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新型インフルエンザ

WHO、新型インフルに警戒度「5」

読売新聞より


世界的大流行目前

 【ジュネーブ=金子亨】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜(日本時間30日朝)、緊急記者会見を開き、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染拡大を受けて警戒レベルを「フェーズ4」から世界的大流行(パンデミック)の一歩手前を意味する「フェーズ5」に引き上げると発表した。

 感染が確認されたり疑いがあるのは30日、メキシコや米国をはじめ34か国・地域に広がっており、大流行に向かう流れがいっそう強まったと判断、警戒レベルを上げて各国に対策強化を求めることにした。

 チャン事務局長は「ウイルスは変異を起こしやすく、性質は予測がつかない」と述べ、今後、感染力や毒性が強まる可能性を警告。記者会見に同席したケイジ・フクダ事務局長補代理も、世界的大流行を認定する最高レベルの「フェーズ6」にいつ移行しても不思議でないとの見方を示した。

 WHOは27日に警戒レベルを「フェーズ3」から「フェーズ4」に上げたばかり。チャン事務局長は、わずか2日で「フェーズ5」への再引き上げを決断した理由について、メキシコに加え、米国でも人から人への感染が持続的に起きていることが確認され、条件が満たされたためと説明した。

 事務局長は、各国政府に警戒態勢の一段の強化を求める一方、〈1〉ビジネス、サービス、人の移動を止めるような勧告をしない〈2〉十分に調理した豚肉は食べても安全だ――などとして、経済や消費活動に影響が出る過剰反応を慎むよう促した。

 新型インフルエンザにかかってもメキシコ以外ではほとんど死に至らずに回復していることから、現段階ではウイルスは「弱毒性」の可能性が強い。WHOが渡航制限などに慎重な背景には、「強毒性」鳥インフルエンザを前提に設けられた警戒レベルに基づく対応措置の画一的な適用は不要との判断もある。

 
感染・疑い34か国・地域に

 新型インフルエンザの感染者はスイス、ペルーでも1人ずつ確認され、感染者が出た国は、30日午後1時時点で12か国に拡大した。南米で感染が確認されたのは初めて。

 一方、ベルギー、ポルトガル、オランダで新たに感染の疑いがある人が見つかり、疑い例は22か国・地域に広がった。コロンビアとイタリアはそれぞれ42人、20人に急増している。メキシコの死者は疑い例を含めて176人となり、うち8人は新型インフルエンザによると確認された。ロイター通信によると、ペルー政府はメキシコからのすべての民間航空機の着陸を禁止すると発表した。


(つづく)
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ランチとコンビニ

ランチで元気に

読売新聞より


(4)コンビニ 野菜も選ぼう

 コンビニエンスストアで弁当やサンドイッチを買って、公園のベンチでお昼にするのも気持ちがいい。

 東京・大手町のオフィスで働くA子さん(34)は週1?2回、コンビニでお昼を買う。この日は、おにぎり1個、サンドイッチ、ヨーグルト飲料の3品。

 管理栄養士の橋本玲子さんは、「好みのものばかり自由に組み合わせて買う女性が多い。栄養のことも考えて」とアドバイスする。橋本さんが勧めるのが、おにぎりなどにそれぞれ表示されているエネルギー(熱量)の足し算だ。「ランチは500円以内などと決めて頭の中で計算するように、エネルギーの数字も足し算して目標に納めましょう」

 橋本さんによると、女性の場合、ランチのエネルギーの目安は〈600?700キロ・カロリー〉。しかし、やせようと、おにぎり1個とお茶だけで済ます女性もいる。大きめのおにぎりは1個200キロ・カロリーだから、エネルギーは大幅に不足。栄養も偏っている。

 A子さんの場合、3品のエネルギーの合計は598キロ・カロリーだった。ほぼ目標値だが、野菜をほとんどとっていない。「コンビニのランチでは、どうしても野菜が不足がちになる。意識して野菜を組み合わせましょう」と橋本さん。例えば、煮物やサラダの総菜パックや野菜ジュースをプラスするだけでも栄養バランスは改善される。

 一方、男性のランチのエネルギーの目安は〈700?900キロ・カロリー〉。肉料理中心の大きめの弁当を買うだけで900キロ・カロリーを突破することも少なくない。おかずのバランスのいい弁当に替え、野菜ジュースなども組み合わせよう。

 コンビニ各社はヘルシーメニューの開発に力を入れている。とろろ、雑穀、海藻など様々な食材を使った総菜が登場している。「栄養バランスのいいランチにするために、コンビニ巡りをしてみるのも楽しいのでは」と橋本さんは話す。(西村洋一)


(つづく)

社員食堂

ランチで元気に

読売新聞より


(3)社員食堂 使いこなそう

 生活習慣病対策もあり、企業の社員食堂の多くが、栄養成分表示をするようになった。献立表などをチェックすれば、エネルギー量やたんぱく質、脂質の量などが詳しくわかる。「ただ、こうした情報を社員が十分に活用しているとはまだまだ言えません」。女子栄養大教授の石田裕美さん(給食栄養管理)は指摘する。

 石田さんは、企業3社の協力で社員食堂の調査を行っている。その結果、肉料理を取りすぎている人が圧倒的に多いことがわかった。また、自由におかずを選べるカフェテリア形式の場合、個人の好みに偏りがちだという。

 そこで石田さんは、社員食堂を上手に活用する五つのコツを紹介する。

 〈1〉定食スタイルを基本に ご飯と主菜(メーンのおかず)のほかに、小鉢や汁物も取るよう心がけると、ビタミンやミネラル分も確保できる。丼物のときにもぜひ小鉢を。

 〈2〉小鉢の中身を考えよう ホウレンソウのおひたしやサトイモの煮物など、野菜やイモ、キノコのおかずなら、副菜として栄養バランスを取るのに役立つ。

 ところが、小鉢には卵焼きや納豆、豆腐、シューマイもある。これらは主菜と同じたんぱく質源。いわば“ミニ主菜”だ。「ランチでたんぱく質源を重ねて取ったら、夕食は野菜中心にするなど工夫が必要ですね」と石田さん。

 〈3〉同じ調理法の料理を続けない きょうの主菜が揚げ物だったら、あすは煮物、その次はいため物に――。

 〈4〉主菜の量を減らそう 「ヘルシーメニュー」といった肉などの量を少なめにした料理を用意している食堂もある。活用したい。

 〈5〉家で作らない料理を社員食堂で 一人暮らしや単身赴任の男性の中には、家であまり料理しない人もいる。「煮物やおひたしなどを積極的に取りましょう」と石田さんはアドバイスしている。


(つづく)

カラフル弁当

ランチで元気に

読売新聞より


(2)「6色弁当」で栄養バランス

 栄養バランスのよい弁当を作るこつは何だろうか。

 ベターホーム協会(東京)講師の宗像(むなかた)陽子さんは、「栄養素について知らなくても、カラフルな弁当になるように詰めていけば、自然とバランスがとれます」と話す。

 弁当作りはメーンのおかずから考えることが多い。鶏肉を空揚げにするか、豚肉のショウガ焼きか、冷凍食品のミニハンバーグも加えるか――。つい、肉のおかずの割合が高くなりがちだ。エネルギーの取りすぎになるばかりでなく、味も単調になってしまう。弁当全体が茶色っぽい色合いになり、見た目もよくない。

 宗像さんは、弁当に〈白、茶、赤、黄、緑、黒〉の6色の料理を入れるよう心がけている=イラスト=。

 色と栄養素の種類が厳密に対応しているわけではないが、カラフルになれば、結果的に様々な栄養をとることにつながる。

 副菜となる「緑」や「黄」のおかずのレパートリーを増やそうと宗像さんは勧める。便利なのはブロッコリーとカボチャだ。それぞれ前夜にゆでておけば、朝はひと手間かけるだけ。

 ゆでたブロッコリーの小房に削りがつおをのせ、しょうゆをたらせば「おかかあえ」。小房をアルミカップに入れマヨネーズ小さじ1杯をのせ、粉チーズ同半杯をふってオーブントースターで約3分焼くと「グラタン風」になる。

 ゆでたカボチャ50グラムを、1センチ角に切り、レーズン小さじ1杯と、調味料(マヨネーズ小さじ1杯、酢同半杯、カレー粉少々)であえれば「サラダ」になる。また、ゆでたカボチャ50グラム(皮をのぞく)をフォークでつぶして、はちみつ同1杯を混ぜ、ラップで包んで「茶きんしぼり」にするアイデアも。角切りのチーズも入れるとおいしい。

 「カラフルなお弁当だと食欲も増します」と宗像さん。


(つづく)

