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不況から介護職へ

[支えたい 介護の現場から]派遣から転身 奮闘中

読売新聞より


ケアにやりがい * 資格取得へ意欲

 昨秋からの不況で仕事を失った人や離職者たちが、介護業界に飛び込み、奮闘している。まだ慣れない仕事に戸惑いながらも、やりがいや魅力を見いだし、「生涯の職」と決意した人もいる。未経験者を迎え入れた施設側も、定着に向け、人材育成を進めている。(野口博文)

 宮崎市の特別養護老人ホーム「悠楽園」の脱衣室。仲地淳さん(36)が、風呂上がりの高齢者の足元にドライヤーをあてながら、「乾かしますよ」と声をかけた。「硬直した指はタオルでふきにくいから」と仲地さん。先輩の動作や知恵を見よう見まねで覚える日々だ。

 精密機器の工場の製造ラインで派遣社員として働いていたが、今年2月、雇い止めに遭った。宮崎県が離職者向けに実施する介護研修の応募広告を新聞で見つけ、「大変そう」と思いながらも3月末まで研修を受け、4月に同施設に採用された。

 初めは認知症の入居者らと何を話してよいかわからず、黙り込んだ。大きな声を出すのが恥ずかしくて、耳の遠い人を避けた。しかし、先輩の動きをじっと観察し、飛び交う専門用語は、自宅で調べた。

 「私はどうしたらいいの」と不安げに歩き始める入居者に、目線を合わせて寄り添い、一緒に歩く。食べ物を口からこぼし、衣服が汚れた入居者を見つけると、すぐにふき取る。その際、「ありがとう」という言葉は返ってこないが、仲地さんには喜んでいるように映る。「私が気づかなければそのままだったかも。そう思うとやりがいを感じます」

 9月からは、日勤を終えると、ホームヘルパー2級の取得講座に向かう。今後は身体介護などもこなしたいと積極的だ。

 「自分や母ならどうしてほしいかと、常に思い浮かべながら接している」という仲地さん。「どうして入浴が週に2回なのか。もっと入れてあげたい」。そんな素朴な疑問を口にする仲地さんを、職場の仲間らは、「新鮮な目は、介護の質を高めるための財産です」(運営法人の関本和幸・ケア管理部長)と歓迎する。


 責任が重くのしかかる夜勤をこなす人もいる。

 大分県国東市の特別養護老人ホーム「鈴鳴荘」に、今年2月に採用された元派遣社員の男性(47)は、3か月を過ぎた頃から、週に1回程度、夜勤も任されるようになった。午後10時から翌朝7時までは一人で、20人の個室を巡回する。顔をのぞき込み、鼻に手をあてて呼吸を確かめ、ずれた布団をかけ直す。オムツ交換は6人に各2回で計12回行う。

 今年1月まで勤めたカメラ部品製造工場を含め、20年以上製造現場で働いてきた。「失敗して不良品が出ても、作り直せばそれで済んだ。でも今は違う。人の命を預かっている以上、食事や入浴を介助している際にミスは許されない」と、気を引き締める毎日だ。

 妻と小学1年生の長男の3人暮らし。月給は手取りで15万円ほど。3年後に介護福祉士の資格を取れば、手当がついてアップする見込みだ。「働く目標ができた。この世界でずっと頑張っていきたい」と意欲的だ。

 同施設では事業拡大に伴い、昨年11月以降に中途採用した27人が働き続けている。だが、年下の女性職員から指導されるのを受け入れられず、去った男性もいたという。総合施設長の高橋とし子さん(54)は、「せっかく育てても、景気が回復したら、待遇面で、辞めていく人も出るのではないか。それは残念なこと。そうならないように、施設も、国も、待遇改善の努力が必要だ」と指摘している。

 施設も人材育成に力

 未経験者を受け入れる施設側も、人材育成に熱心だ。

 静岡県伊豆市の特別養護老人ホーム「土肥ホーム」では、昨年度採用した10人のうち、他産業からの転職者が8人を占めた。介護職員全体の6割以上は転職組。新人の有資格者の確保が難しい地域なので、指導・育成には特に力を入れてきた。

 「新人職員指導計画」では、入職2?3日目は食事介助、2週間目は排せつや移乗、2か月目は「シフトに入り、技術を確認しながら業務を覚える」など、指導内容と時期を定めている。日付ごとの業務と指導役の先輩の名前を記した業務表が一人ひとりに用意され、その日の業務終了後に本人が、どの入居者に、どこまで介護を行えるようになったのかを記入する。翌日の指導者がそれを確認し、指導に当たる。

 介護課長の鈴木かよ子さん(52)は、「現場で教えるのは負担が大きいが、その人が育ち、独り立ちすれば、結果的に現場が楽になる」と話している。


(つづく)
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