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誰のせい?

30キロ増、バーガーのせい…マックに支払い命令

読売新聞より


 ブラジル南部リオグランデドスル州の労働裁判所が、「12年間で30キロ太ったのはハンバーガー試食を強制されたせい」というマクドナルド元店長の男性(32)の訴えを認め、同社に3万レアル(約140万円)の支払いを命じた。28日、ブラジル紙「エスタード・デ・サンパウロ」が報じた。

 男性は、会社が店に送り込む覆面調査員に備えるため、ハンバーガーの試食を毎日、事実上強制されていたと主張。従業員に無料提供される昼食は高カロリーのメニューばかりで、70キロ余りだった体重が105キロに増えたのは会社の責任だと訴えた。マクドナルドのブラジル本部は、「従業員にはバランスのとれたメニューを提供している」と反論し、控訴を検討しているという。(リオデジャネイロ 浜砂雅一)


(つづく)
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産後のエクササイズ

産後の体

読売新聞より


(3)腹のたるみ 引き締める

 出産後に、体形を気にする女性は多い。1、2か月ほど安静にした後、日常生活の中で、無理せず筋力をつけることで、体形を作り直すといい。

 「育児で忙しい時期ですが、子育てしながらエクササイズすることができます」。産後支援を行うNPOマドレボニータの産後セルフケアインストラクター、水口陽子さんはこう話す。

 産後最も気になるのが、おなかのたるみ。猫背や反った姿勢でいると、二段腹やぽっこりとしたおなかになりやすい。「恥骨からおへそのラインを真っすぐに保ち、背中も真っすぐにする正しい姿勢を心がけることで、腹筋や背筋が鍛えられ、おなかのラインがすっきりします」と水口さん。

 水口さんが勧めるエクササイズはオムツ替えの際の腹筋・背筋トレーニング=イラスト右=と、赤ちゃんを抱っこして立つ筋トレ=同左=。「オムツ替え」はあぐらで座り、前傾する時には、正しい姿勢のまま、足のつけ根から上体を倒す。「抱っこ」は、首をすくめず肩を下げて。首から肩にかけての筋肉を伸ばすことで、肩や二の腕が鍛えられる。産後6か月ほどは、無理せずに日常的に行うといいという。

 「過度に食事を制限して体形を戻そうとする女性もいるが、代謝が低下して太りやすくなりかねない。筋肉を使うエクササイズが大切です」と水口さんは指摘する。(小野仁)


(つづく)

骨盤体操

産後の体

読売新聞より


(2)緩んだ骨盤を整える

 出産で開いた骨盤は閉じるのに時間がかかる。腰痛の原因ともなる緩んだ骨盤のゆがみを整えるにはコツもある。

 母子整体研究会副代表理事で助産師の吉田敦子さんは「緩んでいる骨盤を支える、骨盤が開いたことで下がった内臓を上げる、骨盤のゆがみを整える、の三つが大切」と話す。

 骨盤を支えるには、お尻に力を入れて締めた状態でさらしなどを巻く。巻く部分は、骨盤両側で前に出っ張った上前腸骨棘(きょく)と恥骨の間。骨盤の上の部分を巻くと、かえって開いてしまうので注意する。巻く際に締めつけない。詳しい巻き方は産院などで教えてくれる。

 下がった内臓は尿道を圧迫し尿漏れなどを起こすことがある。あおむけに寝てひざを立てて腰を上げると、重力により内臓を元の位置に戻せる。

 骨盤のゆがみは、体をゆっくり動かし、筋肉の緊張をほぐすことで整えられるという。2種類を朝晩1セットずつ。左右の腕を片方ずつ数秒上げる動きと、はった姿勢で左右に数秒顔を曲げお尻の方を見る動き。それぞれ左右のうち、楽な方向を3回、逆方向を1回ずつ1セット計4回行う。

 最近の女性は、骨盤周辺の筋肉が弱く、骨盤が緩みがちだという。「産後は骨盤周辺の筋肉などが軟らかくなるため、骨盤も整えやすい。体の管理を考えるきっかけにしてほしい」と吉田さんは話す。


(つづく)

産後の体

産後の体

読売新聞より


(1)不安定な骨盤 ねじらない

 出産後の体は不安定な状態。体形を急に戻そうとしたり、家事を頑張りすぎたりすると、骨盤に負担をかけ腰痛などを招くので注意が必要だ。

 よしかた産婦人科(横浜市)副院長の善方裕美さんは、「出産後、すぐには産前の体に戻らない。子宮は1か月で元のサイズに回復することが多いが、筋肉や骨盤は、3、4か月から半年かかる」と話す。

 産後は、開いた骨盤が閉じるまで時間がかかり、骨盤を下から支える骨盤底筋も伸びていて不安定という。骨盤がゆがむなどすると腰痛になる。骨盤が開いているため内臓が下がり、尿道などを圧迫して尿漏れなども起こす。血行が悪くなって、むくみや冷えにつながることもある。

 「1?2か月は、体が思うように動かない。重い物を持ったり、立ち上がって作業したりせず、炊事洗濯などの家事は控える。安静にして授乳などに集中して」と善方さん。

 骨盤に負担をかける姿勢には気をつける=イラスト参照=。足を組んだり、腰を動かしたりして、不安定な状態の骨盤をねじってしまうと、骨盤がずれてしまうことも。

 授乳時には姿勢が左右どちらかに傾きがちだが、交互に授乳するなどして、バランスを取る。前かがみにも気をつける。ソファに座り、ひざにクッションを置き、赤ちゃんをのせて高さを調節するなど、楽な姿勢を工夫する。同じ姿勢を続けず適度に変えることも大切だ。


(つづく)

遺伝子検査

体質、病気、知能…市販の遺伝子検査に警鐘

読売新聞より


 才能や性格、病気のなりやすさがわかるとした市販の遺伝子検査が増えていることについて、遺伝医学の専門家で作る日本人類遺伝学会は27日、「科学的に確認されていないにもかかわらず、有用であるかのような誤解を与えている場合も少なくない」などとして、監督体制の早急な検討を求める見解をまとめた。