ランチとお弁当

ランチで元気に

読売新聞より


(1)弁当箱 自分に合う容量を

 仕事が忙しいと、つい昼食がいい加減になる。ランチも大事な1食。栄養を考えながら上手に取るコツを紹介する。

 景気の悪化で節約志向が広がったためか、サラリーマン向けの弁当箱が売れているという。NPO法人「食生態学実践フォーラム」理事で管理栄養士の高橋千恵子さんは「食べる量やおかずの組み合わせ方について知るいい機会になる」と話し、「3・1・2弁当箱法」を提案している。ポイントは二つある。

 まず、「自分に合ったサイズの弁当箱を選ぶ」こと。実は弁当箱の容量(ミリ・リットル)と、その弁当箱にバランスよく詰めたご飯やおかずのエネルギー量(キロ・カロリー)の数値どうしが、ほぼ近い数字になるという。年齢や性別にあった弁当箱のサイズを表で確認しよう。

 例えば、50歳代男性にお勧めの弁当箱は800ミリ・リットルとなる。身長が高い人やよく運動する人は弁当箱のサイズを100ミリ・リットルほど大きくし、逆に、身長が低い人や運動をしない人は、100ミリ・リットルほど小さいサイズを選ぶ。弁当箱の容量の記載がなければ計量カップで量ろう。

 ポイントの二つ目は、「主食、主菜、副菜を3対1対2の割合で詰める」こと。主食はご飯。主菜は肉、魚、卵などのおかず。副菜は野菜、イモ類、キノコなどのおかずを指す。つまり弁当箱の表面積比で、半分ほどご飯を詰め、肉料理などの主菜はおかずの3分の1に抑えるのがこつだ。

 実際に詰めてみると、主菜の少なさに驚く。「これまで、肉や魚料理が多すぎたということ。とりすぎた脂肪は体に蓄積されています」と高橋さん。弁当作りを通じて、食事の適量やバランスの取り方をまずつかもう。


(つづく)

痩せる方が危険?!

成人後5キロ以上やせると死亡率1・4倍…肥満より危険?

読売新聞より


 成人後に5キロ・グラム以上体重が減った中高年は男女とも、死亡する危険が1・3?1・4倍高いことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査でわかった。


 体重が増えても死亡率増加との関係は認められなかった。肥満になると死亡率が上がるとする従来の研究とは反対の結果で、肥満の健康影響を重視する国の健診体制に一石を投じそうだ。

 研究班は、全国の40?69歳の男女約8万8000人を平均約13年間追跡調査。がんや循環器疾患など主な病気、ダイエットによる激やせなどによる影響を除いた上で、20歳時からの体重変化と死亡率との関係を年齢別に調べた。

 その結果、調査期間中に6494人が死亡した。このうち、5キロ・グラム以上体重が減少した人は、変化が小さかった人に比べ、男性で1・44倍、女性で1・33倍死亡率が高いことがわかった。

 一方、20歳時から5キロ・グラム以上体重が増加した男性は、死亡率が0・89倍に下がった。女性では変化が見られなかった。体重が10キロ・グラム以上増加した人で見ても、男女とも死亡率に大きな変化はなかった。

 これまでの複数の研究によると、極端な肥満は死亡率を上げる。しかし、日本人は外国人とは異なり、極端な肥満がもともと少なく、肥満が死亡率に与える影響が調査結果には反映しなかったとみられる。

 やせると死亡率が上がる原因は今回の調査からはわからなかったが、体重低下で免疫力が落ち、感染症などにかかりやすくなることが考えられる。分析した斉藤功・愛媛大准教授(公衆衛生学)は「成人後に5?10キロ・グラム程度太るのは自然な現象。肥満の危険性が強調されることが多いが、体重減少も重視しないといけない」と指摘している。


肥満やダイエットなど、太る事を抑制する傾向が高いですが、
やせる事によって免疫力の低下によって死亡率が高くなるそうです。
極端な太り方、やせ方でなければ、無理に体型を変えようとして
不自然に取り組むのは危険かもしれませんね。

メキキリンクでは栄養機能食品「速冴え」を通じ、
無理なく継続的に体に必要な、大切な素材を取り入れて頂くことによって、
皆様の貴重な財産とも言える健康を守るお手伝いをしています。
是非、「速冴え」あなたもお試し下さい。


http://www.nbtt.jp/mekiki/vinca2.htm#vinca

メタボより高血圧に注意

メタボより高血圧対策が重要

読売新聞より


脳卒中や心筋梗塞予防
 脳卒中や心筋梗塞(こうそく)など循環器疾患の予防には、肥満に重点を置いたメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、メタボ)対策よりも高血圧対策が重要であることが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査で分かった。

 国のメタボ検診では、メタボに当てはまらないが高血圧で発症リスクの高い人を、見逃す恐れがあるという。

 研究班は、全国の40?69歳の男女約2万3000人を平均約11年間にわたり調査。その間に693人が循環器疾患を発症した。

 もし全員の血圧を正常にした場合、男性で48%、女性で45%の心筋梗塞や脳梗塞を減らせると推計された。

 一方、メタボを解消しても男性で12%、女性で8%の改善効果しかないと考えられるという。

 国のメタボ基準は肥満だけが必須条件で、高血圧の人でも、高血糖や脂質異常がないと「メタボ」とならない。分析した磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)は「日本人は欧米人に比べ肥満者の割合が小さい。肥満ばかりに目を向けず、高血圧対策を優先する必要がある」と話している。


予防医学の考え方から多額の費用を掛けて実施されている通称「メタボ検診」
あまりにも腹囲や肥満に眼が向けられ、
病気の予防や体質改善に繋がりにくいと言う懸念は当初からあったようです。
心筋梗塞などの多くは高血圧など、循環系のトラブルが多いそうです。
折角の制度ですから有効に活用したいですね。

メキキリンクでは、健康を貴重な財産としてケアをなさる皆様にお役立て頂ける
栄養機能食品「速冴え」をお勧めしています。
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雪と野菜

春を食べよう

読売新聞より


(4)雪下にんじん まるで果物

 雪の下から顔をのぞかせる食べ物といえば、フキノトウ。でも、雪中で春を迎える野菜もある。晩秋に実ったニンジンを、収穫せずに雪に埋もれさせた「雪下にんじん」だ。新潟県でも豪雪地で知られる津南町や十日町市、東北や北海道などで栽培されている。

 津南町では今月初旬、収穫の最盛期を迎えていた。雪が多い時は機械で雪をかくが、最後に土から出す時は、必ず手作業だ。洗ってそのままかじると、口の中に上品な甘みが広がる。ニンジン特有の青臭さがほとんどなく、みずみずしさは果物のよう。

 「購入した方から、よく料理法を聞かれますが、生のスティックで食べるのが一番と答えています」と、津南町農協園芸課の小林慎吾さん(24)。雪下にんじんの糖度は7?8度で、甘みの元となるグルコースなどの量は、ふつうのニンジンとほとんど変わらない。ではなぜ、雪下にんじんは甘いのか。

 雪の下に寝かせると、ふつうのニンジンと比べ、アスパラギンなどのアミノ酸は2・7?6倍、木のような芳香のカリオフィレンは12・6倍に増える。県農業総合研究所高冷地農業技術センターの専門研究員高橋聡さん(49)は「アミノ酸などが増えると、人間は甘く感じ、青臭さもなくなるんです」。雪で冷やされたニンジンがストレスを感じると、防御反応としてこうした物質が増えるらしい。

 雪に貯蔵して甘みやうまみを増す研究はジャガイモでも始まっている。豪雪を逆手に取った新商品への期待も高まる。出荷量はまだ限られるが、「苦みの春野菜」の季節に、「甘みの秋野菜」が食卓にのぼる風景が当たり前になると、春はますますおいしくなる。(宮崎敦)


今ではスーパーに行けば季節に関係なくたいていの食材が手に入ります。
でも旬ではないものを生み出す為にどれだけのコストが掛かっているのでしょうか?
旬のものをその時期にしか食べられないと実感して感謝して頂く事も大切なのかも知れません。
季節を実感できる、四季がある日本の素晴らしさを伝えていく為にも、
その時々の旬のものを意識した配膳が家庭でされていくと良いですね。

メキキリンクの栄養機能食品「速冴え」は
今まさに旬の、現代社会に住む幅広い方々にお役に立てるサプリメントです。
詳しくはホームページ、及び「商品説明会」でご確認下さい。

http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

野菜と漬物

春を食べよう

読売新聞より


(3)浅漬け野菜の風味保つ

 春野菜を長く楽しむには、漬物にする手がある。

 「新鮮な春野菜の風味を閉じこめられるし、ほんの一手間で生よりおいしくなります」。こう話すのは山形市で漬物づくりの普及活動をしている新関さとみさん(45)だ。

 葉物が多い春野菜で、お勧めなのは浅漬け。漬物石を使わずにできるものが多く、1週間程度は楽しめる。

 切った野菜100グラム当たり、2グラムの塩をまぶす。それをポリエチレンの袋に入れてよく振り、新関さん特製の漬け汁を野菜がすっかり漬かるように注ぐ。袋から空気をしっかり抜き、袋の口を縛るのがポイントだ。

