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年金は消費税増税

年金財源、消費増税などで確保…法改正案に明記

読売新聞より


 2011年度の基礎年金の国庫負担割合を5割に維持する国民年金法改正案の全容が30日、明らかになった。

 09年度から続く「埋蔵金」を充てる手法は11年度で終え、12年度以降は消費税を含む「税制の抜本的な改革」で財源を賄うと明記した。政府は2月上旬にも国会に法案を提出し、今年度内成立を目指す。

 5割国庫負担維持に必要な2・5兆円の財源に、独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の利益剰余金1・2兆円、財政投融資特別会計の積立金・剰余金1・1兆円、外国為替資金特別会計の剰余金2000億円を充てると規定。12年度からは消費税増税などで安定財源を確保するとした。ただ、12年度より遅れる場合は「必要な法制上及び財政上の措置を講ずる」とし、国債発行などで埋める余地も残した。政府内では、将来の増税による財源を担保にした「つなぎ国債」の発行案も浮上している。


(つづく)
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高齢者の万引き

孤独感・生活苦…高齢者の万引き20年連続増

読売新聞より


 昨年1年間に万引きで摘発された65歳以上の高齢者は前年より343人多い2万7362人で、1991年から20年連続で増加したことが警察庁のまとめでわかった。

 統計を取り始めた86年以降でも最悪。

 昨年の万引きの認知件数は前年より1517件減の14万8375件で、摘発人員も401人減の10万4827人となった。06年からの5年間で少年と成人はいずれも減少しているが、高齢者だけは2302人も増加している。

 警視庁が先月公表した調査では、東京都内で摘発された高齢万引き犯119人のうち4割が「周囲に相談相手がいない」と回答した。また、生活苦を動機に食料品を万引きする容疑者が目立つという。

 警察庁の担当者は、「高齢の万引き犯は摘発するだけでなく、孤独感の解消や就労支援が必要だ」と話している。


(つづく)

保温効果のある衣服の選び方

冬の室内を快適に

読売新聞より


(3)胴回りや手足を温かく

 体を温かく保つ衣服の着方も、冬の室内を快適に過ごすポイントだ。暖かい部屋から寒い部屋への移動が多いと、体の深部の体温を維持しようと末梢(まっしょう)血管が収縮し、手足の温度を低下させ冷え性にもつながる。

 冷えに悩む患者を多く診る麻布ミューズクリニック院長の渡辺賀子(かこ)さんは「体の冷えを防ぐ第一歩は内臓のある胴回りを常に温かく保つこと。空気の層を作って保温性を高める重ね着が有効です」と話す。

 まず肌着は通気性や保温・吸汗性に優れた薄い素材を選ぶ。胴回りを覆う腹巻きも活用したい。さらにタートルネックやセーター、カーディガンなどを羽織るとよい。

 ただし、「厚着をし過ぎると、汗をかいて体を冷やし風邪の原因にもなります」と渡辺さん。室内では、体を締め付けない前開きの服など脱ぎ着しやすいものを重ね着することがポイントだ。暖房で暑くなったら、上着を脱ぎ着して調整する。

 最も冷えやすいのが手足だ。下半身は保温性があって風を通しにくいレギンスやウールのパンツなどがお薦め。袖口に指を通すための穴の開いたセーターを着たり靴下の二枚ばきを取り入れたりしたい。

 首回りや肩などが露出していると熱が逃げやすい。薄手のストールやスカーフで体の露出部分を減らすのも大切だ。全身をぽかぽかにして過ごしたい。(岩浅憲史)


(つづく)

運動で寒さ対策

冬の室内を快適に

読売新聞より


(2)手軽な運動でポカポカ

 冬は寒さで外での運動を控えがちになる。こたつに長時間入るなど家にいても体を動かす機会が減る。

 東京都健康体操協会代表の沢静子さんは「自宅で毎日手軽にできる室内運動が今盛んです」と話す。

 沢さんが勧めるのが相撲の四股やスクワットのような運動だ。事前に股関節周辺をほぐしておく。肩幅より広めに足を開いてひざを曲げ腰を落とし、ゆっくり戻す。これを10回程度繰り返す。血行が良くなり、基礎代謝が高まるという。

 また床に両足を伸ばした状態で座り、両腕を軽く振りながら前進後退する「お尻歩き運動」も取り入れたい。ひざを軽く曲げお尻をキュッと引き締め、前進10歩後退10歩を繰り返す。骨盤を柔らかくし体幹を支える筋力も鍛えられる。やってみると結構な運動量だ。

 寝る前には「足首の曲げ伸ばし運動」がおすすめ。床に上体を起こした姿勢で座り、かかとをゆっくり突き出し、5秒間保つ。ゆるめた後、今度はかかとを手前に引き寄せる。その際、足の指でじゃんけんのグーパーをするように曲げ伸ばしするのがコツだ。

 朝、昼、晩と1日3セット程度が目安。「体が軽くなって温まります。楽しみながら取り組んで」と沢さん。腰痛や関節痛などの人は医師に相談するなどし、無理をせずできる範囲でやってみよう。


(つづく)

暖房器具を効率よく

冬の室内を快適に

読売新聞より


(1)暖房器具を工夫 体全体温める

 冬場、室内で快適に過ごすためには、暖房器具を上手に活用することが欠かせない。

 東京都健康長寿医療センター副所長で医師の高橋龍太郎さんは「部屋をむらなく暖め、体全体を温めることが大切です。特に高齢者宅の居間は、こたつやホットカーペットなど体の一部を温める暖房器具の使用が目立ち、室温が低くなりがち」と指摘する。

 高橋さんによると、室温が15度以下の部屋で過ごすと自律神経のバランスが悪くなり、健康面で影響が出かねないという。例えば不整脈の症状や低血圧による発作、消化・排せつ機能の変調などだ。冬場の居間の室温の目安は20度前後。室内に温度計を置いて部屋の温度が低くなりすぎないよう気を配りたい。

 暖房器具の特徴について理解することが大切だ。例えば、こたつは下半身を温めるが、姿勢が固定され活動量が低下する。エアコンは床付近を暖めにくい。

 冷えやすい足もとを温めるには、エアコンに加え、ホットカーペットや床暖房を使いたい。カーペットの下に保温効果を高めるシートやマットを敷くのもいい。また、ファンヒーターは冷気が伝わる窓際に置いて、暖かい空気を部屋中に循環させる。

 「適切な室温管理により体全体を温めることで血行も良くなり、活動力も増す。住まいに応じて工夫してほしい」と高橋さんは話す。


(つづく)

電動自転車の事故

電動自転車の事故死7割増、急加速に対応できず

読売新聞より


 昨年1年間に起きた電動アシスト自転車の事故死者数が、前年より7割増の46人となり、統計を取り始めた2001年以降で過去最多になったことが27日、警察庁のまとめでわかった。