 見解では、遺伝医学の専門家を介さずに、企業やクリニックで、生活習慣病のなりやすさや、肥満、薄毛などの体質、文系・理系の知能、音楽や美術、運動の適性などを調べる検査が広がっていると指摘。こうした検査の多くは、個人の体質を確実に表したり、ある病気を発症するかどうか明確な答えを与えるものではないとし、「専門家にとっては検査の意義さえ疑問視される」と批判した。

 個人情報保護の対策も不明だと問題視。さらに遺伝子検査を実施する場合の条件として、科学的根拠や結果の解釈、限界について、正確な情報をわかりやすく伝える体制の整備を求めた。特に、未成年者に対しては、自己決定権を尊重する理由から、専門施設が行う遺伝病の検査においても原則行わない旨の指針を定めており、子どもの能力や適性の遺伝子検査は「人権保護や差別防止の観点からも十分な考慮が必要」と安易な実施にくぎを刺した。


(つづく)

保険料は負担増

「負担増」試算に反発…高齢者医療「新制度」

読売新聞より


大企業は保険料大幅増

 厚生労働省が25日に発表した新たな高齢者医療制度に関する試算は、増加する高齢者の医療費は国民の大半が負担を増やすことでしか支えられないという現実を浮き彫りにした。

 同省が想定する新制度への異論も強く、2013年度からの導入への道のりは険しい。


「あまりにも負担が重くなっている」

 25日の高齢者医療制度改革会議で、大企業のサラリーマンが加入する健康保険組合(健保組合)を代表して白川修二・健康保険組合連合会専務理事は試算に反発した。

 試算では、健保組合の保険料は2025年度に年平均28・9万円と、現在より約9万円も増える。その理由は、75歳以上に対して75歳未満が拠出している「支援金」の仕組みを変えることを厚労省が想定し、試算もその前提で行ったからだ。

 75歳以上の受診時の窓口負担を除いた医療費である「医療給付費」の約4割は、75歳未満が入る健保組合などから支援金として拠出されている。支援金の3分の2は、健保組合などへの加入者数に応じて各組合の負担が決まるが、残る3分の1については組合ごとの加入者の収入の合計に応じて負担が決まる。厚労省は、3分の1にだけ適用するこの仕組みを、新制度では支援金全体に当てはめる考えだ。

 もともと、健保組合の平均所得は554万円で、中小企業のサラリーマンが加わる協会けんぽの385万円より多い。にもかかわらず、加入者数が協会けんぽの方が多いため、支援金の額としては協会けんぽの方が多くなっている。厚労省が支援金の仕組みを変えようとしているのは、こうした状況を少しでも是正するとともに、「負担できるところに負担してもらう」(担当者)のが狙いだ。

 こうした結果、収入の多い健保組合や公務員の共済組合の負担が増え、協会けんぽや無職者の多い国民健康保険(国保)は将来的な負担が減る見込みだ。協会けんぽを運営する全国健康保険協会の小林剛理事長は、「今後も格差是正につながる方向で検討してもらいたい」と述べ、一定の評価をした。

 ただ、これによって協会けんぽなどの運営が一気に楽になるわけではない。国民全体の医療給付費は今年度の31・9兆円から45兆円に増え、その中でも75歳以上は11・7兆円から22兆円とほぼ倍増するため、いずれにしても保険料自体の急増は避けられないからだ。

 こうした中、多くの委員が必要性を指摘したのが、高齢者の医療給付費に対する公費(税金)の助成割合を、現行の約5割から更に拡大することだ。

 今回、厚労省の試算の前提では、現行の47%を、新制度開始時の3年後に50%に増やすことにした。ただ、支援金の仕組みを変えたことで、協会けんぽに対する公費助成の約2100億円がなくなるなど、実質的な公費増は700億円にとどまる。委員からは「これで納得してもらえるだろうか」と疑問の声も上がった。

公費拡大 厚労省「ない袖は振れぬ」
 これに対し、厚労省幹部は「ない袖は振れない」と語る。例えば、公費投入の割合を5割から6割にすると、1・2兆円もの新たな財源が必要になる。高齢者の負担を軽くするため、公費投入の対象を75歳以上から65歳以上に下げれば、更に2・2兆円がかかる。70?74歳の窓口負担を1割から2割に増やす点についても、この日の会議では、「必要な医療が抑制される」と反発が相次いだ。2割に増やせなければ、国は税金などで約2000億円を埋め合わせなければならない。

 民主党は現在、税と社会保障を一体で考える協議の場を設定し、議論を進めている。政府・与党も25日の首脳会議で、社会保障に関する検討本部を設置する方針を固めた。

 ただ、社会保障全体の中で高齢者医療は一部でしかない。改革会議の最後に、公費の負担増について意見を求められた岡本充功・厚生労働政務官は、「高齢者医療を先行して議論してもらい、ほかの社会保障制度と分けて速やかに結果を取りまとめたい」と述べるのが精いっぱいだった。(政治部 米川丈士)

「新制度」13年度スタート…法案成立、険しい道のり

画像の拡大 政府は2011年の通常国会に新制度の関連法案を提出し、13年度からスタートさせたい考えだ。しかし、衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」で法案が通るかどうかは定かではない。

 現行の後期高齢者医療制度は、民主党が野党だった2008年4月に始まった。当時の福田政権は開始早々から、75歳という年齢で区切る方法について、「差別だ」などと強い批判を受けた。

 民主党は08年5月に、ほかの野党と共に同制度を即時廃止するための法案を国会に提出し、参院で可決させたこともある。高齢者の負担増にも配慮すると主張してきた。

 しかし、昨年の政権交代後、民主党政権は即時廃止の方針を撤回した。今回の試算では、75歳以上の保険料負担増が避けられないだけではなく、70?74歳の窓口負担も1割から2割に引き上げなければ制度を維持できないことがわかった。

 政府は自民党など野党にも新制度について理解を求める考えだが、こうした経緯があるだけに、自民党のある中堅議員は「とても賛成はできない」と語る。

 公明党も25日、今回の大幅負担増となった試算に反発した日本経済団体連合会(経団連)と懇談会を開催した。政府内では「新制度は順調にスタートできないのではないか」という懸念の声も漏れている。


(つづく)

夜間訪問介護、認知不足?

