治体の財政を支援するため、道路特定財源の一般財源化に伴って、特定財源のうち1兆円を地方に回す新たな仕組みを創設する考えも掲げた。

 金融市場の安定化策では、企業に対する自社株買いの要請や、証券化商品の透明性向上の取り組みなどを盛り込んだ。年末で期限が切れる証券優遇税制は、3年間延長する。

 さらに対策は、年内に策定する税制抜本改革の「中期プログラム」の骨格も示した。基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げる財源などを確保するため、消費税を含む税制改革に速やかに着手し、2010年代半ばまでに段階的に実行する方針を表明した。


選挙前になると必ず耳あたりの良い話しが飛び交いますが、
そんな中消費税引き上げを担保に財源を確保する方針が出されました。
政権与党にとっては一種の賭けかも知れません。
消費税創設、増税(または国民福祉税構想)等の度に時の内閣は辞職し、
与党は敗北しています。
今は国民の一人一人が危機感を持っていて、増税やむなしという空気もあります。
こんな事が選挙前に出てくるのも時代の流れかも知れませんが、
一時的な景気対策の恩恵に浮かれる国民は多くないと思います。
官僚組織、特殊法人のムダ使い、横領は止めなければなりません。
全て徹底的に情報公開し、膿を出し切ってその上で負担の話になるべきですよね。

メキキリンクでは関わる皆様が平等にビジネスチャンスをつかめる
「天下布等」プランを推進しています。
不透明な時代に、各自が安定基盤を作る為に多馬力でビジネスに取り組んでいます。
収入獲得の安定は、人財が要です。
メキキリンクビジネスは、分かりやすい、サポート充実のビジネスです。
あなたも是非ご参加下さい。


http://www.nbtt.jp/mekiki/marke.htm

保険料滞納

保険証ない子、3万人超す

読売新聞より


保険料保護者が滞納
 保護者が国民健康保険の保険料を滞納して保険証を返還させられ、病院などの窓口で医療保険が使えなくなっている中学生以下の子どもが全国で1万8240世帯、3万2903人に上っていることが30日、厚生労働省調査でわかった。保険証のない子どもの全国調査は初めて。

 市区町村は、災害や病気、失業などの特別な事情なく保険料を1年以上滞納した被保険者に対し、保険証を返還させたうえで、「被保険者資格証明書」を交付している。被保険者資格は失っていないので申請すれば1?2か月程度で自己負担分を除いた額が返還されるが、いったんは窓口で医療費の全額を支払わなければならず、受診抑制につながるおそれがある。

 今年9月時点の厚労省の全国調査では、保険料を滞納している世帯は加入世帯全体の18・5%にあたる384万5597世帯で、このうち33万742世帯(加入者全体の1・6%)が資格証明書を交付されている。

 こうした世帯の子どもは0?6歳の乳幼児が5522人、小学生が1万6327人、中学生は1万1054人。都道府県別では神奈川県の4386人が最も多く、次いで千葉県3321人、栃木県2652人、福岡県2099人、大阪府2016人の順だった。

 調査結果を受け、厚労省は全国の自治体に、子どもが必要な医療を受けられないことがないよう、緊急的に1か月?数か月の短期保険証を交付するなどの配慮を求める通知を出した。


国民健康保険の加入者の多くは、
自営業者の方、無職の方が多く、収入的にも不安定だと思います。
払いたくても払えない方と、払えるのに払わない方の区別をしろという指摘もありますが、
非常に線引きは難しいですね。
サラリーマンの方は厚生年金に加入して給与から保険料の天引きとなりますが、
会社と折半ですから、国民健康保険の負担感は大きいのではないでしょうか?
制度がいくつも並存している事のメリットやデメリット、制度維持や徴収に掛かるコスト、
平等性も鑑みて検証する必要があります。

メキキリンクではかけがえの無い健康を日々ケアして頂く為の
栄養機能食品「速冴え」をお勧めしています。
個々の医療費を含め、健康維持に掛かるコストは年々上昇していきます。
毎日手軽にケアできるのがサプリメントの魅力。
どうせ摂るなら贅沢三昧の素材の組み合わせが自慢の「速冴え」
是非お試し下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/vinca2.htm#vinca
 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。