 このうち40人が65歳以上の高齢者で、メーカー各社では乗り方によっては急加速する電動自転車に対応できていない人が多いとみて、慎重な運転を呼びかけている。

 電動自転車の人身事故件数は01年に604件だったが、昨年は1000件を超えた。死者数は01年の19人から2・4倍に増えた。

 電動自転車は上り坂でも楽に走行できるため、高齢者や子連れの女性らに人気だ。しかし、わずかな力で加速するため、一気にペダルを踏み込むなどすると、急発進してしまうこともあるという。

 昨年の電動自転車の国内出荷台数は約38万台で、01年と比べ倍増。「交通事故総合分析センター」(東京)は、「電動自転車では死亡事故の7割が頭を打っている。急な動きに対応しづらい高齢者は、ヘルメットを装着するべきだ」としている。


(つづく)

認知症と虫歯

歯の悪い高齢者、認知症になる可能性2倍近く

読売新聞より


 65歳以上で自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人は、歯が20本以上残っている人に比べ、介護が必要な認知症になる可能性が1・9倍高くなることが、厚生労働省研究班(主任研究員=近藤克則・日本福祉大教授)の調査でわかった。

 愛知県の65歳以上の4425人を対象に2003年から4年間、アンケートを実施。この間、介護が必要な認知症を発症した割合は、歯が20本以上残っている人は2・9%。一方、歯がほとんどなく、入れ歯を使っている人は7・3%、歯がほとんどなく、入れ歯も使わない人は11・5%に上った。

 年齢の違いや持病の影響を考慮して計算した結果、自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人が認知症になるリスクは、歯が20本以上残っている人に比べ1・9倍高かった。食べ物を「あまりかめない」と答えた人の場合も「何でもかめる」と答えた人より1・5倍高かった。


(つづく)

有料老人ホームのトラブル

有料老人ホーム、入居一時金の返還義務づけへ

読売新聞より


 厚生労働省は21日、有料老人ホームに入居した高齢者らが短期間で解約して退去する場合、事業者に対し、入居一時金の返還を法律で義務づけることを決めた。

 返還を巡る苦情が多いことから、入居者保護を強化するのが狙い。通常国会に老人福祉法の改正案を提出し、来年4月から実施する方針だ。


 有料老人ホームに入居する際は、家賃の前払い相当分として、数百万?数千万円の一時金を支払うことが多い。だが、サービスの質が悪かったり生活に慣れなかったりして、短期間で中途解約するケースも少なくない。

 このため、現行制度では、契約を結んでからおおむね90日以内の解約なら、一時金の全額を返還するよう、国の指導指針や都道府県の指導方針で定めている。「90日ルール」と呼ばれるもので、解約日までの利用料や清掃などの原状回復費用を適正に差し引くことは認め、それを契約書などに明示することを求めている。


(つづく)

脳卒中予防の新薬

納豆食べても大丈夫!脳卒中予防の新薬発売へ

読売新聞より


 血管を詰まらせる血栓をできにくくして脳卒中を予防する新しい抗凝固薬の製造・販売が21日に承認され、今春にも国内で発売される見通しとなった。

 従来薬「ワーファリン」は、納豆を食べると効かなかったが、新薬は食べ合わせなどの影響はない。

 独製薬大手べーリンガーインゲルハイムが開発した「プラザキサ」(成分名ダビガトラン・エテキシラート)。血液を固めるトロンビンという酵素に直接作用する。心臓病の一種の「心房細動」の患者が1日2回服用すると、従来薬よりも35%、脳卒中や全身性塞栓症の発症が減る。

 1950年代から使われているワーファリンは、心房細動後の脳卒中予防のほか、人工関節や人工心臓弁の装着など血栓ができやすい手術の後に欠かせないが、血液中の凝固成分を増やすビタミンKの作用を抑える薬なので、納豆やクロレラなどビタミンKを豊富に含む食品は禁忌だった。


(つづく)

足のニオイ対策

足の臭い対策

読売新聞より


(3)ブーツの中 雑菌の温床

 女性が、ストッキングにブーツを履いて夕方まで過ごすと、足の雑菌量は朝の23倍に急増するという(ケア用品販売会社シービック調べ)。靴下に革靴で過ごす男性(朝の4倍)よりも、はるかに多くの雑菌を繁殖させてしまうのだ。

 ブーツを朝から履き続けると、夕方にはブーツ内の湿度が96%に達するという調査もある。このようなブーツ内の環境は雑菌の温床で、翌日も同じブーツを履くと、雑菌をますますはびこらせてしまう。

 そこで、忘れてはならないのが靴の手入れだ。靴のケア用品販売会社R&Dの広報担当、福島健太郎さんは「1日履いた靴は、翌日は休ませて湿気を抜くといい。靴を2、3足用意して順番を決めて履くと、臭い対策になり、靴も長持ちする」と勧める。

 とはいえ、お気に入りの靴は続けて履きたくなるものだ。翌日も気持ちよく履くには、夜間の湿気とりが欠かせない。

 木のチップなどを素材にした靴用の除湿乾燥剤が販売されているが、食品に付いている乾燥剤を捨てずに利用すると、お金がかからない。使用済みの使い捨てカイロにも除湿作用があり、靴の除湿に利用できる。

 靴の中に吹きかけて雑菌を減らすスプレーもあり、除湿と組み合わせて行うとよいだろう。(佐藤光展)


(つづく)

中敷き、消臭剤の効果は?

足の臭い対策

読売新聞より


(2)靴の中敷き、消臭剤を活用

 最近、足の消臭対策用の商品が次々と登場している。これらを適切に使いたい。

 足の裏の汗は、サイズが合わない靴を履くなどして、足に過剰なストレスがかかるとさらに増える。五味クリニック(東京都新宿区)院長の五味常明さんは「ゆるすぎたり、きつすぎたりする靴が、足の臭いを増大させてしまう」と指摘する。

 サイズの微調整に有効なのが、靴の中敷き。土踏まずなどをしっかり支えて、靴の中で足が前後するのを抑えるものや、消臭効果の高い素材を使った中敷きが販売されている。

 靴店では、中敷きの選び方についての知識を持った店員が増えており、気軽に相談するとよいだろう。

 足用の消臭剤は、足に塗ったり吹き付けたりするタイプや、足をふくシートなど様々なタイプから選べる。雑菌の繁殖を抑えるミョウバンなどの成分を含んだものも発売されている。

 体につける消臭剤の中には、常在菌を過剰に殺し、別の菌を増やして逆効果になるものもあるが、五味さんは「足は雑菌が特に多いので、市販品を使っても問題はない」と話す。

 足の臭いを気にしすぎると、緊張で汗がますます増えてしまう。消臭剤には、使うことで安心感を得られる作用もあり、お守り代わりにバッグに忍ばせておくのもよいかもしれない。