夜間訪問介護、あまりに利用低調…補助金16億ムダ

読売新聞より


検査院が改善要求
 ホームヘルパーが夜間に高齢者の訪問介護をする介護保険制度の「夜間対応型訪問介護」について会計検査院が調べたところ、休止・廃止するか、利用が想定の30%未満にとどまる介護事業所が7割に上ったことが分かった。

 検査院は22日、これらの事業所への補助金約16億1200万円が無駄になっているとして、厚生労働省に改善を求めた。

 夜間対応型訪問介護は、高齢者に小型の通信端末を配布し連絡を受ける仕組みになっており、端末などの購入に補助金が出ている。検査院は、2006?08年度に補助金を受けた民間の夜間介護事業所101か所を調査したが、利用者が増えないため事業所を廃止したのは7、休止は26もあった。このほかに、購入した端末の利用率が30%未満のところも40あった。

 休止や廃止した事業所では、補助金で購入した端末が廃棄されたり倉庫にしまわれたりしていた。市町村で高齢者向けの緊急通報サービスを運営するなどよく似た制度があるほか、高齢者に夜間介護の制度が十分に伝わっていないのも原因という。

 事業所への補助は、市町村が整備計画を策定した上で、厚労省から交付金を受け取り、補助金を交付している。検査院が利用割合の低い40事業所がある36の自治体について調べたところ、夜間介護の詳細な需要調査をしていないという問題も見つかった。


(つづく)

人口変動

40年後の人口予測…インド16億人、中国14億人

読売新聞より


 【ニューヨーク=佐々木良寿】国連人口基金は20日、2010年版世界人口白書を公表した。それによると、世界の総人口は、昨年より7930万人増えて69億870万人。世界最大人口を抱えるのは中国で13億5410万人、次いでインドの12億1450万人、米国の3億1760万人と続き、日本は昨年より20万人減って1億2700万人で10位だった。

 2050年の人口見通しでは、アジア、アフリカなどの発展途上国、最貧国の大幅な人口増加により、世界総人口は91億5000万人になる。インドの人口16億1380万人は、14億1700万人の中国を抜いて世界最大となり、日本は1億170万人で17番目に落ち込む見通しだ。

 地域別に見ると、日本同様に少子化に悩む欧州だけが、2010年の7億3280万人から6億9100万人に減少する。


(つづく)

月経対策

受験に備えて

読売新聞より


(3)月経周期 ピルで調節

 女子生徒にとって、受験日と月経が重なるのは痛手になる。当日、トイレに行く回数が増えるし、月経痛も悩ましく、試験に集中できなくなるおそれがある。

 鎮痛薬で乗り切る方法もあるが、月経がくること自体が不安材料となり、痛みを強めてしまうこともある。

 日本家族計画協会クリニック(東京・市ヶ谷)には毎年11月に入ると、月経痛に悩む近隣の女子高校生を中心に受験生が訪れる。本番と月経が重ならないよう、低用量ピルで月経日をずらすためだ。

 低用量ピルは二つの女性ホルモンを配合した錠剤だ。排卵を止める作用があり避妊や月経痛の治療に使われるが、月経周期も調節できる。基本は21日間連続して飲み、その後7日間、休薬する。薬効成分を含まない錠剤(偽薬)を飲む場合もあるが、この間に月経が起こる。

 クリニックではまずカレンダーに受験日程を記入してもらい、受験日と月経が重ならないように服用の日程を組み立てる。

 低用量ピルは産婦人科で処方しており、原則自費になる。薬代は1シート(28日分)で2500円から3000円程度になる。

 吐き気や少量の出血、頭痛といった副作用が起こることがある。同クリニック所長の産婦人科医北村邦夫さんによると、副作用は2、3周期の服用でほぼ落ち着く。北村さんは「低用量ピルを使うなら受験日の2、3か月前からの受診が望ましい」と話している。(中島久美子)


(つづく)

短い昼寝がお勧め

受験に備えて

読売新聞より


(2)短い昼寝 脳が目覚める

 かつて受験用語で「4当5落」という言葉があった。

 睡眠時間を4時間に削れば合格し、5時間なら不合格という意味だ。

 だが、この考えは間違いだという。睡眠は、疲れた脳を休め集中力を回復させ、勉強した内容を脳に記憶し、整理整頓して応用力を培う働きがあるからだ。

 NPO法人「学習カウンセリング協会」が浪人生57人を対象に行ったアンケート調査では、十分な睡眠がとれていないと考えられたのは49人(86%)にのぼった。調査をまとめた本郷赤門前クリニック(東京)院長の吉田たかよしさんによると、睡眠不足のサインは応用問題での行き詰まり。数学では、公式の丸暗記で対応できる問題は難なく解けるのに、どの公式を使って解くかから考える応用問題は解けない。

 心身の調子を崩した受験生を診察する吉田さんが、まず全員に勧めるのが、昼食後の短時間の昼寝だ。集中力や思考力をつかさどる脳の「前頭前野」の働きを回復し、午後からの勉強がはかどるからだ。

 昼寝のポイントを<表>にまとめた。紅茶や緑茶、コーヒーが含むカフェインは、体内に吸収されてから20分ほどで、脳の働きを高める効果が出てくる。飲んでから寝ると、すっきりとした目覚めが期待できる。眠れなくても、目を閉じて光の刺激を遮断するだけで効果がある。


(つづく)

夜食は控えめに

受験に備えて

読売新聞より


(1)夜食はさっぱりと

 受験シーズンが近づいてきた。効率よく勉強を進め、本番を万全の体調で迎えるためのコツを紹介する。

 まずは食事。受験生は太りやすいので要注意だ。睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモンの分泌が減り、脂っこく甘い食べ物を欲するホルモンの分泌が増えてしまう。また、勉強すると、脳のエネルギー源であるブドウ糖がどんどん消費され、おなかも余計にすいてくる。