 他の料理や片づけをする合間に、さらに2?3回空気を抜く。かかる時間は15分ほど。冷暗所に半日から1日置くと、はい、できあがり。

 浅漬けは、漬け汁が野菜の細胞内に入り、漬け汁と野菜のうまみがスープのように混ざって染みこんだ状態だ。「野菜の食感が落ちるので、袋はもみません」と新関さんはいう。

 春野菜の漬物は、色も命。菜の花はお湯を一瞬くぐらせたうえで漬けると、緑鮮やかになり、青臭さも抜ける。

 「漬物は塩分が多くて健康に悪い」と、敬遠する人も多い。漬物に詳しい宇都宮大名誉教授の前田安彦さん(78)は「市販の漬物も最近は低塩になっており、主食のように大量に食べるわけでもないから大丈夫。少ない量で生よりも多くの野菜が食べられるし、何より食欲が進みます」。

 漬物のもう一つの魅力は乳酸菌。一晩漬けるだけで漬物1グラムあたり1億?10億個に増え、免疫力を高めたりする効果がある。乳酸菌を研究する東京農業大教授の岡田早苗さん(58)は「牛乳などにいる動物性の乳酸菌に比べ、植物性乳酸菌は活性が4?5倍高い」と話している。

新関さん特製の漬け汁
白だししょうゆ30、みりん10、酢1の割合。白だししょうゆの代わりに、普通のしょうゆでもよい。浅漬けは、野菜100グラムあたり漬け汁12cc、水30ccで漬ける。


(つづく)

春野菜

春を食べよう

読売新聞より


(2)春キャベツはサラダで

 春野菜と、ひとくちに言っても種類によって栄養成分はさまざま。取り方にも工夫が必要だ。

 4?6月にかけて旬を迎えるのが、春キャベツだ。葉が軟らかく、芯までみずみずしい。葉の巻きがしっかりして、芯も硬い冬キャベツとは、違う野菜と思えるほど。

 「1年の中でも紫外線が強い春に、注目したいのはキャベツに多く含まれるビタミンCです」。こう話すのは、東京農大の高野克己教授(食品化学)だ。

 ビタミンCには、植物が光を浴びた時に細胞のダメージを和らげる働きがある。人間の体内でもコラーゲンをつくるなど、皮膚によい。果物にも多いが、4?5月はビタミンCを効率よく取れる旬の果物が少ない。そこで高野さんは、春キャベツでビタミンCを補うことを勧める。

 ビタミンCは熱で壊れやすいが、春キャベツなら、サラダで食べやすい。ビタミンCは芯と外側の葉に多く、内側の葉の1・3?1・4倍もある。5月ころから出回る春キャベツの一種グリーンボールなら、初夏まで楽しめる。

 5?6月になると、タラの芽やワラビなど、山菜が出てくる。山菜に多い成分のポリフェノール(カテキンなど)は植物が昆虫などから食べられないよう、身を守る苦み物質。「ポリフェノールは抗酸化作用が強いが、取りすぎると体内で酸化を促す働きもある。春の訪れを楽しむつもりで、苦みを食事のアクセントとして楽しむのが一番」と高野さんはアドバイスしている。


(つづく)

今夜19時?テレビ朝日「報道発 ドキュメンタリ宣言」

テレビ朝日 今夜19:00?

認知症と闘う南田洋子さん、長門裕之さん夫妻。

昨年の第一弾の放送から約半年、
ドキュメンタリ宣言のカメラだけが
見つめてきた壮絶な老老介護の記録。

4月1日夜、長門裕之さんが緊急会見を行った。

自宅ベッドから転落して腰を強打、意識混濁に陥った南田洋子さん。
「植物状態になったら僕の責任だ・・」涙ながらに訴える長門さん。

芸能界きってのおしどり夫婦に一体なにが起こっているのか?

認知症との壮絶な闘いの第二章。

老老介護とは? 高齢者が高齢者の介護をすること

ナビゲーター:長野智子 ナレーター :竹下景子

番組ホームページ:http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/

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旬野菜

春を食べよう

読売新聞より


(1)旬の野菜 ビタミン豊富

 暖かい太陽を浴びた春野菜が店頭に並ぶ季節。大地のエネルギーもあふれる「春」を食べてみませんか?

 東京衛生病院(東京都杉並区)が2か月に1回開く「菜食教室」。今月5日の教室で、豆腐を具材にしたギョーザサラダが大皿に載せられて登場すると、参加者の顔に満面の笑みが浮かび、感嘆の声があがった。

 鮮やかな彩りの秘密は、ギョーザの下にたっぷり敷き詰められたベビーリーフ。春に旬を迎える野菜だ。指導する福山陽子さん(46)は「料理と春の野菜を組み合わせれば、季節感も演出できます」。

 春の野菜の特徴は苦みや香り、鮮やかな色だ。その正体の一つが、光合成の途中で生まれる植物性化合物「ファイトケミカル」。抗酸化作用が強く、細胞の老化を抑えたり、がんを予防したりする。


 同病院栄養科長の岩井達(さとる)さん(58)は「フラボノイドやカロテノイドなどの植物性化合物が豊富に含まれるのが、菜の花やブロッコリーなど春に多いアブラナ科の野菜です」と話す。

 春の野菜のもう一つの魅力は、豊富なビタミンB1。疲れたときに欲しくなる糖分は脳や体のエネルギー源だが、ビタミンB1がなければ糖はうまく分解できず、エネルギーを効率よく補給できない。

 そこで、旬の野菜の登場だ。ビタミンB1は体の新陳代謝も促すから、体を目覚めさせる効果もある。

 「苦みが苦手な人も多いですが、あえ物やかきあげにして、まろやかにして楽しむ工夫をしましょう」と福山さん。よもぎ団子など、甘みをつければ、子供でも食べられる。

 厚生労働省では、大人で1日350グラムの野菜を食べるよう勧めているが、達成はなかなか難しい。その点、春の野菜は食べだしたら、止まらないおいしさがある。


(つづく)

顎関節症とは?

顎関節症
[Q&A]習慣改めるだけで効果


東京医科歯科大歯学部顎関節治療部准教授・木野孔司さん 東京医科歯科大歯学部卒。同大学院、口腔(こうくう)外科学第一講座助手などを経て、2000年より現職。日本顎関節学会理事。 東京医科歯科大歯学部准教授の木野孔司さんに聞きました。

 ――顎関節症とは、どんな病気でしょうか。

 顎関節症は単一の病気の名前ではありません。あごの関節や筋肉の痛み、口を開けにくい、顎関節が鳴る、などの症状を持つ慢性的な病態をひとくくりにした診断名です。

 ――患者数は。

 軽い症状も含めれば、人口の半数が経験しているといわれます。人口の十数%は顎関節が鳴りますが、受診する人はまれです。音以外に支障がなければ、気にする必要はありません。

 患者の6?7割に、顎関節でクッションの働きをする関節円板のずれがあります。人口の3割はずれていますが、何の症状も意識していない人も多くいます。

 ――患者の年齢や性別に特徴はありますか。

 20代から30代が最も多く、高齢になるほど減ります。目立つのは大学を卒業し、社会に出た直後の人で、緊張感でくいしばったり、夜中の歯ぎしりが増えるためだと思います。性別では、女性が男性の2?3倍です。原因は不明ですが、骨格の弱さや症状に対する敏感さなどが指摘されています。

 ――かみ合わせの悪さが原因ではないのですか。

 かみ合わせが一番の問題と思っている人が多いのですが、歯科事情が悪かった昔よりも患者が増えていることと矛盾します。精神的なことと歯は関連があります。仕事や人間関係、パソコン業務などのストレスが、歯ぎしりやくいしばりなどを生み、あごに負担をかけているケースが多いと思います。

 本来、口を閉じていても上下の歯はすき間があるのですが、患者の7割は食事や会話の時以外でも歯を接触させる癖があります。それだけで筋肉は活動し、疲労してしまいます。

 ――治療はどのように行われていますか。

 スプリント(歯科用マウスピース)、鎮痛薬、かみ合わせ治療、外科療法、薬物療法などがあります。歯やあごに大きく手を加える外科的な治療が一時期はやりましたが、再発や悪化が多いことが分かりました。痛みがある時に歯を削るような治療は避けるべきです。痛みがあると筋肉は縮こまり、かむ位置がずれるはずです。痛みが取れてあごの位置が元に戻ったときに、またかみ合わせが変わる可能性があるからです。