(つづく)

足湯効果

足の臭い対策

読売新聞より


(1)酢の足湯で雑菌抑制

 足の裏は、季節を問わず1日コップ1杯程度の汗をかく。ブーツなどの蒸れやすい靴をはく機会が増える冬場は、足の臭い対策がより大切になる。

 なぜ足の裏にたくさんの汗をかくのか。体臭治療を専門とする五味クリニック(東京都新宿区)院長の五味常明さんは「手のひらと足の裏に汗腺が集中しているためで、人間が進化する前、4本足で歩いていた頃の名残。敵の動物から逃げるため、緊張すると手足に汗をかき、滑らずに木につかまるなどの行動が取りやすくなっている」と語る。

 汗を多くかくと、足裏の角質が柔らかくなってはがれる。すると、これを栄養とする雑菌が繁殖し、皮脂腺から出る分泌物と混ざって臭いが発生する。

 ケアの基本として五味さんが勧めるのが、帰宅時や朝に行う足湯。40度以上のお湯に10?15分つけるだけだが、バケツ7分目ほどのお湯に、コップ1杯の醸造酢(安価なもので可)を入れるのがポイント。酢に含まれるクエン酸に雑菌の活動を抑える働きがある。

 また、炭焼きの煙を冷やして作る木酢液にも強い殺菌効果があり、醸造酢と同様の使い方ができる。

 耳かき1杯ほどのクエン酸の粉末を、少量の水(50ミリ・リットル)に溶かし、手で軽くたたくようにして足につける方法もある。これなら外出先でも行えそうだ。


(つづく)

介護ベンチャー

「介護ベンチャー協会」設立 業界を人材集う場に

読売新聞より


 介護業界を様々な分野から人材が集まる魅力的な場にしていこうと、若手有志らが社団法人「日本介護ベンチャー協会」を設立した。IT業界での起業ブームを参考にしており、人材難が課題となっている介護業界における新たな取り組みとして注目される。

 同協会のメンバーは現在、約30人。介護業界のほか、求人、物流、不動産など関連業界で働く人も加入する。月1回の定例交流会やセミナーなどを開催するほか、起業家コンテストなどを通じて若者に出資することも視野に入れている。代表理事は、フランチャイズ方式のデイサービス事業などを手がける日本介護福祉グループ(東京)副社長の斉藤正行さんが務める。

 斉藤さんによると、同協会が目指すのは「介護版ビットバレー」の構築という。ビットバレーとは、2000年前後に東京・渋谷に集まったITベンチャー企業集団のこと。相互交流や事業連携などを通じた新しい動きに多くの若者が刺激され、起業が相次いだ。

 斉藤さんは「ビットバレーの登場で、『ITと言えば理系』という固定観念が崩れ、発想豊かな人たちが様々な分野から集まってきた。介護業界も、多様な人材が集まってこそ活性化される」と語る。

 同協会は来月25日、東京都内で設立総会を開く。介護論や若者論をテーマにしたパネルディスカッションなどを予定している。「介護の仕事には福祉の専門性のほか、営業や企画、経営管理などの側面も求められる。若者が個々の発想や能力を生かせる場は多い。活動を通じて、魅力を発信していきたい」と斉藤さんは話している。

 介護の現場では、「仕事がきつい」「給料が安い」などの理由で、福祉系の学校を卒業しても他業種を選んだり、就職しても途中退職したりする若者が多い。しかし、政府の推計では、高齢化により25年には、07年の倍にあたる212万?255万人の介護職員が必要とされている。


(つづく)

老後の不安

「つつましい老後」7割突破…生保センター調査

読売新聞より


「豊かに」2.1%
 「老後は、つつましい生活になる」と考える人の割合が7割に達し、過去最高となった。

 財団法人生命保険文化センター(東京)では、生活保障に関する調査を3年に1度実施している。今回は昨年4?6月に調査を行い、18?69歳の男女4076人が回答した。

 老後の生活が、これまでよりも経済的にどうなるかを聞いた設問では、70%が「つつましい生活」と答えた。この割合は、同様の質問を開始した1993年調査時の46・6%から毎回増え、今回初めて7割に達した。逆に「豊かになる」は2・1%で過去最低となった。

 夫婦2人暮らしで老後に最低限必要だと考える額は、平均で月22万3000円。前回(2007年)より9000円減少した。ゆとりある老後を送るための上乗せ額も月14万3000円で、前回より8000円下がった。

 同センターは「厳しい経済情勢を受けて、堅実な考え方をする人が増えた」と見る。


 今回の調査では、生命保険の加入率で女性が男性を初めて上回った。

 民間の生命保険や医療保険、共済などを含めた加入率は、男性が79・9%で、初めて8割を切ったのに対し、女性は81・4%だった。「給与の減少や未婚化の進行から、死亡保障を必要としない人が男性を中心に多くなっている。一方、仕事を持つ女性が増え、それに伴い自分自身の医療保障のニーズが高まった」と、同センターは分析している。


(つづく)

辛抱強い脳の働き

辛抱強い人は、頭の中が違う!

読売新聞より


 人気レストランに入るため、行列で辛抱強く待つ人の脳ではセロトニンと呼ばれる神経伝達物質が多く分泌されているのかもしれない――。

 こんな研究結果を、沖縄科学技術研究基盤整備機構の研究チームが動物実験で明らかにした。注意欠陥・多動性障害(ADHD)など、衝動性を伴う精神疾患の原因解明や治療法の開発につながる可能性がある。12日、米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス電子版に掲載された。

 脳内のセロトニンの働きを抑えると、衝動的な行動を取るようになることがこれまで知られていた。だが、実際に辛抱強く待機しているとき、セロトニンがどう変化するかは分かっていなかった。

 研究チームは、ラットに数秒間の待ち時間後にエサや水を与える実験を行った。その結果、エサや水をじっと待っている間、ラットの脳ではセロトニンを分泌する神経細胞の活動が高まり、実際にセロトニン濃度が上昇した。一方、途中で待つのをあきらめてしまった場合は、この神経細胞の活動が数秒前から弱まることがわかった。

(つづく)

認知症薬が心臓病に有効

認知症薬、心臓病に有効…高知大教授ら研究発表

読売新聞より


予防や治療に期待
 アルツハイマー型認知症の治療薬「塩酸ドネペジル」に、心臓病の予防効果があることが、高知大医学部の佐藤隆幸教授(循環制御学)と米バンダービルト大の共同研究によって明らかになった。

 11月に米医学誌に掲載された論文で報告されており、心臓病の予防や治療への新たな一歩として期待がかかる。

 研究では米国の認知症患者のうち、塩酸ドネペジルを服用した患者としていない患者を計80人比較。服用したほうが心臓病発症の危険性が半減することがわかった。佐藤教授によると、塩酸ドネペジルは心臓の働きを抑える可能性があるため、国内ではこれまで、アルツハイマー型認知症患者のうち、心臓病患者への使用は控えられてきたという。