 女子栄養短大(東京・駒込)准教授の松田早苗さんは「空腹で集中力がもたないなら間食も仕方がないのですが、基本は1日3食でしっかり栄養をとること。夜食をとる場合は、胃がもたれて翌朝の食欲がなくなるような高エネルギーのメニューは避けてほしい」と話す。

 夜食でお薦めなのは、野菜たっぷりのおじやや、バナナヨーグルト、サツマイモとリンゴの重ね煮などだ。乳製品や野菜・果物を中心にしたさっぱりメニューは、3回の食事で十分とれないビタミンやミネラルを補う上、糖分も適度に含む。

 エネルギーの目安は160?200キロ・カロリー程度。パンだと6枚切り1枚、卵だと2個分に相当する。簡単にできる献立を教えてもらった=イラスト=。

 松田さんは「追い込み期は、お母さんも大変でしょうが、夜食には夕飯の残り物をうまく利用するなど工夫して乗り切ってほしい」と話す。


(つづく)

国保保険料 75歳以上、10年後8万5000円

読売新聞より


厚労省試算「後期高齢者」より2000円安く

 政府が後期高齢者医療制度の代わりに検討している新制度について、厚生労働省の試算が20日、明らかになった。国民健康保険(国保)に移る75歳以上の約1200万人の平均保険料は2020年度に年8万5000円となり、現在より2万2000円増える。

 厚労省は2013年度から始める予定の新制度の中間取りまとめで、後期高齢者医療制度の1400万人のうち1200万人を国保に、200万人を大企業の健康保険組合(健保組合)など被用者保険に移ってもらうことを決めている。

 現行制度では、75歳以上の平均保険料は年6万3000円。現行のままだと、2013年度に6万8000円、20年度に8万7000円となる見込みだ。これが新制度になった場合、13年度は2000円増えるものの、20年度には2000円抑えられるとしている。

 同省は25日に開催する有識者会議に試算を提出する。

 新高齢医療制度試算の前提

 後期高齢者医療制度に代わる新制度について、厚生労働省が試算をまとめるに当たり、前提にした主な条件は次の通り。

 ▽75歳以上の保険料負担の伸びを、現行制度が続いた場合よりも抑制する

 ▽健康保険組合など現役世代から高齢者医療に対する支援金の負担の仕組みを変更する

 ▽2013年度に公費負担を現行の47%から50%に引き上げ、700億円を追加投入する

 ▽70?74歳の窓口負担を現行の暫定措置である1割から2割に引き上げる


(つづく)

鉄使用で医薬品製造コストダウン

鉄使った疑似ウイルス開発…医薬品製造コストダウン

読売新聞より


注文、問い合わせ続々
 医療・環境関連機器開発・販売会社「セパシグマ」=真鍋征一社長(68)、北九州市若松区=が、血液製剤などの製造過程で用いられる疑似ウイルスを、安価な鉄を原料にして造り出すことに成功した。

 医薬品製造のコストダウンにつながるため、メーカーなどから注文や問い合わせが相次いでいる。

 疑似ウイルスは、血液から医薬品を製造する際に不可欠な、ウイルス除去膜の性能試験で用いられる。

 現在は高価な金で作られた疑似ウイルスが用いられることが多いが、同社が開発した鉄コロイド溶液を疑似ウイルスとして使った場合、価格が大幅に抑えられるという。

 鉄の粒子の大きさを一定に保つことが難しいが、粒子の周辺に水分子を取り付けて溶液のpH(水素イオン指数)を調整することで実用にこぎつけた。

 鉄コロイド溶液は、すでにドイツのメーカーに出荷している。同社は、北九州市の助成金を得て、量産化に向けて研究を進めている。

 真鍋社長は「量産化を実現し、地元での雇用創出にもつなげたい」と話している。


(つづく)

自転車のイヤホン利用禁止

「イヤホンして自転車」禁止です

読売新聞より


34都道府県、規則定める…5万円以下の罰金も
 イヤホンやヘッドホンで音楽などを聞きながら自転車などを運転することについて、東京や大阪、福岡など34都道府県が、公安委員会規則などで禁止していることが、読売新聞の全国調査で明らかになった。

 事故の危険性を懸念する住民からの要望などを踏まえ、過半数の18府県がこの3年間で規則を設けていた。

 交通ルールやマナーなどを定めた「交通の方法に関する教則」が2008年に一部改正され、自転車を運転しながらの携帯電話やヘッドホンの使用について利用者にやめるよう呼びかけており、改正を受けたケースも多いとみられる。

 現在、道路交通法の本則では自転車の「聞きながら運転」を禁止していない。しかし、都道府県の公安委員会は、道交法に基づき、地域の交通事情に応じて施行細則などで規制内容を定めることが可能で、独自に都道府県が禁止の条項を設けている。条例で定めている京都府を除き、違反した場合は、5万円以下の罰金が科せられる。

 自転車の「聞きながら運転」による事故の統計はないが、今年9月には、埼玉県内の踏切で、イヤホンを着けて自転車に乗っていた大学生が電車の接近に気付かずにはねられて一時重体となる事故も起きている。

 ◆禁止している都道府県

 北海道、青森、秋田、岩手、宮城、福島、群馬、埼玉、千葉、東京、富山、山梨、長野、岐阜、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、鳥取、島根、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄


(つづく)

うつ、労災認定へ

うつ「労災」認定迅速化へ、来夏までに指針改正…厚労省

読売新聞より


 厚生労働省は、業務上のストレスが原因でうつ病などの精神疾患になった人の労災認定を迅速化するため、労災認定の「判断指針」を改正する方針を固めた。

 現在、平均8・7か月(昨年度)かかっているが、申請者から「治療や職場復帰が遅れる」との声が出ていた。同省では6か月以内の認定を目指す。15日から始まる専門家の検討会で協議し、来夏までの改正を目指す。

 現指針は、ストレスの原因となる職場での具体的な出来事について「対人関係のトラブル」「長時間労働」などと例示した一覧表を基に、ストレスの強度を3段階で評価。その上で、職場外のストレスなどと比較し、職場の出来事が精神疾患の有力な原因と判断されれば原則として労災認定される。