 確実な治療法はないので、できるだけ危険の少ない治療法を優先すべきです。患者自身が、あごに負担をかける生活習慣や姿勢に気づき、改めるだけで大きな効果があります。

 こうした顎関節症の治療の考え方は、広く知られているとは言えないため、日本顎関節学会では現在、一般開業医や患者が治療を選択するための参考にしてもらう「初期治療ガイドライン」の作成作業を開始しています。(藤田勝)


顎関節症もある意味、生活習慣病といえるかも知れません。
軽度のものも含めると国民のおよそ半数が経験するとの事。
大切なのはあごに負担を掛けない生活習慣。
日々の心がけが大切ですね。


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http://www.nbtt.jp/mekiki/seihin.htm

顎関節症と精神医学

顎関節症

読売新聞より


精神的要因 無視できず

 顎(がく)関節症で歯科に通ってもなかなか治らず、歯やあごの状態だけでは説明できない症状が続く患者に、精神的側面も含めた治療も行われている。

 神奈川歯科大付属病院(神奈川県横須賀市)の「咬(か)み合わせリエゾン診療科」。リエゾンとは、橋渡しといった意味のフランス語から出た言葉で、ほかの科と連携した精神医療のことを指す。ここでは、歯科の各分野の専門家に加え、精神医学を学んだ歯科医や精神科医が協力して診察に当たる。

 同科に通う横浜市の40代の主婦Fさんは5年半前、左のあごの関節の痛みや、かむときにあごがずれるような違和感が出た。歯科で顎関節症と診断されて、安静を保つスプリント(歯科用マウスピース)治療を受けたが、違和感が強く、症状は全く改善しなかった。

 当時、重い病で精神的にも弱っていた夫が、ささいなことでどなったり、暴言を吐いたりすることが増えた。それとともに顎関節症も悪化した。軽いうつ病にもなり、心療内科で抗うつ薬を出されたが、医師と話す時間は5分程度しかなく、つらさを吐き出す場がなかった。

 そんな時に歯科医院から紹介されたのが同大だった。担当の心療歯科医、和気裕之さんは2か月に1回1時間のカウンセリングを行った。和気さんは「顎関節症にうつ病が重なり、症状が悪化した」と診断し、抗うつ薬の服用を続けながら、心身の負担を減らすように指導した。

 Fさんは通院するうちに、こころの状態と体の緊張やかみしめる癖が関係していることを自覚し、リラックスの大切さを理解した。次第に「現実はありのまま受け止め、自分を変えよう」と前向きな気持ちになり、達成感を得るため、車の免許を取ったり、テニススクールに通ったりした。2年近く通院すると症状が改善し、抗うつ薬も不要になった。

 Fさんは「もう痛みはない。かみ合わせは良くないと思うが、違和感はなく、気にならない」と話す。

 心療歯科の専門家は全国的にまだ少なく、外来を設けている大学病院も10か所に満たないという。教授の玉置勝司さんは「通常の歯科分野の専門家だけでは、対応しきれない患者さんがいます。痛みや違和感には、精神的な要因を無視できません」と言う。

 様々な要因が絡む顎関節症。通常の歯科領域を超えた診療が模索されている。


(つづく)

頬杖に注意!

顎関節症

読売新聞より


ほおづえの癖で骨変形

 ほおづえや横向き寝など、ふだんの何気ない姿勢も顎(がく)関節症の原因になる。歯やあごに不自然な力が加わる癖を「態癖(たいへき)」と呼び、改善指導に役立てている歯科医グループがある。

 福岡市の女性Eさん(30)は、高校時代からひどい肩こりや背中の痛み、顔面まひなどに悩んできた。朝、痛みで起きられない時期もあった。あごが鳴る顎関節症の症状があり、歯科医の勧めで中2から5年ほど歯列の矯正治療を受けた。整体やマッサージ、心療内科にも通ったが、症状は良くならなかった。

 大学4年の夏、通院していた歯科医に北九州市の筒井歯科医院を紹介された。同院の筒井照子さんが診たところ、Eさんは奥歯しかかみ合わず、口がやや開いた状態で、奥歯の一部は内側に倒れていた。レントゲン写真を見ると、下あごが後下方にずれて、あご関節は変形していた。

 筒井さんが「ほおづえをつく癖はないですか」と質問すると、Eさんは、考えごとをしながらのほおづえや、腕を顔の下に敷いて寝る自分の癖に思い当たった。

 骨や歯は一過性の強い力には強いが、持続的な弱い力で簡単に変形する。矯正は、この性質を人為的に利用したものだが、態癖も同じような影響を及ぼす。

 筒井さんはEさんについて、「もともと態癖があり、矯正中は、一層あごがずれやすく、口の状態が悪化して様々な症状が出た」と説明する。

 「まさかそんなことが原因とは」と驚いたEさん。以後、ほおづえをつかないように注意し、あおむけ寝を心がけた。すると、下あごは次第に前に戻り、それに合わせて簡単な矯正装置でかみ合わせの調整を受けた。通院して7年余り。Eさんは「この2年は痛みがない」と話す。

 筒井さんが態癖に興味を持ったのは15年前、影響に触れた論文を見たのがきっかけ。態癖指導を取り入れると、かみ合わせや顎関節症の治療に大きな効果があり驚いた。態癖は、ほおづえや睡眠姿勢のほか、唇をかみしめたり、舌で歯を押したりするなど様々な例がある。

 筒井さんの診療に共鳴する全国の歯科医と「筒井塾咬合療法研究会」(ホームページ http://www.22i.gr.jp)を作り、現在、会員は全国に500人を超える。筒井さんは「態癖指導だけで、症状が軽くなることもある。歯に手を加えることには慎重になってほしい」と話す。


(つづく)

かみ合わせ治療の功罪?

顎関節症

読売新聞より


かみ合わせ治療で悪化

 きっかけは、生活上のストレスだった。東京都葛飾区の会社員女性Dさん(51)は7年前、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりが激しくなり、早朝に疲れて目覚める日が増えた。症状は約2年の間に、首の痛みや肩のこりに広がり、激しいめまいにも襲われた。耳鼻科や内科、整形外科を回ったが改善せず、不安感など精神症状も出たため、会社を1年半休んだ。

 良い治療法が見つからないまま仕事に復帰。あごがゆがんでいたこともあり、原因は歯並びにあるのでは、と考え、インターネットで顎(がく)関節症治療が専門という歯科医院を探して受診した。その歯科医は「削った方がいい」と小臼歯2本を削った。症状は改善するどころか、以前にないあごの痛みも出始めた。

 当時、奥歯が2本なかったため、今度は、人工の歯を植え込むインプラント治療に期待した。その分野に強いという診療所を受診すると、歯科医は「インプラントを利用した歯列矯正が必要。任せてくれれば顎関節症も治る」と断言した。

 前金100万円を支払った治療だが、埋め込んだ根に仮歯を付けた直後から、激しい食いしばりや頭痛、耳鳴り、めまいなどが始まり、仮歯を取って治療を中止した。さらに何か所も歯科医院を回り、昨春たどり着いたのが日本歯科大学付属病院顎関節症診療センター(東京・飯田橋)だ。

 2001年に設置された同センターは、生活習慣指導と、あご周辺の筋肉を包む「筋膜」をほぐす特殊なマッサージの併用で症状改善を目指している。センター長の原節宏さんは「顎関節症の多くは、姿勢などによる筋肉や筋膜の問題が関係している」と話す。

 原さんは、肩をゆるめてパソコン作業をする、枕を低くするなどを指導。月1回30分のマッサージは、首、肩に加え、患者によっては、口の中にも指を入れて行う。Dさんは次第にあごや体の痛み、めまいが消えた。

 「かみ合わせを治すと、良くなるという歯科医院の宣伝をたくさん見ました。情報に振り回され、だまされたような気持ちです」とDさんは振り返る。歯の治療が途中なので、流動食しか口にできないため、近く慎重に歯の治療を再開するつもりだ。

 顎関節症をかみ合わせ治療で治そうとして、悪化させる例は多い。原さんは「根拠があいまいなのに、後戻りできない治療は避けるべきだ」と警鐘を鳴らす。


(つづく)

顎関節症と歯痛、頭痛も

顎関節症

読売新聞より


筋肉のコリで歯痛、頭痛

 東京都内の会社員男性Bさん(41)は7年前、食事の際に左奥歯に強い痛みを感じ始めた。虫歯と思い、近所の歯科医院に行ったが、虫歯ではなかった。原因が分からないため、慶応大学病院(東京・信濃町)の顎(がく)関節疾患外来を紹介された。

