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介護者支援

介護する「家族会」支援

読売新聞より


行政がボランティア養成

 高齢者を介護する家族の中には、悩みやつらい思いを抱え込んでいる人も少なくない。こうした家族が集まる「介護者の会(家族会)」を自治体や地域のボランティアが支援し始めた。家族介護の精神的な負担を少しでも解消してもらおうという取り組みだ。(西村洋一、写真も)

 東京・杉並区の阿佐谷介護者の会。会員は地元に住む40?70歳代の8人。毎月第4金曜日には、区の施設の部屋を借りて交流会を開く。介護の愚痴をこぼし、相談し合う。

 「認知症の義母が久しぶりに私の名前を呼んでくれた」「施設職員の言葉に傷ついた」……。お茶を飲みながら、笑顔になったり涙ぐんだりして1時間余り。同じ境遇だからこそ、苦労や喜びをわかり合えるという。この日は、介護し始めてまもない人に、ほかの参加者たちが、要介護認定の仕組みや福祉施設の選び方についてアドバイスしていた。

 こうした介護者の会は全国各地にあるが、同じ施設に通う高齢者の家族同士でつくるような小規模なグループが多いという。介護しながらなので会の運営も大変だ。交流会を開く会場の確保にも苦労することが多い。

 このため、杉並では4年前から支援体制作りが始まった。まず、区が介護者をサポートするボランティアの養成講座を開催。この講座の修了生たちが、NPO法人「杉並介護者応援団」を設立した。「応援団」のボランティアは2、3人ずつに分かれ、区内の八つの介護者の会に派遣されている。交流会の日には会場の机を並べたり、連絡係になったり。司会役を引き受けることも。阿佐谷介護者の会でも「応援団」ボランティアが会計係を担当している。一方、杉並区も区施設の部屋を提供するなど会場確保に協力する。

 「応援団」理事長の北原理良子(りらこ)さんは、「介護者の会が運営に行き詰まって活動を休止した話も聞く。どの地域の会も継続的に活動し、家族がいつでも参加できるような支援をしたい」と話す。

 月2回の交流会を開く「目黒認知症家族会たけのこ」(東京)でも、地元の保健師や社会福祉協議会が活動を支援している。交流会には保健師とボランティアが毎回15?20人も参加する。家族は安心して認知症の本人も連れて来ることができる。昨秋には家族会の親睦(しんぼく)のための1泊2日の箱根旅行も実現。95歳の母親を介護している、たけのこ世話人の竹内弘道さん(65)は「家族にとって、認知症の親や配偶者を家に残して外出するのはなかなか難しい。ボランティアの協力は欠かせません」と話す。

 東京女子大教授で臨床心理士の無藤(むとう)清子さんは「つらさや孤立感を抱えている家族は、介護者の会の中で『人とのつながり』を実感することができる。地域のボランティアの果たす役割は大きい」と話している。

◇ ◇
 

精神的負担は想像以上
 介護をしている家族の精神的負担は、周囲が思っている以上に大きい。神奈川県秦野市の高齢介護課が2007年度に、在宅介護をしている家族を訪問して行った調査によると、聞き取りをした家族介護者523人の、ほぼ半数に抑うつ傾向がみられた。「介護期間が5年を超える家族には、精神的なサポートが必要なケースが多い」と同課の担当者は話す。
 

グループで連携情報交換
 身近な所に介護者の会があれば、そうした思いや悩みを同じ境遇の人たちに話すこともできる。「ところが、地域で介護者の会が活動していることを知らない家族がまだ少なくない」と、NPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」(東京)理事長の牧野史子さんは指摘する。

 牧野さんは、首都圏の介護者の会のリーダーに呼びかけ、2003年に「介護者の会ネットワーク会議」を結成した。現在、30団体が参加している。グループ同士が連携して認知症のケアに詳しい専門医や臨床心理士についての情報交換などを行っており、「介護者の会」のPR活動にも力を入れている。

 05年からはアラジンと「ネットワーク会議」などの共催で毎年、「介護なんでも文化祭」と題したイベントを東京都内で開いている。一般の参加者だけでなく、福祉関係の企業や市民団体のスタッフにも、「ケアする人のケア」の大切さを知ってもらいたいという。

 先月、「ネットワーク会議」の有志メンバーが“素人劇団”を旗揚げした。福祉関係のイベントなどに出演し、認知症の人やその家族がどんな気持ちで暮らしているのかを、寸劇などを通して、わかりやすく伝えるのが目的だという。

 アラジンの牧野さんは、「介護する家族の問題は、今後ますます大きくなる。介護者の会同士で連携を深め、『介護者のケア』を世の中に訴えていく必要がある」と話している。


(つづく)
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