 同省は、申請から原則6か月以内に判断するよう労働局に求めているが、職場の同僚など調査対象が広く、目標を達成できないことが常態化。労災保険の支給も遅れていた。

 改正案は今後検討されるが、同省では、月に何時間働けば長時間労働に該当するかを明示するなど、指針を具体化したり、事務手続きを省略したりすることを想定している。

 精神疾患が原因で昨年度に労災申請した人は1136人(前年度比209人増)と急増している。


(つづく)

スポーツと食事

スポーツとケガ

読売新聞より


(3)運動後は炭水化物を多く

 けがを防ぐには、疲れを残さないような食事をとることも必要だ。

 プロサッカーチームなどで栄養アドバイザーを務める、管理栄養士の橋本玲子さんは、「疲労回復には、試合や運動後、運動のエネルギー源となるグリコーゲンを蓄えることが効果的」と話す。

 炭水化物は消化吸収されると、グリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵される。運動後には、筋肉中のグリコーゲンが少なくなるので、ごはん、パン、めん類などの炭水化物を多くとるよう心がけたい。豚ヒレ肉、ウナギのかば焼きなど、ビタミンB1を多く含むメニューもあわせて食べると、グリコーゲンを効率よく回復することができる。

 運動後は、疲れて食欲がない場合もある。そんな時は、ごはんなどの代わりに、消化に良いバナナや、果汁100%のオレンジジュースで補うと良いという。

 一方、試合や練習の緊張感で、ストレスがたまることもある。精神的な疲労をやわらげるためには、ビタミンB6を含む、鶏ささみ、マグロなどをとることがおすすめだ。

 ただ、試合や運動の後の食事以上に、大切なのは、普段の食生活だ。偏食ばかりで、朝食もとらない、といった生活を続けていては、ばてない体をつくることは難しい。橋本さんは、「最低限、ごはんなど『主食』、肉や魚といった『主菜』、野菜など『副菜』を、1日3食、きちんととることが基本」と強調している。(大津和夫)


(つづく)

スポーツと怪我

スポーツとケガ

読売新聞より


(2)練習前後にマッサージ

 けがは、練習前後のマッサージで防ぐことができる。原因となる、筋肉や関節などにたまった疲労などを緩和する効果が期待できるからだ。

 スポーツ選手らに指導している「三宅スポーツマッサージ」(東京)の三宅公利院長に、仲間や家族同士でもできる、マッサージの方法を聞いてみた。

 激しい運動で、つることも多いふくらはぎをほぐす場合、相手をうつぶせにし、片方の手で、足首のあたりを支える。もちろん、爪を切り、手は清潔に。手のひらをこすりあわせて、熱をもたせておくとよい。

 最初に、もういっぽうの手でアキレスけんからひざの裏までゆっくりと5回程度さする。その際、マッサージをする部位と手のひら全体を密着させるのがポイントだ。

 次に、アキレスけんからひざの裏にかけ、もんだり、つかんだりという動作を数分行う。3回に1回はさすって、筋肉への刺激に強弱をつけたい。お風呂上がりなどに行うと効果的だ。

 前腕部のマッサージもほぼ同様。あおむけになった相手の、手首からひじにかけて軽く5回程度さすった後、ぞうきんをしぼるような感じでもみほぐす。ただし、発熱している場合やけがをした直後、お酒を飲んだ時などはマッサージを避けること。痛みがひどい場合は専門医にすぐにみせる。三宅院長は「ストレッチや筋トレとあわせて、ケガ予防につなげてほしい」と話している。


(つづく)

スポーツと怪我

スポーツとケガ

読売新聞より


(1)「RICE」で適切な処置

 スポーツの秋を迎え、気をつけたいのが、運動中のけがだ。

 けがの代表格は、ねん挫と肉離れ。まず、滑ったり、着地したりした際に、足首をひねって、じん帯を損傷するのがねん挫だ。痛み、はれ、熱などの症状が出る。肉離れは、ダッシュやジャンプをした時、筋肉の一部が損傷する。太ももやふくらはぎで起きることが多く、ねん挫と同様の症状を伴う。

 いずれも、直後に適切な処置を怠れば、治りが遅くなったり、重症化したりする恐れもある。そこで、杏林大の整形外科医、林光俊さんが応急措置としてすすめるのが、RICEだ。Rは「Rest(局所の安静)」、Iは「Icing(冷やす)」、Cは「Compression(圧迫)」、Eは「Elevation(患部を高く上げる)」の頭文字をとった。

 例えば、ねん挫をした場合。患者を寝かし、タオルなどで足首を高くする。安静にした状態を保ちながら、氷を入れたビニール袋で患部を冷やし、ラップで圧迫する。冷やす時間は15分から20分。痛みがひどい場合は専門医へ。こうした処置は現場で必ずしも浸透しておらず、林さんは「指導者の人もぜひ覚えてほしい」と話す。

 参考になるのが、医療器具メーカー「日本シグマックス」(本社・東京)のサイト「スポーツER」(http://www.zamst.jp/er/)。林さんの監修で、様々な対処法などが、イラストで分かりやすく書かれている。


(つづく)

年金照合

年金7億件、照合多難

読売新聞より


作業スタート…費用3000億円、効果疑問視も

 年金記録問題の対策の柱となる、コンピューター上の記録と過去の紙台帳記録との照合作業が12日、始まった。

 2013年度までの「全件照合完了」を目指すが、巨額の経費と比べて効果を疑問視する声もある。

 日本年金機構はこの日、約3億件のコンピューター記録を、原本である紙台帳記録約7億2000万件(重複など除く)と照合する作業を都内で始めた。

 年金記録問題は紙台帳からコンピューターへの転記の際、納付期間や氏名を間違えたことなどで起きており、全件照合は約5000万件の該当者不明の記録の解明に役立つほか、転記されず、受給者本人も忘れていた「埋もれた記録」が見つかる可能性もあるという。民主党は全件照合を、昨年の衆院選の政権公約(マニフェスト)に掲げていた。