 佐藤教授の研究グループは昨年9月、これまで神経間で情報を伝える物質として知られていた「アセチルコリン」が、心臓の筋肉の細胞にも存在していることを世界で初めて発見。動物を用いた研究で、塩酸ドネペジルは機能が低下した心臓で、心筋細胞のエネルギー効率を改善して細胞死を抑えるほか、血管の新生を促すことを確認し、心臓病を予防、治療する薬としての可能性を探ってきた。

 今後は同大の循環器内科学のグループとともに臨床研究を行っていく予定。佐藤教授は「心臓病患者を救う新たな治療につなげたい」と話した。


(つづく)

食べ合わせと疲労回復

良い食べ合わせ

読売新聞より


(3)元気長持ち 豚肉とニンニク

 疲労回復やダイエットなど、日常生活の様々な場面で活用できる食べ合わせもある。

 「疲労回復のビタミン」と呼ばれるビタミンB1。糖質をエネルギーに変える際に重要で、不足すると疲れやすくなる。豚肉やウナギに多く含まれ、ニンニクやニラの香味成分アリシンと一緒に取ると効果が長持ちする。「豚ひき肉とニンニク、ネギ、ニラが入るギョーザは最適。レバニラいためもいいですね」と、管理栄養士の白鳥早奈英さん。

 酢も疲労回復に効く。食物をエネルギーに変える仕組み「クエン酸サイクル」を活性化させ、疲労物質の乳酸を分解する。糖分を加えると効果が増すので、黒酢とはちみつのドリンクなどがお勧めだ。代謝を促す食べ合わせは、ダイエットにも役立つ。

 亜鉛は様々な代謝や細胞形成に関与し、心身の健康や若さを左右する。ビタミンCが吸収を助けるので、亜鉛が豊富なカキやカニにはレモンを添えて。抗酸化作用が強く老化防止に有効とされるビタミンA、C、Eは、合わせると相乗効果が上がる。野菜と一緒にビタミンEの豊富なナッツ類を。脂溶性のビタミンA、Eは油と一緒に取りたい。

 もちろん、食べ合わせだけでなく、食事全体のバランスが重要だ。「何をどう食べるかを考える姿勢が大切。即効性はありませんが、続ければ大きな差になります」と白鳥さんは話す。(林真奈美)


(つづく)

カルシウムやビタミン

良い食べ合わせ

読売新聞より


(2)乳製品 キノコ類と取ろう

 女性に多い骨粗しょう症にはカルシウム、貧血には鉄分がそれぞれ重要だが、どちらの成分も吸収されにくい。吸収率を高める食材との食べ合わせで、予防につなげたい。

 カルシウムが豊富な食品は、牛乳、乳製品、小魚、青菜、豆類など。「カルシウムの吸収率を高めるのがビタミンD、骨への結合を促すのがビタミンKです。これらを多く含む食材と組み合わせるといいでしょう」と、女子栄養短大の岩間範子教授は説明する。

 ビタミンDはキノコ類に多く含まれる。乳製品と組み合わせたクリーム煮やグラタンは理想的だ。丸干しの魚にも多く、骨ごと食べられる小魚の干物ならカルシウムと同時に取れる。ビタミンDは日光に当たると生成され、日本人ではそれほど不足しないが、室内にこもりがちな人は意識して取る必要がある。

 ビタミンKが多いのは納豆や青菜類。ジャコや青菜を混ぜた納豆、干しエビと小松菜のいため物などは骨を強くするメニューだ。ジャコや大根葉のふりかけを常備しておけば、毎日食べられる。

 鉄分は貝類、レバー、ひじき、ほうれん草、小松菜などに多く、ビタミンCと一緒に取ると吸収率が上がる。今の季節なら、カキなど貝類と白菜やダイコンをたっぷり入れた鍋物がお奨め。「カキフライなどにレモンを添えたり、食後に果物を食べても効果があります」と岩間教授は話す。


(つづく)

食べ合わせ

良い食べ合わせ

読売新聞より


(1)魚の脂 ネギなどと相性

 食材には、一緒に取ると栄養素の吸収率や効果が高まる組み合わせがある。体に良い「食べ合わせ」を紹介する。

 正月太りで生活習慣病の心配が増す時期。予防を心がけたい。糖尿病専門クリニックで食事指導を行う管理栄養士の吉田美香さんは、「マグロやサバ、イワシなど脂の乗った魚と、ニンニクやネギの組み合わせがお勧め。動脈硬化のほか、高血圧や糖尿病の予防にも役立ちます」と話す。

 魚の脂に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)やイコサペンタエン酸(IPA)は血流を良くし、悪玉コレステロールを減らすが、酸化しやすい。ニンニクやネギの香味成分アリシンには強い抗酸化作用があり、魚の脂の酸化を防ぐほか、血管を柔軟に保つ働きもある。香味野菜の効果で塩分、糖分も減らせる。

 刺し身など生で食べるのが望ましいが、手軽に摂取するなら、缶詰を使った「サバそぼろ」。サバ水煮缶(1缶)をフライパンに入れてほぐし、みじん切りの長ネギ(1本)、すりおろしたニンニク、ショウガ各少々を加えて火を通し、しょうゆとみりん各少々で調味する。「いり卵やブロッコリーと一緒にご飯にのせれば、栄養バランスもよく彩りもきれい」と吉田さん。

 ブロッコリーなど緑黄色野菜も抗酸化物質を含む。納豆や山芋の粘り成分ムチンは血管を強くし、血糖値の上昇を抑える。これらも魚の脂と相性がいい。


(つづく)

在宅介護

進む高齢化、在宅を支える新制度

読売新聞より


 団塊世代が高齢化を迎え、介護が必要になっても住み続けられる地域づくりが課題になっている。2012年度に導入される予定の24時間対応の訪問介護サービスや、来年度にも始まる新しい高齢者住宅制度は、そうしたニーズに応えられるのだろうか。(社会保障部 小山孝、飯田祐子)

24時間型訪問介護…薬や体調、こまめに管理

 午前10時前、岐阜県神戸(ごうど)町の河合まつのさん(89)宅を、介護サービス会社「新生メディカル」(本社・岐阜市)の介護福祉士、林友子さん(45)が訪れ、ベッド脇で声をかけた。

 午前8時に続き、2度目の訪問。同居する息子夫婦と孫は出勤した後だ。林さんは、要介護5の河合さんをベッドから起こして排せつを介助し、水分補給のためにジュースを飲んでもらうと、次の訪問先に向かった。滞在時間は15分。この日は計6回、河合さん宅を同社スタッフが訪問した。

