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薬剤師と介護

薬剤師の地域連携

読売新聞より


(上)近くの介護施設 OB・学生行き来
服薬経過など実地観察
 医療と介護の連携が進む現場で、薬の専門家である薬剤師が担う役割への期待が高まっている。慶応大薬学部(東京・港区)では、近くに出来た介護施設と連携し、地域に密着した薬剤師を養成するなどの取り組みに力を入れている。(内田健司)

貴重な体験

 毎週火曜日の朝。東京・新橋にある福祉プラザさくら川の5階、老人保健施設「新橋ばらの園」の食堂を、朝食の配膳(はいぜん)をする介護職員や、薬を配る看護師に交じって、薬剤師や薬学部の学生が行き交う。

 学生らは紺色のユニホーム。胸には「慶應義塾大薬学部」とプリントされている。午前7時半から1時間半程度、顔なじみになった入所者に声をかけたり、食事中の様子や顔色、手の震えなどを細かくチェックしたりする。

 薬剤師は全員、薬学部の前身、共立薬科大のOBで、7、8人が交代で通ってくる。薬学部の学生も年間約20人が参加。先輩らから高齢者とコミュニケーションをとるコツや、薬を飲んだ後の経過観察の重要性などを学んでいる。調剤薬局でパートで働いているという薬剤師の一人は、「家族が薬を受け取りにくるケースが増え、実際に服薬する高齢者自身をみる機会が少ないため、施設では貴重な体験をさせてもらっている」と話す。

継続望む声
 連携のきっかけは、施設側が、入所者の薬について、共立薬科大(当時)内の付属薬局に相談を持ちかけたこと。さくら川は、旧港区立桜川小の跡地に建てられた、特別養護老人ホーム、知的障害者更生施設などが一体となった施設で、新潟県長岡市に本部を置く社会福祉法人長岡福祉協会が、初めて東京で運営を手がけることになった。

 大学側も、学生の実習やボランティアの受け入れを求め、2006年5月の開設当初から、歩いて5分程の施設に、薬局から薬剤師が出向いて入所者ごとに薬を仕分け、朝や夕方の申し送りにも参加。学生は、食事時間帯に訪問するようになった。

 07年度以降、学生らがヘルパー2級資格を取得し、介護知識も深めた。また、入所者に名前で呼びかけた方が会話がスムーズに進んだ体験から、食事の際の座席表を作成。訪問前に名前を覚えたり、研究室に戻ってからも、気になる症状などを話し合ったりもしている。

 大学4年の際に初めて参加し、現在は学生を引率する岸本桂子助手は、「高齢者の病態や服用の様子を実際に見ることはとても参考になります」と話す。

 常駐の薬剤師がいない施設側にとっても、薬剤師への期待は大きい。

 施設が昨年5月、職員を対象としたアンケート調査をしたところ、薬学生の訪問を歓迎する声がほとんどだった。薬剤師に、看護師らが、薬の効果や副作用、飲み合わせなどについて、その場で質問することができ、連携の効果を実感していたことが分かった。また職員らが、薬剤師の卵である学生にも気軽に質問しやすいという面があり、今後も継続した連携を希望する回答が多かった。

 逆に、施設の理学療法士が大学で講義したり、施設で薬の勉強会を開くなどの交流も始まっている。

 施設長の平沼俊医師は「頻繁に来ていただくことで、顔見知りにもなり、薬のことで看護師の負担軽減にもつながる。介護士も、高齢者に使う薬に対する理解を深め、入所者の病状などの細かな変化に気を配ることができる」と話す。

小、中学校も訪問
 薬学生らと地域とのかかわりは、さらに広がりつつある。港区学校薬剤師会と連携。薬剤師免許を取得した大学院生らが、港区内の小、中学校を訪問し、手作りの教材を使って正しい薬の使い方などを説明する「薬育」授業も行っている。

 慶応大薬学部の福島紀子教授(社会薬学)は、「高齢化が進む中、高齢者が自宅や施設で、薬を服用した前後にどう病態が変化するかを見極める薬剤師の役割はますます大きくなっていく。地域密着型薬剤師の養成にも積極的に取り組んでいきたい」と話す。

 同学部では4月以降、老人保健施設での取り組みに一定日数参加した学生には単位を与えるなどし、連携を後押しすることにしている。


(つづく)
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