 同機構は11月以降、全国29か所に照合拠点を広げ、1万7700人体制で取り組む予定だ。今年度に全体の1割を、13年度までに残りを照合し、問題が見つかれば受給者らに通知して修正に応じるとしている。経費は今年度で427億円、全体では約3000億円かかると見積もられている。

 ただ、政府内には「費用は膨大だが、効果は薄い」という指摘がある。

 納付記録が複雑でミスが多いとされた「特殊台帳」3096万件を先行して照合した結果、記録の不一致は約1%だった。「通常の紙台帳なら、不一致はもっと少なくなる」(日本年金機構幹部)というわけだ。

 細川厚労相は「効果はある」と反論しているが、成果が少ない場合、その後も毎年度、予算を確保できるかどうかを危ぶむ見方がある。また、照合作業には同機構の職員約1万人のうち約700人があたる予定で、保険料徴収などの本来業務に支障が出るのではないかと懸念する声も出ている。


(つづく)

認知症とは

認知症になったら…

読売新聞より


 最近、「レビー小体型」や「前頭側頭型」など、聞き慣れない認知症の名前を耳にします。そもそも認知症って? どうすればいいの?

89か所に専門の医療機関
 認知症は、病気などが原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなったりしたため、生活に支障が出るようになった状態をいう。原因となる病気は70種類程度あるといわれる。

 主な症状には、記憶障害のほか、場所や日時、人物がわからなくなる見当識障害、料理の手順などがわからなくなる実行機能障害などがある。これらは「中核症状」といわれる。一方、徘徊(はいかい)、暴言、抑うつなどは「行動・心理症状」といわれ、薬の処方や周囲の環境などによって悪化したり、逆に改善したりする。

 「アルツハイマー型認知症」や「脳血管性認知症」はよく知られているが、最近注目されているのが「レビー小体型認知症」だ。日本人により発見され、1995年に命名された認知症で、「家の中に知らない人がいる」などのありありとした幻視や、体がこわばって歩行に障害が出るなどの症状が出る。知られていないため誤診されやすく、不適切な投薬で症状が悪化してしまうケースも多い。

 「前頭側頭型認知症」は、社会のルールに従えず、自己中心的になる症状が目立つ。決まったルートを徘徊するといった「常同行動」や、無気力などの症状も見られる。

 認知症の種類や進行により薬の処方や介護の方法が変わるため、早めに専門医の診断を受けることが重要だが、専門医が不足している。国は2008年から、診断と専門的な治療のほか、介護事業者との連携も行う医療機関を「認知症疾患医療センター」として指定している。5年かけて約150か所整備する予定だが、現在は89か所で、未整備の自治体もある。

 また、かかりつけ医が認知症の知識について学ぶ研修や、一般の人が正しい理解を得るための「認知症サポーター」の養成も進んでいる。現在、アルツハイマー型認知症の薬は1種類しかないが、製薬会社3社が国に承認申請をしており、近く治療の選択肢が増える可能性もある。

 国の推計では、208万人いる認知症の人が25年には323万人に増える。どこに住んでいても適切な医療と介護が受けられる体制作りが急がれる。(小山孝)


(つづく)

子供の体力

子供の体力、まだまだ…文科省 昨年度調査

読売新聞より


13歳男子 50メートル走はピーク時水準に
 文部科学省は10日、「体育の日」を前に2009年度の体力・運動能力調査の結果を公表した。

 子供の体力は、中学生男子(13歳)の50メートル走で、子供の体力がピークだったとされる1985年頃の水準に戻るなど、前回調査に続いて回復傾向がみられた。ただ、ピーク時と比べると、多くの項目で依然低い水準だった。

 調査は64年度から毎年実施。今回は6歳から79歳の男女約7万人が、昨年5月から同10月にかけて体力テストを受けた。

 中学生男子の50メートル走は平均7・91秒で、85年度の7・90秒と肩を並べた。ただ、子供(6?19歳)の体力が当時の水準まで回復したのはこの種目だけ。小中男女ともここ数年は回復基調にあるが、小学生男子(11歳)のソフトボール投げが平均30・6メートルでピーク時(34・0メートル)より3メートル以上短いなど、大半の種目で低水準だった。

 順天堂大学の内藤久士教授(運動生理学)は、「子供の体力をさらに向上させるには家庭や地域での取り組みも重要」と話している。


(つづく)

猛暑を振り返る

猛暑だった今年「熱中症」搬送5万6184人

読売新聞より


5月31日?10月3日 直後に死亡172人
 記録的な猛暑だった今年、熱中症で救急搬送された人は約4か月間で5万6184人に上り、このうち搬送直後に死亡した人は172人だったことが総務省消防庁の最終集計(5月31日?10月3日、速報値)でわかった。

 都道府県別の搬送者数は東京の4365人が最多。愛知4192人、大阪3925人、埼玉3820人と続き、65歳以上の高齢者が46・3%と半数近くを占めた。死者数の最多は埼玉の19人で、愛知15人、三重12人の順。

 同庁は2008年から、7?9月の集計を取り始め、今年は対象期間を拡大した。同期間に限ると、今年の搬送者数は5万3843人、死者は167人で、過去最多だった08年に比べ、搬送者数は2・3倍、死者は3・6倍に、昨年と比べても搬送者数は4・2倍、死者は10・4倍となった。

 気象庁によると、6?8月の全国の平均気温は平年より1・64度高く、1898年の統計開始以来最高の暑さになった。特に、8月は平年を2・25度上回り、主要観測所154地点のうち77地点で平均気温の最高を更新した。


(つづく)

新品シューズはダメ

運動会必勝法

読売新聞より


(3)新品シューズは疲れやすい

 運動会では活躍するつもりだから、ピカピカの新品シューズをはいて競技に臨みたい。そう考えて専門店を訪れると、「買ったばかりのスポーツシューズで出場しても十分に力を発揮できません」と、応対したミズノの河野直人さんにくぎを刺された。