 同外来の歯科医、和嶋浩一さんは、口や顔面の痛みを総合的に診る新しい歯科分野「口腔(こうくう)顔面痛」の専門家。痛みの原因がわからない患者が紹介されてくる。

 和嶋さんによると、当時のBさんは、左ほおの筋肉が右側に比べて発達し、大きく硬くこわばっていた。強い食いしばりや、食事の際に左側だけでかむ癖などが疑われた。

 和嶋さんは、ほおの周辺を指で押し、どこを押した時にどこに痛みを感じるかを調べる検査を行い、虫歯のように感じる痛みは、左ほおの筋肉の障害によるものと診断した。

 「痛む場所に原因があるとは限らない。ほおの筋肉のこりや肩こりが、歯や歯肉の痛み、頭痛など、別の場所の痛みとして表れることがある」と説明する。

 顔面や頭部の神経系は複雑だ。目の上、上あご、下あごの3か所に分布する三叉(さんさ)神経は、中枢神経に入って一緒になり、そこに首の神経も合流する。合流した神経が様々な刺激で過敏になると、障害のある部位と別の場所に痛みを感じる混乱が起きやすいという。

 東京都内の不動産会社で秘書を務めるC子さん(40)も原因不明の歯肉の痛みで、歯科医院から昨年6月に和嶋さんを紹介された。

 3年前から首の痛みや頭痛もあり、会社を1か月休んだこともあった。和嶋さんは、仕事の話や触診などから、緊張による食いしばりや肩こりによる筋肉の障害が、様々な痛みの原因と診断した。

 この二人の場合、あごの関節自体は異常がなかった。治療の基本は、原因を理解して、ふだんからリラックスを心がけ、筋肉の緊張を減らすこと。

 Bさんは、片側でかむのをやめ、時々、口を開けてリラックスするなどの生活指導と痛み止めで一度治った。歯ぎしりがひどくなり、あごの関節も痛み出した2年後からは、歯ぎしり対策のマウスピースを使うことで痛みから解放された。C子さんも、仕事中の食いしばりに注意するようにし、症状は改善している。

 和嶋さんは「性格や仕事の性質なども影響し、完治は難しいが、習慣を改めることで良くなる」と話す。


(つづく)

サウナの効果

サウナですっきり

読売新聞より


(4)心臓病治療にも利用

 心臓病の人には、温泉や入浴は要注意。重症の人には禁忌とされている。一般的なサウナも同様だ。ところが、逆にサウナを医療用に活用し、重い心臓病などの治療に取り組んでいる例がある。

 鹿児島大病院心臓血管内科教授の鄭忠和(ていちゅうわ)さん(62)は1989年から、重症の拡張型心筋症の患者らを対象に温熱療法を手がけている。方法は、低温(約60度)で遠赤外線式の特殊なドライサウナで全身を15分程度温めて深部体温を1・0?1・2度上昇させ、サウナから出たら毛布で体を包み保温した状態で30分間、横になって安静にする。最後に、かいた汗の分だけ水を飲む。刺激の少ない低温のぬくもりを治療に応用したため、「和温療法」と呼ばれている。

 サウナは、湯につかる入浴のように水圧による負荷がないうえに、体を芯まで温めて全身の血管を広げ、心臓の負担を和らげる。その結果、人により程度の差はあるものの、心機能や血管機能を改善。発汗による爽快(そうかい)感が精神を安定させ、重症患者に多い不眠や食欲不振にも改善が見られたという。

 鄭さんは「手術や薬物、放射線による治療は患者に苦痛を与えるが、和温療法は、患者を心地よくさせて治療でき、副作用がない」と話す。ただ、この治療法は保険の適用外で、専門知識を持ち、研修を受けた一部の医師が全国約30病院で手がけているが、まだ一般に広く行われているものではない。もちろん、患者が独断でやってみるのは厳禁だ。

 海外では、サウナの一種を使った治療法が保険で認められているケースもある。オーストリアでは、廃坑になった金鉱を医療用に活用する「坑道療法」が行われている。温度40度前後、湿度70?95%のサウナのような坑道で、発生するラドンガスを吸入することで、リウマチや呼吸器疾患を治療するというものだ。(高梨ゆき子)


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顎関節症

顎関節症

読売新聞より


食いしばる癖 アゴに負担

 東京都板橋区の主婦Aさん(44)は子どものころから、口を開くと関節がカクンと鳴った。20代後半になると、硬い物を食べたり、横向きで寝たりした翌日、あごの関節や筋肉が痛むようになってきた。

 「歯列を矯正すれば治るよ」という歯科医の助言で2年続けたが治らない。ある大学病院の口腔(こうくう)外科に行くと、あご関節でクッションの働きをする軟骨「関節円板」が前方にずれた顎(がく)関節症と診断された。睡眠中にスプリント(歯科用マウスピース)を着けて、かみ合わせを変え、あごへの負担を減らす治療を4か月続けたが、これも効果なし。

 良い治療に出会えないまま時は過ぎ、2年前に症状が悪化した。口が開けづらく、しゃべるだけで痛む。インターネットで専門家を探し、東京医科歯科大歯学部付属病院(東京・御茶ノ水)を受診した。

 同病院顎関節治療部の木野孔司さんによると、顎関節症では主に、あごの痛みや口が開けにくいという症状が問題になる。口を開け閉めすると音がするのも症状の一つだが、不都合がなければ治療はいらない。

 原因は、食いしばりや歯ぎしり、片側だけでかむ、うつぶせ寝などあごの関節や筋肉に負担をかける癖だ。患者の過半数に関節円板の前方へのずれが見られるが、関節に異常はなく、ほおの筋肉のこわばりが症状を引き起こすことも多い。

 「残念ながら、確実な治療法はない」と木野さんは言う。かつて、矯正や外科的な治療法がはやったが、再発や悪化する例も多く、最近は減った。スプリントも効果は不明だ。そこで同部は、癖の修正と口を開く訓練を治療の柱にしている。

 本来、口を閉じても上下の歯には少しすき間がある。しかし、顎関節症患者の7割は、緊張時に歯を接触させる癖がある。それだけで、あごの筋肉が緊張し、関節に負担がかかる。

 意識して上下の歯を接触させないようにし、口を開けにくい場合は、毎日3?4回、痛みを我慢して30秒ほど口を開け、顎関節の血行を良くして状態を改善してもらう。

 Aさんは家中に「あごリラックス」と書いた紙をはって気をつけ、毎日、訓練を続けた。すると2か月半で、あごが気にならなくなるほどに改善した。木野さんは「2か月程の接触癖の是正や開口訓練で、良くなる患者が多い」と話す。顎関節症を改善する様々な取り組みを紹介する。(このシリーズは全6回)


(つづく)

生活保護

生活保護…現役にも使いやすく

読売新聞より


制度分割や対象拡大を
 経済危機で失業者が急増、雇用の安全網の不備が指摘される中、雇用保険から漏れた人たちを受け止めるはずの生活保護制度も、十分機能していない実態が明らかになっている。現役世代の安心確保のために、生活保障の仕組みはどうあるべきなのか。(社会保障部 猪熊律子、小山孝、大津和夫)

八方ふさがり

 所持金わずか25円。寒空のなか、凍死しないよう一晩中歩き続ける。北海道出身の男性(38歳)は今年1月、東京都内の路上で、こんな暮らしを強いられた。

 大手自動車メーカーの下請け工場で働いていたが、昨年末に解雇され、仕事と住まいを失った。雇用保険は、加入期間を満たせず使えなかった。仕事を求めて上京したが、「住所不定」がネックとなり、見つからない。「まさに八方ふさがりだった」と振り返る。

 救いだったのは、上野公園で知り合った人から、「派遣切り」に遭った労働者を支援する団体の情報を得たことだ。団体の支援を受けて生活保護を申請したところ、認められた。今は住まいも見つけて、警備関係の仕事を探している。

 「まさか自分が生活保護を受けることになるなんて。そもそも、この年齢で受けられるとは思ってもいなかった」と男性は話す。

水際作戦

 生活保護の申請は、今年1月には前年同月比59%増の2万5298件にのぼった。非正規労働者を中心とした失業者の申請が増えているためとみられ、受給件数も増加傾向にある。

 だが、「派遣村が設けられた東京都千代田区の積極的な対応は例外。働ける現役世代の申請はなるべく受け付けないという傾向は、今も変わらない」と、ある自治体関係者は言う。「第三者を伴わず、失業者が一人で窓口を訪れた場合は受給が難しい」という声も多い。

 雇用保険は使えず、生活保護もなかなか受けられない――。非正規労働者が全体の3割を超えるなど、就労形態が大きく変化しているにもかかわらず、仕事を失った時の安全網の整備は進んでいない。

 1950年に制定された現行の生活保護制度は、「無差別平等」を基本原理に、年齢や性別、困窮に陥った原因などは問わずに受給できるとされている。だが、受給世帯のうち、働いている人がいる世帯(稼働世帯)の割合は、60年度に55・2%だったのが、2007年度には12・8%に減少。60年に77・8%だった50歳未満の受給者も、07年には33・2%にまで落ち込んだ。