 介護保険の訪問介護は最低20分間の滞在が必要だが、岐阜県が今年度から始めた「短時間訪問介護」のモデル事業は、訪問回数を増やす一方、必要な介護が終わればヘルパーはすぐに移動する。利用料は1回180円。時間のかかる入浴介助などは、通常の介護保険の訪問介護を利用する。

 12年度に国が導入する24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問介護は、岐阜県で先行実施されている短時間の定期巡回に加え、利用者の呼び出しに応じてヘルパーや看護師を派遣する随時訪問も行われる予定だ。

 自宅で訪問介護を受ける場合、多くは30分?1時間の訪問が1日2回程度で、残りは家族が介護するか、一人で過ごすしかない。生活リズムに合わせて短時間訪問を繰り返す方式なら、ぬれたおむつで長時間我慢しなくて済むほか、トイレでの排せつも可能になり、服薬管理や水分補給もしっかり行える。体調の変化にも気づきやすくなる。

 「このサービスがあれば、私が仕事をやめなくても、義母を家にいさせてあげることができる」と、まつのさんを介護している息子の妻の佳子さん(54)は言う。同社池田営業所の岡田テル子所長は「必要に応じて何度も訪問することで、安心感が生まれる」と強調する。



 医療や介護、配食などの生活支援が提供され、地域で暮らし続けられる体制を、厚生労働省は「地域ケアシステム」と呼び、全国に広げようとしている。そのカギを握る24時間型の訪問介護について、慶応大の田中滋教授(高齢者ケア政策)は「施設のような安心感を提供することで、在宅生活がより長く続けられるようになる」と評価する。

 国は今後、サービスの内容や料金体系などを決めるが、「夜間も介護職が確保できるか」「利用料が高くなりすぎないか」など、課題は多い。「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事は「見守りが必要な認知症の人など、短時間介護が向かない人もいる。従来の介護サービスも並行して充実させるべきだ」と注文する。


 年齢が高くなると、介護も医療も必要になることが多い。現行制度では看護と介護が別事業所から提供されるため、利用者の体調変化などが関係者に伝わりにくい。このため国は、12年度から訪問看護と訪問介護を一体的に提供する事業所の設置を進める。

 12年度には、介護報酬と診療報酬の同時改定も行われる。医療が必要になっても、自宅やグループホームで最期まで暮らせる体制作りなどが議論される見通しだ。

サービス付き高齢者住宅…「見守り」必須、介護併設型も

画像の拡大 地域での生活を続けるには、サービスの充実と共に住宅の整備も欠かせない。

 「段差がなく、自宅より暮らしやすい。もっと介護が必要になっても住み続けられると聞いて安心です」

 昨年7月から、神奈川県藤沢市の高齢者専用賃貸住宅「レジデンスタウン湘南台」に暮らす浜田ギンさん(81)は満足そうに話す。

 4階建て、45人が暮らすこの住宅は、国が来年度から導入する予定の「サービス付き高齢者住宅」制度(仮称)のモデルの一つ。新制度では、介護サービスは必須ではないが、「湘南台」は、訪問介護や小規模多機能サービスの事業所、認知症の人用のグループホームも併設し、認知症が重くなった場合、移り住むこともできる。

 浜田さんは東京都内で一人暮らしだったが、転倒して骨折したのを機に入居した。要支援1で、週2回、ヘルパーに洗濯や掃除、買い物を手伝ってもらっている。食事は、食堂で親しい入居者と食べており、「栄養バランスがよくなり、体調がいい」と笑顔を見せる。

 運営する「ユーミーケア」の高橋正社長は「高齢者に配慮した住宅に24時間対応の訪問介護が提供されるようになれば、かなり重度の人でも暮らせるようになる」と期待を込める。

 国は建設補助をすることでサービス付き高齢者住宅を10年間で60万戸確保し、高齢者人口に対する高齢者向け住宅の割合を、現在の1%から欧米並みの3?5%にする方針。だが、十分なサービスが提供できるのか、訪問介護など在宅介護サービスだけで重度の認知症への対応が可能なのかなど、疑問視する声もある。

 高齢者住宅のコンサルティングを行う「タムラプランニング&オペレーティング」(東京)の田村明孝社長は「重度化したら転居、では意味がない。住宅に施設並みのサービスを組み合わせるとともに、手厚い介護が必要になっても自己負担が大幅に増えない仕組みも必要だ」と指摘している。

サービス付き高齢者住宅
 居室が25平方メートル以上で、トイレなどがあり、見守りサービスも付いた高齢者向け賃貸住宅。施設より低コストで安心感がある生活の場を確保しようと、国土交通省と厚生労働省が11年度中の導入を予定している。高齢者住まい法の改正後、現行の高齢者専用賃貸住宅と、有料老人ホームの一部が移行する。


(つづく)

買い物難民

買い物難民600万人…支援本格化

読売新聞より


 高齢者らが日々の買い物に困る「買い物難民」。経済産業省は今月から、買い物支援の取り組みを後押しする補助事業を始めるが、200件近い応募があり、関心の高さを示している。先進的な事例を盛り込んだマニュアルも公表され、各地で買い物難民対策が本格化しそうだ。

国の補助事業スタート

 全国で600万人いるとされる買い物難民の支援は、民間業者や自治体がバラバラに取り組むだけでは予算や継続性に限界がある。そこで国は、民間と自治体、民間同士などの新規の買い物支援事業に対し、費用の3分の2(100万?1億円)の補助を行うことになった。

 同省が昨年末に全国10か所で開いた説明会には、約1500人が詰めかけ、各地の商店街や、コンビニ、スーパーなどの流通業者などから約180件の応募があった。全体の予算は約3億円で、近く、審査の結果、補助の対象となる事業や配分が発表される。

 茨城県のある町では、宅配会社の協力を得て、第3セクターが経営する物販店の食品などを配達する計画を進めている。「車を運転できず、買い物に苦労するお年寄りが多いため、支援を検討していたが、500万円近くかかる費用の確保に悩んでいた。補助事業の対象となるといいが」と担当者は話す。

 一方、大手小売業の担当者は、「社会的な課題になっている買い物難民の問題に取り組むきっかけにしたい。将来的には新たなビジネスチャンスにもなれば」と応募の理由を話す。

 さらに、同省では、幅広く地域での買い物支援を促す方策として、全国で実践される20の先進事例や支援のポイントなどを紹介する事例集「買い物弱者応援マニュアル」を作成した。昨年末から、同省のホームページで公開している。

 買い物難民を支援する方法を〈1〉身近な場所に店舗を作る〈2〉自宅に商品を届ける〈3〉自宅と店舗を結ぶ送迎手段の確保――に分類し、具体的な事例を紹介。また、効率よく継続的に買い物支援を行うポイントもまとめた=別表=。各方面の意見を聞いた上で、3月にマニュアルの改訂版を出す予定。