 新品は素材が硬いため、疲れやすく靴擦れができやすい。1?2週間ほどはけば軟らかくなり、中敷きに足形のくぼみができるなど、次第に自分の足になじんでくる。

 運動習慣のない人は厚みのあるソールで、クッション性の高いランニングシューズがいい。ひざなどへの負担を軽減するためだ。綱引きの場合、金沢大の山本博男教授が薦めるのはテニスシューズ。グリップ力に優れ、両足で踏ん張るのに適している。

 最近は、ひざの関節や太ももの筋肉の動きを安定させるため、樹脂を張ったタイツも売られている。ジャージーなどの下にはくと、ケガ防止になる。記者のように太り気味の人は運動で股(また)やわきなどがすれて皮膚が赤く腫れてしまうことがあるが、競技の前に市販の専用フォーム(泡)やワセリンを塗ると肌を保護できる。

 これで準備は万全だ。当日は全力を出し切ろう。家族や知人の評価が変わるかどうかはともかく、少なくとも運動大好き人間には変身できそうな気がしてきた。(小日向邦夫)


(つづく)

運動会「綱引き」

運動会必勝法

読売新聞より


(2)力に頼らず体重利用

 運動会でリレーと並んで人気のある競技が綱引き。「腕で力任せに引くのではなく、綱に全体重を乗せて後ろに倒れ込むようにして引くのが極意」。こう語るのは、日本綱引連盟アドバイザーで金沢大教授の山本博男さん(バイオメカニクス)だ。

 長身の人や体重の重い人の順に前から並び、間隔は1メートル程度がいい。綱を持ったら片方のわきでしっかりと挟む。両足は肩幅ぐらいに開き、片方の足を後ろに引く。

 「用意」の合図で背筋を伸ばして腰を落とす。スタートの号令とともに後ろの足を前の足の位置まで戻し、綱に体重を預けて両足で地面を踏みつけると、力もそれほど入れずに面白いように引けるという。視線を空に向けることで自然と後傾姿勢になり、体重を十分に利用できる。

 これらのポイントを仲間に説明するだけで「相手が同じ戦法を取らない限りまず負けることはない」と山本さん。試しにやってみると、体を後ろに傾けただけで相手役の山本さんがたちまち前のめりになった。

 綱引きは、太ももの裏側の筋肉など下半身を鍛えられるだけでなく、後ろ向きの動作が体のバランス感覚を養う。山本さんの研究では、加齢に伴って普通の歩行より後ろ歩きの方が先にできなくなることが分かっている。山本さんは「綱引きは老化防止にも役立つかもしれませんよ」と話している。


(つづく)

運動会「リレー」

運動会必勝法

読売新聞より


(1)三段階走法でタイム短縮

 秋は運動会のシーズン。我が子の通う学校の親子競技や、地域や職場の体育行事に駆り出されることもある。

 出場するからには周りにいいところを見せたいし、運動を始めるきっかけにもなる。一石二鳥を狙って、競技上達のコツを取材した。

 まずは運動会の花形、リレーだ。多くの日本記録保持者を育てる福島大学陸上競技部の川本和久監督は「正しい走り方を身につければ、誰でも短時間で速くなる」と断言する。川本さんが提唱するのは「ポン・ピュン・ラン」という走法。スタートからゴールまでを三段階に分け、走り方を変えることで加速する。

 スタートダッシュは脚を速く動かすよりも、地面に大きな力を加えて後ろに押すイメージだ。10?15メートルほど進んだら第2段階に移り、脚を真下にふり下ろし、足が地面につく時間を短くして「ポン、ポン」と弾むように走る。スピードがついたら前の足が接地した瞬間、後ろ脚のひざが前脚のひざを「ピュン」と追い越すイメージで速く動かし続ける。

 さらに10メートルほど進んだら第3段階へ。腕振りを素早くコンパクトにし、上体を起こすのがポイントだ。記者は取材前に50メートルを走り、川本さんの指導を受けて再び走るとタイムが0・4秒も縮まった。川本さんは「全力走ができれば体がまだ若い証拠。走る楽しさを覚えると、また走ってみようかと思いますものね」と話す。


(つづく)

スマートフォンで高齢者見守り

スマートフォンなどで高齢者ら見守り

読売新聞より


熊本・菊池市、来年にも導入
 iPhone(アイフォーン)などのスマートフォンやインターネットなどを活用して高齢者や障害者、子どもらを地域で見守るシステムが、早ければ来年初めにも熊本市や菊池市で運用されることになった。

 全国でも珍しい取り組みで、9月末には、NPOや行政、福祉関係者が熊本市に集まり、推進協議会が発足した。(小笠原瞳)

 NPO法人熊本まちづくり(会長=丸山定巳・熊本大客員教授)が約3年前に考案し、試験運用を重ねてきた。総務省の「地域ICT利活用広域連携事業」に採択され、来年からの本格運用に向けて開発を進めている。

 「ひご優(ゆう)ネット」と名付けたシステムで、インターネット上に福祉総合サイトを開設。見守り支援の申し込みや、高齢者らの自宅を訪問して見守るボランティアの登録ができ、協議会が必要な人材を希望する家庭へ派遣する。

 また、高齢者や子どもに全地球測位システム(GPS)付き携帯電話を身につけてもらい、家族らがサイト上の地図で所在地を確認できる機能も盛り込む。

 高齢者を訪問した介護者が、携帯電話のインターネットやメールを通じてシステムに連絡すると、自動的に家族や主治医らに安否を連絡できるシステムも整備する。

 タッチパネル式のスマートフォンなど最新機器を利用し、お年寄りでも使いやすくするよう工夫する。熊本市の約30万世帯と、菊池市の1万8000世帯を対象に、3600万円をかけてシステムを整える。

 協議会が発足した会合では、今後、携帯電話やインターネットサーバーなどの入札先や運営方法を話し合うことを確認した。協議会会長の丸山教授は「新しい技術を活用し、少子高齢化社会で安心して暮らせるようにしたい。地域のきずなを見直すきっかけにもなってほしい」と期待している。


(つづく)