 その背景には、経済成長を経て国民の生活水準が上がる一方、不正受給などが目立つようになったため、働ける現役世代の申請は極力受け付けない「水際作戦」が浸透したことがある。「制度は全員を対象にしているが、『資産や稼働能力、親族による扶養などをまず活用せよ』という原則が必要以上に強調され、近年は、現役世代が生活保護を使うことは想定されなくなっていた」と、職歴30年近いケースワーカーは証言する。

詰め込み過ぎ
 失業による一時的な生活苦など、必要に迫られた時には利用しやすく、住まいを確保して暮らしながら新しい仕事を探せるような制度にするためには、どうしたらよいのだろうか。

 「現状は、貧困になった理由や必要な支援が違う人たちを一つの制度に詰め込み過ぎている。就労支援が柱になる現役世代と、働くことは難しいが所得保障が必要な高齢世代で、制度を分けてもよいのではないか」と地方財政審議会委員の木村陽子さんは提案する。

 木村さんは06年10月、全国知事会と市長会が設置した有識者検討会の座長を務め、「新たなセーフティネットの提案」と題する改革案をまとめた。そこでは、現役世代向けは最大5年間の期限を設けて集中的に、自立に向けた就労・生活支援を行うことを提案した。就労支援よりも現金給付が必要な高齢世代については、「年金制度の中で最低限の生活を保障するのも一案」と言う。

一歩手前に
 「手持ちも蓄えもなくなって生活保護の対象になる一歩手前に、何らかの所得保障が必要だ」という意見も多い。

 日本弁護士連合会は昨年11月にまとめた生活保護法の改正要綱案に、保護が受けられる最低基準より収入が3割多い人でも、住宅費や医療費、職業訓練費などを受給できる制度を盛り込んだ。作成に携わった阪田健夫弁護士は、「こうした給付があれば、家賃を払えずに住居を失うことが避けられる。また、職業訓練を受けることで、保護となる前に生活の再建ができる」と狙いを説明する。

 生活保護制度に詳しい首都大学東京の岡部卓教授は、「仕事さえあれば生活保護を抜け出せる人向けには、就労支援はもちろん、雇用保険の拡充や、税財源で就労支援と所得保障を行う“第二の雇用保険”を創設することも考えられる。また、児童手当など各種手当の拡充も保護脱却に役立つ」と指摘。その上で、「カギは三つある。まず、雇用保険や手当を拡充して生活保護を受けなくてもいいようにすること。次に、若くても、生活保護を利用しやすくすること。最後に、生活保護の中できめ細かな支援を行って、早期に抜け出せるようにすること」と話している。

英や独、失業は別制度

 海外の所得保障制度を見ると、日本の生活保護にあたる公的扶助に年齢制限を設けたり、失業者や高齢者は事実上別の制度にしていたりする国が目立つ。

 英国の公的扶助は、16?59歳の現役層が対象。失業者には、求職活動を条件に、保険料財源や、全額税財源による手当を給付している。高齢者には、給付要件を緩めた年金制度に近い現金給付を行っている。

 ドイツの公的扶助は日本と同様、年齢制限はないが、失業者や高齢者は別建ての制度で対応している。雇用保険が切れた後も就労できない失業者に対しては、現金給付と就労支援がセットになった、求職者向けの給付を適用。高齢者には、所得審査を緩くした税財源による給付を行っている。

 フランスでは、25歳以上が対象。失業者が受給する場合は、就業努力を要件としている。

[プラスα]8つの扶助で自立支援
 生活保護は、資産や能力などを活用しても生活に困窮する人に対し、最低生活を保障し、自立を助ける制度。国が定める基準で計算される最低生活費を下回る人に対し、収入との差額を支給する。食費や被服費、光熱費などにあてる生活扶助のほか、住宅扶助、教育扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の八つの扶助がある。生活扶助の額は東京23区に住む33歳、29歳、4歳の3人家族の場合、16万7170円。申請手続きなどは自治体の福祉事務所で行う。財源は国が4分の3、自治体が4分の1を負担する。

 09年1月の受給世帯数は、過去最高の116万8354世帯。受給者数は161万8543人。生活保護費の総額は、2兆6225億円(08年度)。受給者の自立を支援するため、05年度から、各自治体は「自立支援プログラム」を策定することになっている。


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ミストサウナ

サウナですっきり

読売新聞より


(3)「ミスト」で小じわ減少

 ちょっと変わり種のサウナに、ミストサウナがある。日本で広く親しまれているドライサウナに比べ、ずっと低めの温度で高湿度。じっくり体を温めるタイプだ。

 室温は40度くらい。細かい霧(ミスト)状のお湯を噴き出して、室内の湿度が80?100%に保たれる。ほどよく汗をかきながら体を芯まで温め、浴槽での入浴より保温効果があるという。

 東京ガス都市生活研究所は、浴槽での半身浴だけの場合と、半身浴とミストサウナ浴を同時に行った場合とで、体の温まり方を調べた。すると、ミストサウナを組み合わせたほうが、入浴後30分たった時の舌下温(体温計を口に含んで測る)の平均が0・4度高いことや、肩の血流量が増えることがわかった。東京ガスが今年2月に行った利用者アンケートでは、3人に2人が「湯冷めしにくい」「血行がよくなる」と答えた。

 大阪ガスエネルギー技術研究所と神戸女子大の共同研究では、ミストサウナ浴が小じわを減少させるとの結果が出て、昨年9月の国際生気象学会で発表された。実験結果によると、ミストサウナ浴を毎日30分、1か月続けた場合、目尻のしわの総面積が約30%小さくなった。通常の入浴をした場合は、しわにあまり変化はなかった。

 同研究所エグゼクティブリサーチャーの竹森利和さん(52)は「ミストサウナ浴が角質層の水分量を増やして乾燥から皮膚を守るので、小じわを減少させる美肌効果につながったのではないか」と見ている。ただし、ミストサウナ浴をやめた後、小じわが減った状態がいつまでもつかは、検証されていない。

 変わり種サウナといえば、日本古来の蒸し風呂も、サウナの仲間だ。京都市八瀬の釜風呂や瀬戸内地域で見られる石風呂がよく知られている。


(つづく)

サウナの温度

サウナですっきり

読売新聞より


(2)リラックスには75?85度

 サウナ室内は、高さを2?3段にわけて座れるようになっていることが多いが、これには、実はちゃんと意味がある。座る位置の高さにより、ちょうどよい温度を選べるようにするためだ。

 日本サウナ・スパ協会によると、標準的な営業用サウナは室温が約90度に設定されており、天井の高さは2・4メートルくらい。これを3段階にわけるとすると、最上段では80度、中段では70度、下段では60度、床は40度くらいになる。熱いのが好きな人は最上段に、苦手な人は下段を選ぶといい。

 温泉やサウナを使った健康法に詳しい北海道大医学部名誉教授の阿岸祐幸さん(77)は「日本では室温100度くらいのサウナを好む人も多いが、90度以上になると交感神経が刺激され、血圧が上がったり心拍数が多くなったりして、体にかかる負担が大きい」と指摘する。

 リラックス効果を得るには、発汗作用は十分だが刺激は強過ぎない75?85度くらいが目安。熱いサウナは、特に高血圧や動脈硬化の心配があるお年寄り、病み上がりで体力が回復していない人、ひどい二日酔いの時などは避けるべきだという。

 サウナにダイエット効果を期待する人もいるが、勧められない。直後は、かいた汗の分だけ体重が減るが、水分を補給すると戻ってしまう。かといって水分をとらないのは禁物だ。阿岸さんは「サウナだけでやせようとすると水分のバランスを崩すので体によくない。サウナと運動、食事管理を組み合わせて取り組んで」とアドバイスする。

 サウナの後は、冷たいビールといきたいところだが、水分補給にアルコールは不向き。汗と一緒に流れたナトリウムやカリウムを補うスポーツドリンクや、代謝を円滑にするビタミンを含む果物ジュースが望ましい。


(つづく)

介護者支援

介護する「家族会」支援

読売新聞より


行政がボランティア養成

 高齢者を介護する家族の中には、悩みやつらい思いを抱え込んでいる人も少なくない。こうした家族が集まる「介護者の会(家族会)」を自治体や地域のボランティアが支援し始めた。家族介護の精神的な負担を少しでも解消してもらおうという取り組みだ。(西村洋一、写真も)

 東京・杉並区の阿佐谷介護者の会。会員は地元に住む40?70歳代の8人。毎月第4金曜日には、区の施設の部屋を借りて交流会を開く。介護の愚痴をこぼし、相談し合う。

 「認知症の義母が久しぶりに私の名前を呼んでくれた」「施設職員の言葉に傷ついた」……。お茶を飲みながら、笑顔になったり涙ぐんだりして1時間余り。同じ境遇だからこそ、苦労や喜びをわかり合えるという。この日は、介護し始めてまもない人に、ほかの参加者たちが、要介護認定の仕組みや福祉施設の選び方についてアドバイスしていた。

