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在宅医療

在宅医療

読売新聞より


(上)「普段の暮らしを」 往診に励む医師
患者と語らい、時にはお酒も
 時には患者と焼酎を一緒に飲んだり、家族を交えて死についてじっくり話し込んだり――。在宅医療に取り組む医師の活動ぶりは、診療所や病院の診察室の中とは違う。街中を走り回る在宅医をルポした。(阿部文彦)

焼酎で退院祝い

二ノ坂さん提供 開設から13年目を迎える、「にのさかクリニック」(福岡市)の二ノ坂保喜院長(57)は原則、午前中を外来、午後を在宅診療にあてている。非常勤の医師3人とともに、約100人の在宅患者の往診などを行う。これまでに500人を超える患者を自宅などで看取(みと)った。

 そんな二ノ坂さんが最近出会った、忘れられない患者が、70歳を前に亡くなった、同市内の田中信行さん(仮名)だ。がんの末期で入院していた田中さんは今年5月、自宅での療養を希望。病院から依頼を受けて、二ノ坂さんが担当医となった。

 せっかく帰った自宅。田中さんは、「お酒を飲めないか」と、二ノ坂さんに相談したところ、「少しなら」との答え。ある日の夜、お気に入りの芋焼酎をついだグラスで乾杯し、2人で飲んだ。

 ささやかな退院祝い。その様子を、同行していた訪問看護師が携帯電話のカメラで写した。口を焼酎で軽く湿らせた後、満足げに目を細め、ベッドで横になる田中さん。その表情が今も目に焼き付いている。「病院と違い、今までの生活を続けることができるのが在宅療養の利点。お酒を飲むのも、普段の生活の一部」と、二ノ坂さんは話す。田中さんが亡くなったのはその1週間後だった。

通院待つより動く
 二ノ坂さんは、もともと病院勤務の外科医。長崎県内の病院に勤めていた時、地域医療の一環として、在宅医療にかかわるようになった。「交通の不便な地域の病院で、患者さんがバスで通院するよりも、こちらが回った方が早いと思った」

 福岡市内の病院で副院長を務めた後、1996年にクリニックを開業した。最初は、外来中心だったが、往診などを行う診療所が少なかったこともあり、徐々に在宅医療に軸足が移った。「患者さんや家族の人生に触れ合うことができる。自分にとっても大きなプラスになる」と在宅医療の魅力を語る。

 2006年には、新しく制度化された在宅療養支援診療所の届け出も行った。年間で約50人を看取る。

患者・家族に意識変化
 在宅療養への追い風も肌で感じるようになった。2000年に介護保険が始まる前は、家族だけでは介護や看護が難しいなどの理由で、在宅療養をあきらめるケースが多かった。現在は、相談を受けた患者のほぼ全員が在宅療養に移る。

 人々の意識の変化も感じている。医療関係者にお任せではなく、インターネットなどで、往診ができる診療所や、24時間の対応が可能な在宅介護事業所を探す患者・家族が増えた。「うまく工夫すれば、在宅療養は十分に可能なのだとの情報が届くようになった」と、二ノ坂さんは指摘する。

 昨年から、二ノ坂さんが取り組み始めたのが、「在宅ホスピスボランティア」の養成だ。県の補助を受け、「福岡県在宅ホスピスをすすめる会」が昨年開いた講習会に講師として参加。今年も10月から開かれる講習会に加わるほか、ボランティア希望者も受け入れる。

 末期がん患者を対象にしたホスピス病棟では、家族の会などがあり、悩みを共有することができる。しかし、在宅では、家族も患者も孤立しがちだ。「話し相手でも、庭の植木の手入れでも、ペットの散歩でも何でもよい。地域で在宅の患者・家族を支えられれば」と二ノ坂さんは話している。

在宅療養支援診療所
 在宅医療を支える中核施設として創設された。昨年10月1日現在で、1万631か所の届け出がある。24時間365日往診できる体制を整えることが条件で、往診料などを一般の診療所に比べて高く請求できる。年間で20人以上看取る診療所が約200か所に上る一方で、0人が3割もあり、看板倒れの診療所も多い。

(つづく)
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