 また、各地の実践事例を紹介するセミナーも今月から来月にかけ、東京、仙台、福岡で開催。各地での取り組み拡大の呼び水にしたい考えだ。


買い物支援の工夫の例 (経産省のマニュアルより)
店舗まで徒歩で買い物できる半径500メートルの円を描き、空白地区で移動販売を実施
大都市中心部などの買い物が不便な地域では、小さな店舗で家賃を抑え、小分けした生鮮品をそろえて休日や夜間も営業
団地の共用部分や空き店舗を利用し、住民組織などが食料品などを販売
店舗への送迎バスを、病院や役所に行くときも利用できるよう開放
高齢者の生活支援や見守りなど他の行政施策を買い物支援にも活用する


(つづく)

早く歩ける=長生き

速く歩く人ほど長生き…米医師が65歳以上調査

読売新聞より


 【ワシントン=山田哲朗】歩くのが速い高齢者ほど長生きする傾向があるという研究結果を、米ピッツバーグ大学の医師らがまとめ、米医師会雑誌で発表した。

 研究チームは、65歳以上の男女計3万4485人の歩行速度を記録した過去のデータを解析。普通に歩いた時の速さは、平均で秒速0・92メートル(時速約3・3キロ・メートル)だったが、どの年齢でも同1メートル以上で歩く人は比較的長く生き、歩くのが速い人ほど余命が長かった。一方、同0・6メートル以下の人は早く亡くなることが多かった。

 速く歩くには強い心肺機能や筋力が必要で、歩行速度が健康度の目安になったと考えられる。現在、高齢者の余命を予測する良い指標はないため、研究チームは「歩行速度に注目すれば、高齢者の健康管理などに役立つ」と話している。


(つづく)

ふくらはぎ、もものストレッチ

柔軟な体を保つ

読売新聞より


(3)ふくらはぎ・もも 伸ばす

 NPO法人日本ストレッチング協会(埼玉県戸田市)の藤原和朗理事によると、体の柔軟性を保つためには、足のふくらはぎや、ももの内側を伸ばすストレッチが有効という。

 まずは、ふくらはぎを伸ばすストレッチ。ジョギング前によくやるアキレス腱(けん)を伸ばす運動を、壁を使ってやるのがポイントだ。両腕を真っすぐ前に伸ばして壁を押し、少し腰を落とす。背筋はしっかりと伸ばそう。

 「少し痛みを感じるが、気持ちいい程度、つまり『痛気持ちいい』が目安」と藤原さん。前に出した足のひざを伸ばした場合と曲げた場合で、後ろの足は異なる筋肉が伸びるので交互に試すといい。

 ももの内側を伸ばすストレッチは、筋肉に加え、股関節も柔らかくできる。まず、床に腰を下ろし、両足の裏を向かい合わせにくっつける。その上で「へそを床に付ける感覚」で、上半身をゆっくりと前に倒す。きつい人は、両方のひざを近づけると楽にできる。

 いずれのストレッチも、20?30秒間の動作を3?5セット繰り返し、朝昼夜と分けてやると効果的。お風呂上がりなどで体が温まっていると、伸びやすいという。やり過ぎると、翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるのでやり過ぎにはご注意を。(服部牧夫)


(つづく)

体幹を鍛える

柔軟な体を保つ

読売新聞より


(2)体幹鍛え しなやかな動き

 「誰でも鍛えれば体は柔らかくなる」と話すのは、筋肉を研究する東京大の石井直方教授(身体運動科学)。体の柔らかさの指標は関節が動く範囲で、〈1〉骨と骨の連結の仕方〈2〉じん帯などの硬さ〈3〉関節を動かすための筋肉――によって決まる。

 〈1〉、〈2〉は生まれつきもあるが、肩や股などの関節を動かす筋肉は鍛えられる。これらの筋肉を限界近くまで意識して伸ばす運動を続ければ、体は柔らかくなる。

 このほか、石井さんが注目するのは、上半身と下半身をつなぎ、体の柔軟性に重要な「体幹(たいかん)」だ。体幹は首や手足以外の胴体部分を指し、ストレッチなどで鍛えれば、全身を使ったしなやかな動きができるようになるという。

 まずは、腰を固定したまま両腕を胸の前で交差させた上で、背中を丸め、へそをのぞき込むように上半身を前に倒す。しばらくしたら、胸を張って背中をそらしてみよう。

 次に正面を向いたまま上半身だけを左右交互に曲げるストレッチ、さらに上半身だけで後ろを振り向くストレッチも試そう。いずれも、腰を動かさないのがポイントだ。

 高齢者の場合、体が硬いと転んだときに大腿(だいたい)骨を折りやすい。「柔らかい体を保てば体全体のしなやかな動きで、お尻から地面に落ちるなどしてけがを防ぐことができる」と、石井さんは話している。


(つづく)

子供に3Dはダメ

子供はあまり見てはいけない3D…ニンテンドー

読売新聞より


 任天堂が、3D(3次元)映像を専用の眼鏡なしで楽しめる携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」について、6歳以下の子供は3Dモードでの長時間使用を避け、2D(平面)モードで使うよう求めていることが4日、明らかになった。

 「3DS」は2月26日に発売の予定だ。任天堂は、左右の目に異なる映像を届ける3D映像が、子供の目の成長に影響を与える可能性があるとする専門家の見方を紹介。保護者があらかじめ設定した暗証番号を入力しないと3D映像が表示されない仕組みを使うよう求めている。


 任天堂は、千葉市で今月開く体験会でも、6歳以下の子供については2Dでの使用に限る予定だ。


(つづく)

柔軟な体

柔軟な体を保つ

読売新聞より


(1)筋肉 動かす、温める

 寒い冬は、こたつにもぐってじっとしていたくなる。ところが、動かないでいると、体の柔軟性がどんどん失われカチコチになってしまう。体を柔らかく保ち、しなやかに動けるコツを紹介する。

 「『カラダの硬さ』が病気の原因だった!」などの著書がある、イシハラクリニックの石原結實(ゆうみ)院長は、「体が硬い人は転倒してケガをしやすい上、体がこりやすかったり、疲れやすかったりするなどの問題点がある」と指摘する。

 体が硬くなる最大の原因は運動不足。筋肉は動かさない状態が続くと衰えてしまい、柔軟性がどんどん失われる。高齢者になるほど運動量が減るため、体が硬くなる傾向がある。最近は若者の体も硬くなってきた。家電製品などの普及で日常生活が便利になったからという。

 石原さんは体の硬い人たちの特徴を分析し、筋力、体質、生活習慣の三つの基準で体の硬さを確認するチェックテストを考案した(表)。詳細は前掲書籍を参照してほしいが、当てはまる項目が多い人は、体の柔軟性が失われている可能性が高い。

 特に冬は筋肉がこわばり、体が硬くなりやすい。石原さんは「入浴はシャワーですまさずに湯船につかる。おなかや下半身を冷やさない服装をする。すりおろしたショウガを入れた紅茶を1日3?6回飲む」ことを対策として勧めている。


(つづく)

人口減少

過去最大10万人超の人口減、去年の猛暑影響?