 こうした介護者の会は全国各地にあるが、同じ施設に通う高齢者の家族同士でつくるような小規模なグループが多いという。介護しながらなので会の運営も大変だ。交流会を開く会場の確保にも苦労することが多い。

 このため、杉並では4年前から支援体制作りが始まった。まず、区が介護者をサポートするボランティアの養成講座を開催。この講座の修了生たちが、NPO法人「杉並介護者応援団」を設立した。「応援団」のボランティアは2、3人ずつに分かれ、区内の八つの介護者の会に派遣されている。交流会の日には会場の机を並べたり、連絡係になったり。司会役を引き受けることも。阿佐谷介護者の会でも「応援団」ボランティアが会計係を担当している。一方、杉並区も区施設の部屋を提供するなど会場確保に協力する。

 「応援団」理事長の北原理良子(りらこ)さんは、「介護者の会が運営に行き詰まって活動を休止した話も聞く。どの地域の会も継続的に活動し、家族がいつでも参加できるような支援をしたい」と話す。

 月2回の交流会を開く「目黒認知症家族会たけのこ」(東京)でも、地元の保健師や社会福祉協議会が活動を支援している。交流会には保健師とボランティアが毎回15?20人も参加する。家族は安心して認知症の本人も連れて来ることができる。昨秋には家族会の親睦(しんぼく)のための1泊2日の箱根旅行も実現。95歳の母親を介護している、たけのこ世話人の竹内弘道さん(65)は「家族にとって、認知症の親や配偶者を家に残して外出するのはなかなか難しい。ボランティアの協力は欠かせません」と話す。

 東京女子大教授で臨床心理士の無藤(むとう)清子さんは「つらさや孤立感を抱えている家族は、介護者の会の中で『人とのつながり』を実感することができる。地域のボランティアの果たす役割は大きい」と話している。

◇ ◇
 

精神的負担は想像以上
 介護をしている家族の精神的負担は、周囲が思っている以上に大きい。神奈川県秦野市の高齢介護課が2007年度に、在宅介護をしている家族を訪問して行った調査によると、聞き取りをした家族介護者523人の、ほぼ半数に抑うつ傾向がみられた。「介護期間が5年を超える家族には、精神的なサポートが必要なケースが多い」と同課の担当者は話す。
 

グループで連携情報交換
 身近な所に介護者の会があれば、そうした思いや悩みを同じ境遇の人たちに話すこともできる。「ところが、地域で介護者の会が活動していることを知らない家族がまだ少なくない」と、NPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」(東京)理事長の牧野史子さんは指摘する。

 牧野さんは、首都圏の介護者の会のリーダーに呼びかけ、2003年に「介護者の会ネットワーク会議」を結成した。現在、30団体が参加している。グループ同士が連携して認知症のケアに詳しい専門医や臨床心理士についての情報交換などを行っており、「介護者の会」のPR活動にも力を入れている。

 05年からはアラジンと「ネットワーク会議」などの共催で毎年、「介護なんでも文化祭」と題したイベントを東京都内で開いている。一般の参加者だけでなく、福祉関係の企業や市民団体のスタッフにも、「ケアする人のケア」の大切さを知ってもらいたいという。

 先月、「ネットワーク会議」の有志メンバーが“素人劇団”を旗揚げした。福祉関係のイベントなどに出演し、認知症の人やその家族がどんな気持ちで暮らしているのかを、寸劇などを通して、わかりやすく伝えるのが目的だという。

 アラジンの牧野さんは、「介護する家族の問題は、今後ますます大きくなる。介護者の会同士で連携を深め、『介護者のケア』を世の中に訴えていく必要がある」と話している。


(つづく)

サウナ

サウナですっきり

読売新聞より


(1)3回繰り返し大量発汗

 温泉やスポーツの後、サウナですっきり汗を流すのを楽しみにしている人も多いだろう。国内で主に親しまれているのは、フィンランド式のドライ(乾式)サウナ。スチームサウナなど湿式サウナに対し、湿度15%ほどに乾燥したサウナだ。

 日本に本格的に普及したのは、1964年に開かれた東京オリンピックがきっかけ。選手村にサウナ室が設置されて知られるようになり、国内にもサウナを設置する施設が増えていった。

 健康なサウナ経験者の標準的な入り方を、日本サウナ・スパ協会顧問の中山真喜男さん(72)に聞いた。まず全身をよく洗ってタオルでふいた後、サウナへ。そして、イラストで示した動作を3回ほど繰り返し、最後に体を洗ってよくふき、30分ほどゆっくり休息をとる。水分補給も忘れずに。

 ただし、サウナの入浴時間や回数は、体調や好みで調節し、無理しないで。サウナ後のシャワーはぬるめに。水風呂は冷たすぎないか注意して手足の先からゆっくりと。慣れていない人や体調のよくない人は省略してもいい。

 中山さんは、週に3?4回はジムなどのサウナに入り、週末は自宅にある家庭用サウナを楽しむ。「サウナで汗をたっぷりかくと、日常生活では味わえない爽快(そうかい)感を覚える。サウナの影響か風邪もひかないし、年齢のわりに肌つやがよいとほめられます」

 サウナ入浴を3回程度繰り返すと300?1000ミリ・リットルと大量の発汗があり、代謝が盛んになって、体内の老廃物が汗と一緒に排出される。その結果、疲労回復や爽快感につながるという。


(つづく)

鼻呼吸と虫歯

呼吸の方法

読売新聞より


(4)「口で息」 歯にも禁物

 口呼吸は歯の健康とも無関係ではない。口が乾燥して唾液(だえき)の分泌量が減り、ドライマウスになると、口臭の原因になったり、虫歯や歯周病を進行させたりすることも。クラジ歯科医院(東京都大田区)の倉治ななえ院長が言う。「呼吸で口が常に開いている人の歯を診ると、開いた形に歯垢(しこう)がついていることがあります」

 口内が乾燥すると虫歯菌が増殖し歯垢となって歯に付着することがある。さらに、口呼吸をしていると、これが乾いてこびりついてしまう。こうなると歯磨きでも取りにくい。そのため、開いた口の形に歯垢が残ってしまうのだ。

 鼻がつまって口呼吸になっている場合は、耳鼻咽喉(いんこう)科の治療を。しかし、口を閉じる「口輪筋」が弱く、ぽかんと開いてしまう人も少なくないという。幼児の場合、放置すると歯並びに影響することもある。

 これを改善するために、倉治院長が患者に指導しているのが、「アイスバートレーニング」。アイスキャンディーのバーを上下の唇に挟んで数分間。簡単なようだが、口輪筋の筋力が弱い人には意外とつらい。

 これができるようになると、次に、糸を通したボタンを使った「ボタントレーニング」を行う。上下の前歯と唇の間にボタンを挟んで糸を強く引く。唇に力を入れ、ボタンが取れないようにするのがコツだ。同様のトレーニングを行うための、専用の器具も市販されている。

 「口の周りの筋肉が鍛えられると、口が閉じるだけでなく、笑ったときにほおが上がりやすく、明るい表情になる。美容やアンチエージングの面でも効果があります」と倉治院長。

 こうしたトレーニングと並行し、姿勢を正して背筋を伸ばすように努めると、鼻呼吸が楽になるという。

 ただし朝晩3分間程度から始めるのがいい。笑顔と若さを保つには地道な努力が必要だが、極端なやり過ぎは、しわの原因になるそうなのでご注意を。(梅崎正直)


毎日当たり前のように繰り返す呼吸。
口呼吸が習慣になってしまうと、様々な健康を損なう結果となりかねません。
少しの心がけや専門家の指導を基に、自身の呼吸の習慣をチェックしてみましょう。

生活習慣病も、毎日の負の積み重ねが大きいですね。
メキキリンクの「速冴え」を摂る習慣をライフスタイルに取り入れて頂き、
かけがえの無い健康をしっかりとサポートしてもらいたいです。

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鼻呼吸と集中力

呼吸の方法

読売新聞より


(3)鼻呼吸で集中力向上も

 口呼吸は、身体の健康に悪影響を与えることがあるだけでなく、集中力や感情コントロールといったメンタルな面でもマイナスに働くという指摘もある。逆に鼻呼吸に改めることによって学習効率が高くなる、といった研究もある。

 「吸って吸って止めて、ゆっくりゆっくりゆっくり吐いてーー」

 明治大学の斎藤孝教授(教育学)のセミナーには、大勢の親子が訪れていた。子供は幼児から小学校高学年まで様々。真剣なまなざしを教授にむける。

 斎藤教授は学生時代から子供の呼吸に関する研究を続けてきた。「精神を集中し、感情をコントロールするには呼吸法が重要。鼻から深く吸って強く吐く、ということができなくてはならない。しかし、今は鼻呼吸ができずに、口をぽかんと開けている子供が多い。こうしたことが、子供の集中力のなさ、キレやすさにつながっているのではないか」