理容師のメンタルヘルス

髪と一緒に心のケア…理美容師と連携

読売新聞より


自殺防止で富山市

 散髪客と会話する時間が長い理美容師に客の悩み事の聞き役になってもらい、自殺防止につなげようという試みを富山市が始める。

 理美容師は自殺のサインを感じ取れば相談機関への橋渡しをして、悲劇を食い止める。

 市は4日、まず市内の理容師、11月に美容師を対象に、心の健康に関する専門医や臨床心理士による講習会を開く。修了証として「メンタルヘルスサポート協力店」のステッカーと、子育てから金銭トラブルまで自殺の誘因となる様々な悩みの「相談窓口紹介ガイド」を配る。理容師はケアが必要と判断した客にガイドを渡し、相談に行くことを勧めたり仲介したりする。

 2009年の市の自殺者は102人。自殺率(人口10万人あたりの年間自殺者)は全国平均と同じ24・4だが、5年前(23・9)から増加傾向にある。市が自殺防止対策を検討したところ、女性職員が「悩みを行きつけの美容師に相談すると、ストレス発散になる」。この一言をヒントに、全国初という理美容店との連携を考え出した。

 市は市内650の理美容店に協力を呼びかけている。理容店「タケヘアーサロン」を35年営む竹部健次さん(62)は「仕事や家庭の悩みはよく聞く。それも信頼されているからこそ。協力店に加わり、悩む人の力になりたい」と話している。


(つづく)

医師の護身術

トラブル備え、医師らが護身術学ぶ

読売新聞より


栃木県警が指導

 病院の医師や看護師が患者から暴力を振るわれるトラブルが全国で多発していることから、国立病院機構宇都宮病院(宇都宮市下岡本町)の医師や看護師ら計約60人が、県警本部の警察官から護身術を学んだ。

 近年、医療機関では、飲酒した患者や薬物中毒、暴力団関係者などの患者が、待ち時間の長さや治療方針などに不満を抱いてトラブルになるケースが相次いでいる。同病院では、そのような時の対応法を学んでおこうと、研修会を企画した。

 この日の講師は、県警生活安全課などの警察官8人。職員が患者に手や体をつかまれた場合に足を踏んだり、ひじを使ったりする護身術を教えた。職員はペアを組み、お互いに護身術を練習しながら、自分や患者の身の守り方を確認した。

 また、宇都宮東署の沖田順一生活安全課長も「患者に暴言を吐かれたら、録音したり、複数で立ち会ったりすれば、裁判でも証拠として役に立つ」などと対処法を伝授した。

 同署管内では、同市竹林町の県救命救急センターで8月、点滴を受けた無職の男(45)が男性医師の右腕を殴る事件が発生している。


(つづく)

寝たきりなのに歩数計

寝たきりなのに歩数計!? 敬老祝い品苦情相次ぐ…滋賀

読売新聞より


「介護者も健康に」市弁明
 滋賀県長浜市が今年の敬老の日に合わせ、お年寄りに祝賀品として歩数計をプレゼントしたところ、「寝たきりだから使えない」「足が弱った年寄りに、皮肉か」などと苦情が相次いだことがわかった。

 祝賀品への添え状に、「九月十五日の敬老の日」と誤記していたことも判明。誤記は担当職員のミスで、部内でチェックしていなかった。高齢福祉介護課は歩数計について「介護者の健康も願った」と苦しい釈明をしているが、来年以降は添え状ともども改めることにしている。

 同市は昨年から祝賀品の贈呈を始め、9月15日時点で88歳、90歳と99歳以上の市内在住者のお年寄りに、民生委員を通じて1000円相当の物を贈っている。事業費は250万円。

 今年は当初、拡大鏡付き爪切りにする予定で6月末に入札を行ったが、対象者973人分を確保できる業者がなく、入札は不調に。8月には民生委員に預けなければならず、同課の担当職員らが急いで代替品を考えた結果、歩数計になったという。

 ところが、歩数計を受け取った民生委員らには「受け取ったお年寄りの気持ちを考えてない」「寝たきりの人には、申し訳なくて渡せない」などと不評で、藤井勇治市長の元にも「皮肉なのか」などの苦情が数件寄せられたという。

 藤井市長は「歩数計を使えるほど健康になって、との願いを込めたと聞いている。来年以降は現場の声も聞くなどして、高齢者をいたわる思いやりの品を贈りたい」と話している。(生田ちひろ)


(つづく)

ヒップアップ

後ろ姿を美しく

読売新聞より


(3)お尻の筋トレ 週に3回

 年を重ねると、後ろ姿の変化が気になる。「ワコール人間科学研究所」(京都市)は、45年間にわたる日本人女性の体の計測結果から、加齢に伴う体形変化の“法則”をまとめた。

 若い時に半円形のお尻は、〈1〉下部がたわむ〈2〉頂点(一番盛り上がっている部分)が下がる。ウエスト周辺のメリハリがなくなり、四角い形に〈3〉両側のボリュームが落ち、内側に流れる――と変わる。お尻が下がり、ウエスト部分が太くなるわけだ。

 同研究所研究員の上家倫子さんは「変化が始まる年齢やスピードには個人差がある」と話す。体形変化が小さい人は、「『できるだけ階段を使う』など、暮らしの中で意識的に体を動かしている人が多い」。規則正しい食事を心がけ、体形にあった下着を着ける人も目立ったという。

 日本橋学館大教授(運動生理学)の芳賀脩光さんは、「お尻の大臀(だいでん)筋や、ハムストリングスと呼ばれる太ももの裏側の筋肉群には、最も早く老化が表れる」と言う。

 ヒップアップに効く運動は、腰上げとひざを屈伸するスクワット=イラスト=。お尻に力を入れ、鍛えている筋肉を意識して、3?5秒かけてゆっくりと動く。スクワットは軽く息を吸いながらひざを曲げ、吐きながら伸ばす。ひざが痛い人は浅く曲げる。それぞれ10回を目標に、軽い疲れが残る程度まで1週間に3日は行いたい。地道な努力を重ねることが大事なようだ。(大森亜紀)


(つづく)
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