読売新聞より


 厚生労働省が1日付でまとめた2010年の人口動態統計年間推計によると、日本人の死亡数は出生数を12万3000人上回り、4年連続の自然減となった。

 減少幅は統計を開始した1899年以来、初めて10万人を超え、過去最大となった。

 10年の死亡数は119万4000人(前年比5万2000人増)、出生数は107万1000人(同1000人増)で、減少幅は前年より5万1000人も拡大した。厚労省は7、8月の死亡者数が特に多いため、「10年の夏は記録的な猛暑で、その影響があるのではないか」と分析している。


(つづく)

認知症とロボット

認知症、支えるロボット

読売新聞より


 認知症の人の暮らしを支えるロボットが注目されている。人間とコミュニケーションをとる力を生かして自立を促し、徘徊(はいかい)を軽減するなど、新時代の介護力として期待される。(安田武晴)

 「今日もデイサービスに行くんだよね。出掛ける前にトイレに行っておいたらどうかな?」「どうもありがとうね。行ってくるね」

 大きな丸い目をしたロボット(高さ約40センチ)が、優しい男性の声で呼びかけると、90歳代の軽い認知症の女性がほほ笑みながら答え、トイレへ向かった。

 NEC製のコミュニケーションロボット「パぺロ」に、軽い認知症の人の自立行動を促すシステムを搭載したロボットで、国立障害者リハビリテーションセンター研究所(埼玉県所沢市)などの研究班が開発した。あらかじめ設定したスケジュールに従い、会話でトイレや来客、服薬などの情報を伝える。相手の返答を認識し、情報が伝わっていなければ、再度促してくれる。

 研究班は2009年11月から約半年間、埼玉県所沢市の有料老人ホーム「ライフ&シニアハウス所沢」で、この女性を含む軽度の認知症高齢者5人の協力を得て効果を検証。ロボットが5人にトイレや服薬などの情報をそれぞれ14?26回伝えたところ、高齢者の返答から、そのうち90%以上が伝わったことを確認した。

 研究班は、より多様な症状に対応できるようシステムを改良中で、5年後をめどに福祉機器として実用化を目指している。井上剛伸・同研究所福祉機器開発部長は「認知症の人がロボットの支援を受けながら、住み慣れた地域でより長く自立生活を送れる社会を実現したい」と意欲を見せる。

なでると鳴く
 横浜市の老人保健施設「あすなろ」(定員150人)では09年9月、玩具メーカー「セガトイズ」(東京都渋谷区)のペットロボット計15台を導入し、軽・中度の認知症高齢者に喜ばれている。

 体長約40センチの猫「夢ねこヴィーナス」(税込み1万500円)と、高さ約55センチのゴールデンレトリバー「夢いぬDX」(同3万4650円)の2種類で、なでると鳴き、甘えるしぐさもする。

 入所者たちは、施設の共有スペースで、いすに座ってペットロボットを抱き、声を掛けて遊ぶ。同施設の杉野静香係長は「気持ちが落ち着くためか、徘徊の回数が減ったり、怒りっぽい人の表情が穏やかになったりと、予想以上の効果が出ている」と喜ぶ。

 医療・福祉機器ではないため効果をうたうことはできないが、セガトイズは介護用品を扱う流通業者にも販売しており、「お年寄りのパートナーとして使ってもらえれば」とPRしている。

介護チームの一員
 動物型のロボットについては、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発したアザラシ型の「パロ」(体長約55センチ)を使ったロボット・セラピーの研究が行われている。

 和田一義・首都大学東京准教授らは05年、パロと触れ合うことで、認知症高齢者の脳の活動状態が改善される効果を確認。現在、厚生労働省の補助事業で、パロを使ったロボット・セラピーの手引書を作成しているほか、介護職員を対象とした講習会も計画している。

 認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子・研究部副部長は「職員の負担軽減のためでなく、介護チームの一員として、認知症の人の生き生きとした暮らしを支えることにロボットを活用すべきだ」と指摘している。


 
▼自立行動を促すロボットの詳細(http://www.rehab.go.jp/hodo/japanese/news_22/news22-03.html)
▼セガトイズのペットロボット(http://www.segatoys.co.jp/yumepet/)


(つづく)

小学生視力悪化

視力「0.3未満」の小学生、7.55%に

読売新聞より


過去最悪、要因にゲーム

 視力が「0・3未満」の小学生の割合が7・55%となり、過去最高を更新したことが9日、文部科学省の学校保健統計調査でわかった。

 小学生全体で推計すると50万人を超え、同省は「幼い頃からゲームなどで画面を見る時間が増えているため」と分析している。

 調査は今年4?6月、全国の2割にあたる約135万人を対象に実施。同省が最も低い視力と分類する「0・3未満」の小学生の割合は、前年度比0・28ポイント増の7・55%で、統計を取り始めた1979年度(2・67%)の3倍近くとなった。

 子どもの視力低下は長年続いており、小学生の「1・0未満」も29・91%(前年度比0・2ポイント増)と過去最高。低年齢化も進んでいるとみられ、幼稚園児の「0・3未満」も0・79%(同0・18ポイント増)で最も高かった。今年実施の全国学力テストの際の調査では、小6の48%はテレビゲームの時間が1日1時間を超えていた。


(つづく)

社説より

世界の荒波にひるまぬニッポンを 大胆な開国で農業改革を急ごう(1月1日付・読売社説)

読売新聞より


 四海の波は高く、今にも嵐が襲来する恐れがあるというのに、ニッポン丸の舵(かじ)取りは甚だ心もとない。このままでは漂流どころか、沈没の危険すらある。いったい、我々はどこへ行くのか。

 菅首相率いる民主党主導の日本の政治には、こんな不安がつきまとう。

 新しい年に希望をふくらませ、日本人であることに自信と誇りを持てるニッポンをどう築くのか。この問いに答える、強靱(きょうじん)な政治指導力が求められている。

 ◆日米同盟の強化が必須◆

 一昨年9月の歴史的な政権交代から1年3か月余り。その間、3党連立政権の崩壊から鳩山前首相退陣、菅後継内閣へと、民主党政権の表紙は替わったものの、政治の機能不全が続いている。

 懸念すべき政治現象の一つが、日本の存立にかかわる外交力の劣化と安全保障の弱体化である。

 それを如実に示したのが、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件と、メドベージェフ露大統領の北方領土視察だ。

 日米同盟の亀裂を見透かした中露両国の露骨な揺さぶりに、「主権」をないがしろにされた菅政権は、非をただすどころか、ただ波風を立てることを恐れ、軟弱な対応に終始した。