 自ら開く塾でも斎藤教授は、子供たちに鼻呼吸の呼吸法を指導している。まずは姿勢を正し、〈1〉3秒間鼻から吸う〈2〉2秒間止める〈3〉15秒間かけてゆっくり口から吐く、という手順だ。

 最初は長い時間をかけて吐き出せない子供が多いが、練習するとできるようになる。

 「静かに強く吐くことで気持ちは落ち着く。落ち着いているのに、作業の速度は上がる」と斎藤教授。つまり勉強や試験には最適な状態だ。高校生に行った実験では、この呼吸法を行った前後で、約9割の生徒の計算問題の成績が上がったという。

 集中力不足の子供に、言葉で「集中しろ」と言っても効果は上がりにくい。わが子の成績に悩みを抱える親たちにとって、鼻呼吸の“効能”は一つのヒントになりそうだ。

 斎藤教授の今年度の塾は9月に開講の予定。詳細は未定。


(つづく)

鼻づまりにご注意

呼吸の方法

読売新聞より


(2)鼻づまり 乾燥が大敵
 健康に悪影響をもたらすこともあるといわれる口呼吸。これを改善するには、多くの場合、鼻づまりの治療が必要だ。ただ、一口に鼻づまりといっても、原因は様々だ。

 鼻の中央にある鼻中隔が湾曲している場合や鼻にポリープがある時には、手術が必要になることもある。アレルギーや風邪などで粘膜が腫れている場合は薬物治療が有効だ。

 鼻水が多くてつまっている場合は、耳鼻科での鼻水の吸引や「鼻うがい」をする。ただし、鼻うがいを自宅のシャワーで代用すると、雑菌等が入って逆効果になることがあるので、注意してほしい。

 加齢による鼻づまりもある。東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉(いんこう)科の鴻(おおとり)信義准教授は、「加齢で鼻が乾燥し、鼻水がべたつくようになって鼻がつまるケースがあります。この場合、薬は用いないほうがいい」と言う。対策はとにかく乾燥を防ぐこと。マスク着用と部屋の加湿に努めることが大切だ。

 鼻を通すために市販の点鼻薬を使う人も多い。しかし、血管収縮薬の場合、長期間使うと効果が薄れ、逆に治りにくい薬剤性鼻炎になることがあるので、これも注意が必要だ。

 鼻腔(びくう)を広げるための拡張テープは、「軽症の鼻づまりには、一時的に鼻腔(びくう)を広げることで、鼻がかみやすくなったり、口が閉まってのどの炎症が改善したり、といった効果はある」(鴻准教授)。ただし、自分では軽いと思っていても、実は重症だった、ということもあるから、医師の診断は一度受けておいた方がいい。


(つづく)

鼻呼吸?口呼吸?

呼吸の方法

読売新聞より


(1)鼻 空気暖めゴミを取る

 呼吸は鼻からでも口からでも、酸素を取り込むことができれば同じ、と考えてはいないだろうか。しかし、鼻呼吸と口呼吸では、健康に与える影響が違うという。

 「人間は本来、鼻で呼吸するようにできている」と話すのは、千葉大学耳鼻咽喉(いんこう)科の岡本美孝教授。鼻を通して呼吸することで、冷たい空気は暖められ、鼻腔(びくう)を通る時に加湿される。また、鼻の線毛や粘液がフィルターの役目を果たしてゴミを取り除く。ヒーターであり加湿器であり空気清浄機でもある。

 これに対して、口呼吸の場合には口内が乾燥し、のどが痛くなって炎症を起こすことがある。風邪もひきやすくなる。

 また就寝時に口が開いていると、舌が奥に落ち込み気道を狭め、いびきの原因になる。日中疲れやすく、高血圧などにつながるとの指摘もある。

 鼻が詰まって口呼吸になっている人は、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が原因のことがあり、耳鼻科での治療が必要。しかし、慢性的で徐々に進行するものだけに、自分の口呼吸をあまり自覚していない人もいるという。岡本教授によると、
・いつも口が乾燥している(口臭がある)
・のどが炎症を起こしやすい
・においや味がよく分からない
・夜中に目を覚ますことが多い
・目覚めるとのどが渇いている
・疲れやすく、日中眠くなることが多い
・口が開いていることを、人によく指摘される

 といったことに該当するなら、無意識に口呼吸をしていると、疑った方がいい。

 では口呼吸を鼻呼吸へと変えるには、どうすればいいのか。それは次回に。


(つづく)

妊娠とうつ

妊婦の健康管理

読売新聞より


(4)不安解消 産後うつ防ぐ

 妊婦の心のケアの重要性も高まっている。妊娠中の不安やストレスが大きいと、産後に一過性の気分の落ち込みにとどまらず、うつ病を発症し、育児の意欲を失う恐れがあるからだ。

 国立成育医療センター育児心理科医長の笠原麻里さんによると、妊娠初期は誰でも「無事に産めるだろうか」「夫は育児に協力してくれるか」など様々な不安を抱える。それが「つわり」がおさまる妊娠20週を過ぎると落ち着くと考えられていた。しかし、同センターが2007年7月以降、20週目の妊婦を対象に実施している「心の健康調査」では、約3割の人が夫婦関係や仕事、家計などに強い不安を抱えていることがわかった。

 大半は、精神科で治療を受けるほどではないものの心のケアが必要だった。そのため、同センターは、重症化して産後うつ病にならないように臨床心理士が面談し、不安の解消に取り組んでいる。

 笠原さんは「悩みを打ち明けられる相談相手の不在が背景にある。話を聞いてあげるだけで、不安はだいぶ緩和される」と語る。しかし、妊婦の心のケアに取り組む医療機関はまだ少ないのが現状だ。

 日本助産師会東京都支部長の山村節子さんは、「妊娠後も働く女性が増え、家庭との両立でストレスを抱え込む例が多い」とみる。ストレスの軽減策として、〈1〉夫の理解・協力を得る〈2〉勤務先に相談し、仕事量を減らす〈3〉妊婦友達を作る〈4〉助産師や保健師に相談する――ことなどを勧めている。

 同会は全国47都道府県の支部で無料電話相談「子育て・女性健康支援センター」を行っている。各支部の電話番号は同会ホームページ(http://www.midwife.or.jp/general/supportcenter.html)に掲載されている。(瀬畠義孝)


少子化の中で、経済的にも医療施設の不備も含めて、「産みにくい」環境があります。
一方、世界一出生後の死亡率が低い為、妊娠出産を軽く見る風潮もあるようです。
注意や配慮を怠らず、周囲や行政も積極的にサポートできる体制の充実が必要ですね。

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妊婦とタバコ

妊婦の健康管理

読売新聞より


(3)喫煙・飲酒胎児に影響

 国が2000年に実施した乳幼児身体発育調査で、喫煙する妊婦は10%に上る。10年前の5・6%に比べ倍近い。このうち1日11本以上吸う妊婦は22%を占める。

 「喫煙する妊婦は、若いときから吸い始め、夫や両親が喫煙する人に多い。喫煙が悪いとの自覚はあるが、胎児へのリスクは考えない人が目立つ」。妊婦向け禁煙外来を04年に開設した大阪府立母子保健総合医療センター母性内科副部長の和栗雅子さんは指摘する。

 妊婦の禁煙指導が求められるのは、喫煙する女性の増加に加え、胎児の発育に影響することがわかってきたからだ。厚生労働省研究班によると、喫煙妊婦から2500グラム未満の低出生体重児が生まれる割合は、非喫煙妊婦の約2倍だ。赤ちゃんの体重も平均200グラム少ない。早産、自然流産の発生率も高まる。

 発育に影響するのは、たばこに含まれるニコチンと一酸化炭素によって血行が悪くなり、胎児が低酸素状態になってしまうためだ。そのため同センターでは、ニコチンの尿中濃度、一酸化炭素の呼気濃度を測定し、それを基に禁煙指導を行う。約8割が「妊娠初期に禁煙すれば胎児への影響は少ない」ということを理解し、一度は禁煙する。しかし、出産後まで禁煙が続く人は、喫煙する妊婦の約3割にとどまっている。

 一方、飲酒の影響も注目される。厚労省研究班によると、妊婦が1日にアルコールを60ミリ・リットル(グラス4杯のワインに相当)摂取すると、胎児の成長障害を引き起こす率が高まることがわかっている。

 国立成育医療センター周産期診療部長の左合治彦さんは、「胎児に影響のないアルコール摂取量は不明だ。少量でも胎児に影響を及ぼす恐れはある」と妊婦の飲酒は控えるよう警告する。


(つづく)
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