 「戦略的互恵」「善隣友好」という表層的な外交標語に隠れて、一時を糊塗(こと)したに過ぎない。

 それもこれも外交・安全保障の基軸である、日米同盟をおろそかにしたからである。

 日本を抜きつつある経済力を背景に、軍事力を増強する「膨張中国」。海洋資源・権益と海上交通路の確保を目指し、外洋への海軍展開を進めている。

 国内のナショナリズム台頭をにらんで、不法に占拠した北方4島の領有を誇示するロシア。

 「強盛大国」を掲げ、権力継承の不安定な過渡期に、危険な挑発を繰り返す北朝鮮。

 人権尊重、法の支配、民主主義という国際的な規範を無視し、あるいは軽視する、これらの「異質」な周辺国からの圧力や脅威に対抗するには、強固な日米同盟が不可欠だ。

 自国の安全は自らが守る決意と、それを裏付ける防衛力の整備という自助努力の上で、日米同盟関係を堅持し、強固にする。菅首相はこの基本をきちんと認識しなければならない。

 同盟強化のためには、沖縄県にある米軍普天間飛行場の移設問題を、できるだけ早く解決しなければなるまい。

 再選された仲井真弘多(なかいまひろかず)知事の理解と協力を得るには、米軍施設の跡地利用、地域振興の具体策とともに、沖縄の過重な基地負担を軽減する方策を示す必要がある。菅首相自ら先頭に立って知事と県民を説得しなければならない。

 日米関係と同様、日本の浮沈を左右するのが、米国やオーストラリア、シンガポールなどアジア・太平洋の9か国が年内合意を目指して交渉中の環太平洋経済連携協定(TPP)の取り扱いだ。

 ◆経済連携参加を急げ◆

 TPPの狙いは、参加国の間で原則として関税を撤廃し、貿易や投資の自由化を進め、互いに経済的利益を享受することにある。

 日本が交渉に乗り遅れれば、自由貿易市場の枠組みから締め出されてしまう。

 後追いでは、先行諸国に比べ不利な条件をのまざるを得なくなる。だからこそ早期の交渉参加が必要なのだ。

 菅首相は、いったんは交渉参加の意向を明らかにしたが、民主党内の反対論に押されて腰が引けてしまった。

 関税が撤廃されると海外の安い農産品が流入し、日本の農業が壊滅するという農水省や農業団体、農業関係議員らの圧力からだ。

 これでは困る。

 自由化反対派の象徴的農産物がコメである。

 コメは778%の高関税、減反政策などの手厚い保護政策で守られてきた。しかし、コメの国内需要は減り続けている。

 一方で稲作農家の高齢化、先細りは進み、国際競争力をつけるための大規模化は遅れている。

 高い関税と補助金に依存してきた日本の農業が、その足腰を鍛えるには、思い切った開国と改革が欠かせない。

 日本の農業総産出額は8兆円余り。その中でもコメは1・8兆円で、国内総生産(GDP)の0・4%に過ぎない。

 食糧安全保障の観点から、主要農産物の自給を確保することは重要だが、農業が開国を妨げ、日本経済の足を引っ張るようでは本末転倒になる。

 ◆消費税率上げは不可避◆

 自民党が提示した「消費税率10%」に飛びついた揚げ句、昨年7月の参院選で大敗した菅首相。その後、消費税論議には口をつぐんだままだ。無責任のそしりを免れない。

 年金・医療・介護といった国民生活の安心に直結する社会保障を充実させるには、安定した財源の確保が大きな問題だ。

 巨額の国債を発行し、借金の繰り返しでまかない続ければ、早晩、日本の財政は破綻してしまう。

 消費税率を引き上げる以外に、もはや財源確保の道がないことは誰の目にも明らかだ。

 だからこそ、痛みを伴うはずの消費税率引き上げに賛成する国民が、各種世論調査でも多数派を占めているのではないか。

 もちろん、徹底的な行政の無駄減らしも避けて通れない。とは言っても、民主党政権が鳴り物入りで実施した事業仕分けで捻出できたカネは微々たるものだ。

 しかも、そのカネは借金の返済ではなく、子ども手当や高速道路の一部無料化、農家の戸別所得補償など、結果的にバラマキ政策の費用の一部に充てられた。

 国民の多くが、社会保障充実のための増税もやむなし、と腹をくくっているときに、大衆迎合的な人気取り政策に固執するのは、愚の骨頂である。

 菅首相は、政権公約(マニフェスト)を撤回し、バラマキ政策の見直しを約束した上で、消費税率の引き上げを野党側に提示し、速やかな合意を得るよう汗をかかなければならない。

 これまで指摘してきた重要案件を処理するためには、政局の安定が必須である。ところが菅首相の政権基盤はきわめて脆弱(ぜいじゃく)だ。

 ◆懸案解決へ政界再編を◆

 政権の地盤沈下に拍車をかけるのが、小沢元代表を支持する勢力との党内抗争だ。小沢氏の国会招致問題は峠を越したかに見えたがなお尾を引いている。TPP問題などの火種も依然として残る。

 党内抗争の内憂に加えて、外患になっているのが社民党との提携である。

 2011年度予算関連法案や重要法案を再議決により成立させるには、衆院で3分の2以上の議席を要する。そのために、連立を組む国民新党に加え、社民党を与党陣営に引き込まざるを得ない。

 こうした近視眼的な打算から菅首相は社民党にひざまずいた。

 武器輸出3原則見直しの先送りに見られるように、小党が重要政策の生殺与奪の決定権を握る、危険なキャスチングボート政治の再現である。これでは日本の政治が一段と混迷を深めてしまう。

 結局のところ、普天間移設、TPP、消費税率引き上げといった緊急かつ重要な課題を解決するには、安定した強力な政権を誕生させるしか道はあるまい。

 本来なら、衆院解散・総選挙を断行した上で、単独にせよ連立にせよ、衆参ねじれ現象の政治的矛盾を解く新政権をつくるのが筋だろう。

 しかし現状では、支持率低下により次期総選挙敗北必至と見られる菅首相が、衆院解散に打って出る可能性はきわめて小さい。

 だとすれば、次善の策として、懸案処理のための政治休戦と、暫定的な連立政権の構築を模索すべきではないか。

 昨年末に浮上した、たちあがれ日本との連立構想は頓挫したが、従来の枠組みを超えた良識ある勢力結集の試みなら歓迎できる。

 連立は理念・政策優先で、しかも「衆参ねじれ現象」を解消できる規模が望ましい。1年、ないしは2年の期限を切った、非常時の「救国連立政権」とし、懸案処理後に、衆院解散・総選挙で国民の審判を問えばいいのだ。

 国のあり方を大きく変える、いわば「平成の改新」を実現するための、党派性を超えた構想力と大胆な行動力が、今の政治に求められている。


(つづく)
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